とある人形が見た幻想   作:血濡れの人形

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やってきたレミー回

特に何もなく

変なところはあるかな・・・


第九話(紅い月の下での出来事)

「誰もいませんね・・・」

 

「そうね、夜も近くなってきてるし、はやくかたずけたいものね」

 

「お腹減った・・・」

 

「それはあとでね」

 

「ふぁい」

 

「それで、どこに行くの?」

 

「夜になるし、外かな?」

 

「なんでですか?」

 

「吸血鬼だから?」

 

「なるほど!」

 

「そんじゃあ、せいっ」

 

ガラガラ

 

「いこうか」

 

「移動しゅだんとして床とかぶち抜くのやめない?」

 

「ん?なんで?」

 

「ナオスリョウガフエルデショ?」

 

「すみません今度からきょうつけます」

 

「よろしい」

 

「そんじゃ、ふたりでいくか」

 

「ふたり?」

 

「俺とフランのふたり」

 

「はぁ、しょうがないわね、じゃあ修復に行ってくるわ」

 

「いってらっしゃい」

 

「そんじゃ!」

 

そういって、フランを連れて行った、お姫様抱っこで<ここ大事

 

「えっ?えっ?」

 

「いくよ~」

 

~紅魔館屋根の上にて~

 

「私の館が・・・」

 

「およ?誰か発見」

 

「あっ!お姉ちゃん!」

 

「!?」

 

ふりかえると、そこにはフランと、フランを抱えている何者かを見つけた。

 

「あなた誰よ」

 

「僕?僕はドールだよ」

 

「そう、で、なんでフランがここにいるの?」

 

「地下室みたいなところで拾った」

 

「拾われた」

 

「拾った!?」

 

「うん、違和感感じたから床ぶち抜いて確認した」

 

「あなたが私の屋敷を壊してたのね・・・」

 

「あとで直しに来るから問題ないな!仲間が!」

 

「あなたは!?」

 

「神社の掃除かな?」

 

「かたずけを手伝いなさいよ!」

 

「だが断る!」

 

「プッ、あはははは」

 

それまで静かにしていたフランがいきなり笑い始めた。

 

「どうしたの?」

 

「いや、お姉ちゃんとの話が面白くてね」

 

そんなことをいいながら、涙をふくフラン

 

「そんなにおもしろかったかしら」

 

「さぁ?」

 

フランは息を整えながら、

 

「いや、十分面白かったよ・・・」

 

「そ、そう・・・」

 

「まぁ、それならいいんじゃない?」

 

「はぁ、で、なんであなたはここに来たのよ」

 

「異変解決?」

 

「なんで疑問形なのよ!」

 

「さぁ?」

 

「はぁ、まあいいわ」

 

「では終わらせて?」

 

「あげるわけないじゃない」

 

「そうですか・・・では、弾幕ごっこで決着をつけましょう」

 

「えぇ」

 

「それでは」

 

「今夜は月が紅いから」

 

「今日は月が紅いので」

 

「楽しい夜になりそうね」

 

「月見酒をしたいなぁ」

 

「その発想はおかしいんじゃない?」

 

「あとで飲もうかな?」

 

「う~無視しないでよ~」

 

「あぁ、ごめん、それじゃあやろうか」

 

「・・・そうね」

 

「残機は四、スペルカードは六」

 

「わかったわよ」

 

そういって、お互いに弾幕を撃ち始める。

 

「これじゃあつまんないな」

 

「なにいってr「フラーン」ちょっと言葉さえぎらないでよ」

 

「な~に~」

 

「はいこれ」

 

「?」

 

「さてと」

 

「??」

 

「偽装『フォーオブアカインド』」

 

「それはっ」

 

四つに分かれはドールはそれぞれ、

 

「起動『アルテマウェポン』」

 

「召喚『イフリートの伝承』」

 

「召喚『タイタンとは?』」

 

「召喚『ガルーダの童話』」

 

スペルカードを発動させた。

 

一つは鉄、黒い翼のある鉄の塊

 

一つは炎、すべてを溶かすような灼熱

 

一つは岩、すべてを潰しかねない強固な体

 

一つは風、すべてを切り刻む竜巻

 

「さぁ、踊ろうか」

 

そう言い放ち、それぞれ弾幕を撃ち始める。

 

「この程度ならっ」

 

「そこっ」

 

それをよんでいたかのようにかわすレミリア。だが、

 

ピチューン

 

「!?」

 

「これでやっと一つですか・・・」

 

「どんな芸当よ」

 

「普通に撃っただけ」

 

「そう・・・」

 

「フラーン」

 

「なに~」

 

「そろそろいくぞー」

 

「お~」

 

「何を話してるのよ」

 

「ん?」

 

「禁忌『レーヴァテイン』」

 

「こういうこと」

 

「フランも参加とか卑怯よ!」

 

「がんばってねぇ~」

 

「他人事みたいにゆうな~!」

 

ピチューン

 

「ひどい、二人で攻撃なんて」

 

「気にしたら負け」

 

「そんな・・・」

 

「おまけで、裏切り『光の戦士』」

 

「一気に六個とか卑怯よ!」

 

ピチューン

 

「そんなことない」

 

「そうだよ!お姉ちゃん」

 

「う~」

 

「秘弾『そして誰もいなくなるか』」

 

「ここで耐久!?」

 

「よし!あとは」

 

ドールの方は1人になった。

 

「完成『究極幻想アルテマウェポン』」

 

「なっ」

 

ピチューン

 

「これで終わり!」

 

「う~」

 

「それじゃあ、異変を終わらせてくれるかな?」

 

「しょうがないわね・・・」

 

「よし!これでオッケイ!」

 

「ドールー」

 

「なに~?」

 

「お姉ちゃんにもあげてよ」

 

「何の話よ」

 

「あれ?フラン見てきずかないの?」

 

「?」

 

「ほら」

 

「そういえば、その首飾りとポーチどうしたのよ」

 

「これね~もらったの!」

 

「もらった?」

 

「これは説明した方が良いかな?」

 

「ぜひともお願いするわ」

 

~ドール説明中~

 

「なるほど、納得したわ」

 

「そゆわけで、ほいこれ」

 

そういって、ポーチと首飾りを渡す。

 

「この首飾りはフランのと違う素材を使ってるから、フランとは逆に能力が強化されるよ」

 

「へぇ」

 

「そんじゃこれにて」

 

そういって、ドールはおりていった。

 

~紅魔館廊下~

 

「ただいま戻りました~」

 

「おかえり」

 

「おかえりだぜ!」

 

「おかえりなさい」

 

「そんじゃ帰りますか」

 

「そうね」

 

「わかったぜ!」

 

「了解よ」

 

~移動中~

 

~博麗神社~

 

「それじゃあまた!」

 

「この後は宴会?」

 

「「宴会!」」

 

「やりますか?」

 

「「やるやる!」」

 

目を輝かせて言う霊夢たち。

 

「えっと、日にちは次の日の夜の6時くらいからでいいですか?」

 

「わかったぜ!それじゃあまた明日!」

 

そこで解散した霊夢たちであった。




なにかおかしなところありませんでしたか?

誤字脱字、感想お待ちしております。

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