特に何もなく
変なところはあるかな・・・
「誰もいませんね・・・」
「そうね、夜も近くなってきてるし、はやくかたずけたいものね」
「お腹減った・・・」
「それはあとでね」
「ふぁい」
「それで、どこに行くの?」
「夜になるし、外かな?」
「なんでですか?」
「吸血鬼だから?」
「なるほど!」
「そんじゃあ、せいっ」
ガラガラ
「いこうか」
「移動しゅだんとして床とかぶち抜くのやめない?」
「ん?なんで?」
「ナオスリョウガフエルデショ?」
「すみません今度からきょうつけます」
「よろしい」
「そんじゃ、ふたりでいくか」
「ふたり?」
「俺とフランのふたり」
「はぁ、しょうがないわね、じゃあ修復に行ってくるわ」
「いってらっしゃい」
「そんじゃ!」
そういって、フランを連れて行った、お姫様抱っこで<ここ大事
「えっ?えっ?」
「いくよ~」
~紅魔館屋根の上にて~
「私の館が・・・」
「およ?誰か発見」
「あっ!お姉ちゃん!」
「!?」
ふりかえると、そこにはフランと、フランを抱えている何者かを見つけた。
「あなた誰よ」
「僕?僕はドールだよ」
「そう、で、なんでフランがここにいるの?」
「地下室みたいなところで拾った」
「拾われた」
「拾った!?」
「うん、違和感感じたから床ぶち抜いて確認した」
「あなたが私の屋敷を壊してたのね・・・」
「あとで直しに来るから問題ないな!仲間が!」
「あなたは!?」
「神社の掃除かな?」
「かたずけを手伝いなさいよ!」
「だが断る!」
「プッ、あはははは」
それまで静かにしていたフランがいきなり笑い始めた。
「どうしたの?」
「いや、お姉ちゃんとの話が面白くてね」
そんなことをいいながら、涙をふくフラン
「そんなにおもしろかったかしら」
「さぁ?」
フランは息を整えながら、
「いや、十分面白かったよ・・・」
「そ、そう・・・」
「まぁ、それならいいんじゃない?」
「はぁ、で、なんであなたはここに来たのよ」
「異変解決?」
「なんで疑問形なのよ!」
「さぁ?」
「はぁ、まあいいわ」
「では終わらせて?」
「あげるわけないじゃない」
「そうですか・・・では、弾幕ごっこで決着をつけましょう」
「えぇ」
「それでは」
「今夜は月が紅いから」
「今日は月が紅いので」
「楽しい夜になりそうね」
「月見酒をしたいなぁ」
「その発想はおかしいんじゃない?」
「あとで飲もうかな?」
「う~無視しないでよ~」
「あぁ、ごめん、それじゃあやろうか」
「・・・そうね」
「残機は四、スペルカードは六」
「わかったわよ」
そういって、お互いに弾幕を撃ち始める。
「これじゃあつまんないな」
「なにいってr「フラーン」ちょっと言葉さえぎらないでよ」
「な~に~」
「はいこれ」
「?」
「さてと」
「??」
「偽装『フォーオブアカインド』」
「それはっ」
四つに分かれはドールはそれぞれ、
「起動『アルテマウェポン』」
「召喚『イフリートの伝承』」
「召喚『タイタンとは?』」
「召喚『ガルーダの童話』」
スペルカードを発動させた。
一つは鉄、黒い翼のある鉄の塊
一つは炎、すべてを溶かすような灼熱
一つは岩、すべてを潰しかねない強固な体
一つは風、すべてを切り刻む竜巻
「さぁ、踊ろうか」
そう言い放ち、それぞれ弾幕を撃ち始める。
「この程度ならっ」
「そこっ」
それをよんでいたかのようにかわすレミリア。だが、
ピチューン
「!?」
「これでやっと一つですか・・・」
「どんな芸当よ」
「普通に撃っただけ」
「そう・・・」
「フラーン」
「なに~」
「そろそろいくぞー」
「お~」
「何を話してるのよ」
「ん?」
「禁忌『レーヴァテイン』」
「こういうこと」
「フランも参加とか卑怯よ!」
「がんばってねぇ~」
「他人事みたいにゆうな~!」
ピチューン
「ひどい、二人で攻撃なんて」
「気にしたら負け」
「そんな・・・」
「おまけで、裏切り『光の戦士』」
「一気に六個とか卑怯よ!」
ピチューン
「そんなことない」
「そうだよ!お姉ちゃん」
「う~」
「秘弾『そして誰もいなくなるか』」
「ここで耐久!?」
「よし!あとは」
ドールの方は1人になった。
「完成『究極幻想アルテマウェポン』」
「なっ」
ピチューン
「これで終わり!」
「う~」
「それじゃあ、異変を終わらせてくれるかな?」
「しょうがないわね・・・」
「よし!これでオッケイ!」
「ドールー」
「なに~?」
「お姉ちゃんにもあげてよ」
「何の話よ」
「あれ?フラン見てきずかないの?」
「?」
「ほら」
「そういえば、その首飾りとポーチどうしたのよ」
「これね~もらったの!」
「もらった?」
「これは説明した方が良いかな?」
「ぜひともお願いするわ」
~ドール説明中~
「なるほど、納得したわ」
「そゆわけで、ほいこれ」
そういって、ポーチと首飾りを渡す。
「この首飾りはフランのと違う素材を使ってるから、フランとは逆に能力が強化されるよ」
「へぇ」
「そんじゃこれにて」
そういって、ドールはおりていった。
~紅魔館廊下~
「ただいま戻りました~」
「おかえり」
「おかえりだぜ!」
「おかえりなさい」
「そんじゃ帰りますか」
「そうね」
「わかったぜ!」
「了解よ」
~移動中~
~博麗神社~
「それじゃあまた!」
「この後は宴会?」
「「宴会!」」
「やりますか?」
「「やるやる!」」
目を輝かせて言う霊夢たち。
「えっと、日にちは次の日の夜の6時くらいからでいいですか?」
「わかったぜ!それじゃあまた明日!」
そこで解散した霊夢たちであった。
なにかおかしなところありませんでしたか?
誤字脱字、感想お待ちしております。