とある人形が見た幻想   作:血濡れの人形

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プロローグ?

(ここは、どこだ?)

 

その人形は悩んでいた

 

(確か僕は・・・)

 

「お~い!」

 

(一体誰?)

 

「わしじゃ!」

 

(いや!誰だよ!)

 

「おんしらの言うところの、カミサマってやつじゃ」

 

(かみ・・さま?)

 

「喋れんのはこちらも不便じゃな」

 

「いったいなにをいって、えっ!?」

 

「めんどいからしゃべれるようにした!(ドヤッ」

 

「それで?なんでおれをしゃべれるようにしたんだ?」

 

「それはな、諸事情によりすこしてんせいしてもらおうかと・・・(スルーされた・・・)」

 

「・・・一つ聞いていいか?」

 

「なんじゃ?」

 

「諸事情とやらの内容を教えてもらってもいいか?」

 

「・・・なんでじゃ?」

 

「だって、もともと人形である俺を喋れるようにして、一体何がしたいか気になるじゃん?」

 

「そうじゃな・・・・だが、残念ながら教えられんのう」

 

「そうかそうか、それで?こちらに拒否権は?」

 

「あるとおもっているのか?」

 

「さあ、どうでしょうか」

 

「もちろん!あるわけないじゃろう!」キリッ

 

「いや!キリッじゃねえよ!」

 

「しょうがないじゃろう、これは決定事項なのだから」

 

「ひらきなおるなっ!」

 

なんなんだこのカミサマは

 

「それで、おんしが行く世界じゃが」

 

「はぁ、もういいよ、それで?」

 

「幻想郷と言うところに行ってもらう」

 

「え?イマナンテ?」

 

「だから、幻想郷に行ってもらう」

 

「は?マジでいってんの?」

 

「もちろん本気じゃが?なんだ、知っているのか」

 

「きいたことがあるていどだけどな」

 

「それなら話が早い」

 

「いやでも俺今なんも持ってないし?そんなとこ行ったら死ねるって」

 

「そん時はそん時じゃ」

 

「死んだら、それまでだよな?」

 

「ダイジョブダ、モンダイナイ」

 

「問題しかないの間違いだろ?しかもなんか片言だし」

 

「きにしたらまけじゃ」

 

「いや!普通気にするよね!?」

 

(て言うかこいつ、なんか神様ってかんじじゃねえな)

 

「なんだろう、今すごくバカにされた気がする」

 

「きのせいだろ?」

 

「そうじゃよな、きっと気のせいじゃろう」

 

「そうそう、カミサマみたいな感じじゃねえなと思っただけだしな」

 

「そうそうってそれ思いっきりワシにケンカふっかけt「きのせいです」ひどい」

 

「て言うかなんで俺を喋れるようにして挙句の果てに幻想郷に行かせようとしてるの?」

 

「こっちの事情じゃ」

 

「拒否権は?」

 

「もちろんない!」

 

「て言うかどんな事情だよ」

 

「おしえるとでもおもったか?」

 

「こいつはひどい」

 

「もうめんどうじゃな・・・はよいってこいっ」

 

「は?」

 

~所変わってもりのなか~

 

「どうしてこうなった」

 

しばらく道なき道をあるいているうちに、

 

「なんか剣と盾オマケに手紙があるんだけど」

 

あけてみるとそこには

 

[この剣と盾はオマケじゃ、それと、おんしの記憶は多少はあるじゃろう]

 

とだけかかれていた

 

「よし、これでたたかえる、記憶?なんのことだ?・・・そうか、なるほどな」

 

~神社付近~

 

「やっとひとがいそうなとこについ・たな」

 

ドサッ

 

疲れていたのかその場に倒れこんでしまった




設定がおもいつかないからと言ってプロローグ書きました。

反省も後悔もしています!
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