インフィニット・ストラトス~英雄達此処に集う~番外編、コラボ偏 作:武御雷参型
その後、キラ達の部屋にシンとルナマリアのペア、アスランとカガリのペアが入ってくる。そして、キラ達の武装の説明に入る事になった。
「さて、これで皆が集まったね? それじゃあ僕達の機体の武装を説明していくね。それと、質問は最後にするからその時に纏めてしてね」
キラがそう言うと部屋に設置されているパソコンにキラ達の機体が映し出される。
「まず、僕の機体からね。僕の機体の正式型式はZGMF-X20A-2ストライク・フリーダム。武装は両手に高エネルギービームライフルを二丁、腹部にはカリドゥス複相Ⅱビーム砲が一門、腰にはクスィフィアスⅣレール砲が二門、そこにシュペールラケルタⅡビームサーベルが二本装備されている、それに背中にあるウィングはセシリアの武装で言うブルーティアーズが装備されているけど僕達はこの武装をハイパードラグーン機動兵装ウィングって言っている。それとウィングの内部にバラエーナⅡプラズマビーム砲が二門、それと小型のビームキャリーシールドを一基装備されている。次にアスランの機体についてを説明してもらうね。アスラン、よろしく」
「ああ、では、今度は俺の愛機インフィニット・ジャスティスについてを説明する。正式型式はZGMF-x19A-2インフィニット・ジャスティス。武装は右手に高エネルギービームライフル一丁、反対の左手にはキラとは違い大型のビームキャリーシールド一基、両肩にシャイニングエッジⅡビームブーメランを二基、腰部にシュペールラケルタⅡビームサーベルを二本装備し、脛から足首に掛けてグリフォンⅡビームブレードが二基装備している。また、キラと違ってビームキャリーシールド内部にはビームアンカーが一基搭載されている。それと、背部に装備しているリフレクターの名前はファトゥム-02でこれにも武装を搭載している。先端にあるのがブレフィスラケルタ短ビームピックが一本、リフレクター上部にはハイパーフォルティスビーム砲が二門、両翼の先端にグリフォンⅢビームブレードが二本搭載されている。次にシンの機体について説明してもらう。シン、頼むぞ」
「判りました。じゃあ、俺の機体デスティニー、正式型式はZGMF-X42S-2デスティニー改。コイツの武装は右手に高エネルギービームライフルを一丁、両掌にパルマⅡフィオキーナを装備、両肩にフラッシュエッジⅢビームブーメランを二基、背部に装備されているウィングにアロンダイトⅡ対艦刀、高エネルギー収束長射程ビーム砲を各一基ずつ搭載している。では、代hyじゃない、カガリ様。お願いします」
「お前、そろそろ私の名前をちゃんと言えるようにしておけ。まぁ、この話は横に置いといて、私の機体アカツキ、正式型式はORB-01アカツキ改。この機体はキラやアスラン、シンとの機体とは違い換装型の機体になっている。基本武装はビームライフル(ヒャクライ)を一丁、双型ビームサーベルを二本、レール砲も二門、アンチビームシールドを一基装備している。次に、換装パックについて説明する。まず、オオワシタイプ。この武装は背部に高速機動が出来るよう設計されており、また、そのパックには高エネルギービーム砲が二門が搭載されている。次にシラヌイタイプ。この武装はキラとほぼ同じでドラグーンが装備されている。そして、この武装を一体にしたパック、フルアーマー(ハヤブサ)。コイツはバックパックにドラグーン12機と高エネルギービーム砲を二門搭載している。その結果、じゃじゃ馬に近い機動性を持ち扱える人間を選ぶ。現にこの武装を扱えるのはキラと私、そして………いや、この話は無しだ。では、ルナマリアの機体を説明してもらうな。頼むぞ?」
「判りました。じゃあ、私の機体インパルス、正式型式はZGMF-X56S-2インパルス改。この機体もカガリ様と同じ換装型になっているの。基本武装は高エネルギービームライフルを一丁、フォールディングⅡレイザー対装甲ナイフを二本、そして上腕にビームシールド発生器を二基搭載している。それじゃあ、各バックパックを説明していくわね。まずはフォースシルエット、このバックパックはアカツキのオオワシと同じく高速機動を重視に設計されているの。武装はヴァジュラⅡビームサーベルが二本、そして、レールガンを二門搭載しているわ。次にブラストシルエット、こっちは砲撃重視だから後方援護専門のバックパックになってるわ。武装はケロベロスⅡ高エネルギー長射程砲が二門、それにプラスして六連装ミサイルランチャーも二門、そしてデリューシⅡ超高初速レール砲が二門、デファイアントⅡビームジャベリンが一本が装備されている。次にソードシルエット、こっちはブラストと違って近距離戦を重視に考えているバックアップで武装はエクスカリバーⅡレーザー対艦刀が二本、フラッシュエッジⅡビームブーメランが二基装備されているの。そして、シンが乗っているデスティニーの前に考えられていた武装デスティニーシルエット、このバックアップはあらゆる戦闘が出来るように設計されているの。でも、この武装を使うに当って問題なのはバッテリーが一気に持って行かれる事なの。だから私は基本、この武装は装備しないようにしているの。さて、此処までで何か質問でもある? キラさんのでも良いし誰でもいいのよ?」
「ならわたくしからよろしいでしょうか?」
先に挙手したのはセシリアであった。
「いいよ。じゃあ、誰の機体について聞きたいのかな?」
「ではキラさんの機体について聞きたいのです。まず、わたくしのブルーティアーズとハイパードラグーンの違いについて教えてもらいたいのです」
セシリアはドラグーンについてを聞き出す。
「そうだね………僕の機体は平行思考は必要はないんだけど、空間認識が高くないとこの武装は宝の持ち腐れになってしまうね。セシリアに戦闘を見ていて思ったんだけど、もしかしてビットと同時に扱うことが出来ないよね?」
「………はい」
キラの質問に少しシュンとなってしまうセシリア。
「うん、そこまで落ち込まなくていいよ。これから訓練していけば必ず結果は見えてくるからね。それで、話を戻すけど、ピットの場合、平行思考が弱いと戦略が立てられないしそれプラスに空間認識も無いと周りを巻き込む形になってしまう。でも、まだセシリアは一対多はしたことがないよね? それなら仕方がないよ。だから、今度の訓練からそのことも視野に入れて行こうと思う。その他に質問は無い? セシリア」
「………いえ、ありませんわ」
セシリアはキラの説明で落ち込んでいるが、今後の訓練で積極的に一対多の訓練をするようになりその結果、何処の誰よりもピットの扱いが上手くなり、同時運用も出来るようになったのは別の話である。
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