インフィニット・ストラトス~英雄達此処に集う~番外編、コラボ偏   作:武御雷参型

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修正をしました。


第六話

織斑先生による講義も終了して、休み時間となった。

 

「はぁ、何とか無事に終了したね?」

 

キラがアスランとシンにそう言った。

 

「そうですね。あれぐらいの量ならMSのマニュアルがどれ程難しいかが今になって判りました」

 

「そうだな。でも、シンはまだいい方じゃないか。俺なんて、一からOSを書き直したんだから」

 

シンがC.Eに居た頃の事を思い出しながら言い、アスランも昔の事を振り返りながら言った。

 

「そうだったね。僕もあの時は無我夢中だったから判らなかったけど、今になっては良くやったよと思うよ」

 

キラもヘリオポリスでの出来事を振り返りながら言った。

 

「まぁ、でもそのお陰でラクスやカガリと出会い、アスランとも再開した」

 

キラは、そう続けて言う。

 

「そうだったな。俺もカガリと出会えたし、キラとも再開をした。これこそが正に運命だったのかと思うぐらいだ」

 

アスランもキラの言ったことに肯定し、結論を付けた。

 

「…………」

 

シンは何とか付いて行こうとするが、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦とメサイヤ攻防戦の二つの戦争を経験した彼等の話には余り着いて行けなかった。

 

「まぁ、こんなところで話してるより、織斑君に挨拶をしに行こうよ」

 

キラが話を変えるためにそう提案を出した。

 

「そうだったな。これから俺達が護衛兼友人として付き合うことになるんだ。挨拶ぐらいはしておかないといけないな」

 

アスランもキラの提案に賛成を出した。

 

「判りました。行きましょう。キラさん、アスラン」

 

シンも提案に賛成をして、キラ達とともに織斑一夏の元へと向かって行った。

 

 

 

 

「君が、織斑一夏君だよね?」

 

キラが、代表して織斑に声を掛けた。

 

「あっ、うん。そうだが………ヤマトにザラ、アスカであってるよな?」

 

織斑も確認の為にそう尋ねた。

 

「うん、合ってるよ。改めて、キラ・ヤマトだよ。僕のことはキラって呼んで。織斑君これからよろしく」

 

キラはそう言うと右手を差し出した。

 

「あっ、ああ。こちらこそよろしく、キラ。それと、俺のことも一夏でいいぞ」

 

一夏はそう言うと、キラの差し出した手を握り返した。

 

「次に俺がアスラン・ザラだ。呼び方は特に気にしていない。よろしく頼む」

 

アスランもそう言うと手を差し出した。

 

「ああ、よろしく。なら、俺はアスランって呼ぶから、俺のことも一夏で頼む」

 

一夏もそう答えると、手を握り返した。

 

「最後に俺がシン・アスカだ。一夏よろしく頼むな」

 

シンはフレンドリーにそう言って、キラたち同様にてを差し出した。

 

「ああ、シン。これからよろしく頼むな」

 

一夏もそう答えて手を握り返した。

 

「なんだ、もう挨拶は済んでいたのか?」

 

すると三人の女子生徒がキラたちの下に来た。

 

「うん。今終わったところだよ。カガリ」

 

キラはカガリにそう伝えた。

 

「なら、自己紹介をしないといけないな。私はカガリ・ユラ・アスハだ。れっきとした女だ。よろしく頼む」

 

カガリはそう言うと、一夏に手を差し出した。

 

「おう、こちらこそよろしく頼む」

 

一夏はそう言うとカガリの差し出した手を握り返した。

 

「わたくしの名前はラクス・クラインですわ。わたくしのことはラクスとお呼び下さい。一夏さん

これからよろしくお願いしますわね」

 

ラクスはおっとりとした感じで自己紹介をする。

 

「あっ、ああ。これからよろしく頼む」

 

一夏は少し顔を赤くしながら答えた。しかし、直ぐに顔が青ざめた。理由は………横にいるキラの威圧の所為である。

 

「キラさん、それぐらいにして下さい。皆の顔が青ざめています。んで、私の名前がルナマリア・ホークよ。ルナマリアって気軽に読んでくれていいから、こてからよろしくね? 一夏」

 

ルナマリアは一夏にそう言った。

 

「ああ。これからよろしく頼む。ルナマリア」

 

一夏もそうルナマリアに答えた。

 

「さて、貴様ら何時までチンタラしておるっ!! 二時間目の講義を開始する」

 

すると、教室の扉から織斑先生が入ってきて、教卓の前に立って言った。クラス中に居たキラ達も含め、全員が各自席へと戻っていった。そして、入学式と、その日の講義は終了した。




ごぞ脱字、感想、指摘がありましたら、よろしくお願いします。

誤字を発見したので修正しています。
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