とある人形が見た幻想   作:血濡れの人形

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はい、サブストーリー?みたいなやつです。


サブストーリー(夏の部)
第十一話(夏の章1)


「あ~、何かないかなー」

 

あの異変から特に何も起きてなく、平和な日々を過ごしているドール。

 

「掃除も終わったし、ほかにやることなんてあったかな~」

 

そんなふうにかんがえてると、何を思いついたのか、

 

「そうだ!畑を作ってみよう!」

 

だが、

 

「そうはいったものの、なにをうえようかな?」

 

う~ん、

 

「そんなに悩んでどうしたのよ」

 

「あっ、霊夢さん」

 

「それで、どうしたの?」

 

「いやぁ、少し畑を作ってみようかと思いまして」

 

「どこに作るのよ」

 

「付近にある木を伐採してそこをたがやして作ろうかと」

 

「ふ~ん、それで、何を植えるのよ」

 

「そこが問題なんですよね、何にしようか思いつかなくて」

 

「そうね、この時期だと・・・」

 

「にんじんとかですかね~」

 

「そうね、それが一番無難だと思うわ」

 

「それでは少し行ってきます~」

 

そういって、森の中に入って行った。

 

~博麗神社付近の森~

 

「ふむ、このあたりでいいかな?」

 

大体森に入って2分ちょいかな?

 

「そんじゃ、やり始めますか!」

 

~10分後~

 

「なんでこんなに切りにくいんだよここの木!」

 

それはそうだろう、何せ周りに生えているのは、前回斬ったような細い木ではないのだから。

 

「さてと、どうするかな~」

 

~試行錯誤すること十分後~

 

「これで少しは切りやすくなったかな?」

 

斧を作っていた。

 

「あとはこれで切り倒すか」

 

~さらにそれから十分後~

 

そこには、10×10mの空間が出来上がっていた。

 

「さてと、後はこれをたがやすだけかな?」

 

そんなとき、遠くから声が聞こえてきた。

 

「なんだ?」

 

~その方向に走って進行中~

 

「フランか」

 

「ん?ドールだ!」

 

そこにはフランがいた。

 

「なんでこんなところにいるんだ?」

 

「抜け出してきた!」

 

「おいおい」

 

周りを見てみると、そこには妖怪などの山が出来上がっていた。

 

「なにあれ・・・」

 

「ん?あれはね~、私が倒したやつ!」

 

「へ、へ~」

 

「ん?どうしたのドール?」

 

「いや、なんでもないよ」

 

「そう?」

 

「うん」

 

「それで、なんでこんなところにいるの?」

 

「いや、畑作ってたらなんか声が聞こえたから来てみた」

 

「畑?」

 

「それってどこにあるの?」

 

「こっちだよ、ついてきて」

 

~畑~

 

「ここでなにするの?」

 

「あぁ、にんじんでも育ててみようかと思ってな」

 

「にんじん?」

 

「あぁ、オレンジ色の植物だよ」

 

「食べれるの~」

 

「あぁ、もちろん食えるぞ」

 

「おいしいかな~」

 

「それは好みじゃないかな?」

 

そんなことを話していると、森の中からまた声が、

 

「今度はなんだ?」

 

「行ってみよっか!」

 

~声のした方に移動中~

 

「リク、リク・・・どこ、に、いる、の?」

 

そこには、ところどころ機械でできている少女がいた。

 

パキン

 

「あっ、やべ」

 

「だれ、か、いる?」

 

音を出したことによりいることがばれてしまったので、そこから移動する。

 

「いやぁ、ごめん、出るに出れなくってさ」

 

「だれ?」

 

「あぁ、僕はドール、ブラッティドール、あなたは?」

 

「わた、し?」

 

「あぁ」

 

「わたし、は、シュヴィ、シュヴィ・ドーラ」

 

「あぁ、それと」

 

「私はフラン!よろしくね!」

 

「ん、よろ、しく」

 

「それでシュヴィ」

 

「ん、な、に?」

 

「なんでこんなところにいるんだ?」

 

「ん、ゲームを申し込む」

 

「いや!いきなりなんで!?」

 

「わたし、が、まけ、たら、わたし、の、じょう、ほうを、てい、きょう、する」

 

「はぁ、で?ぼくがまけたら?」

 

「わたし、が、ほし、い、じょう、ほう、おし、える」

 

「わかったよ、それと、その喋り方変えられないか?」

 

シュヴィは少し考えた後、

 

「これでいい?」

 

「あぁ」

 

「それじゃあ」

 

「あぁ、それと」

 

「なに?」

 

「ゲームはこっちが決めちゃだめか?」

 

「わかったわ」

 

「それじゃあ、弾幕ごっこをしようか」

 

「弾幕ごっこ?」

 

「あぁ、こういうのををとぼすゲームだよ」

 

そういって、霊力弾を飛ばす。

 

「?こう?」

 

そういって、霊力弾の様なものを飛ばす。

 

「そうそう、そんな感じのやつだよ」

 

「ん、わかった、やってみる」

 

「あぁ、それとこれね」

 

「なに、これ?」

 

「これは、自分が思い浮かべた弾幕が撃てるようになるアイテムだよ」

 

「そうなんですか・・・」

 

「それじゃあやろうか」

 

「ん」

 

「残機は二、スペカも二」

 

「それじゃあ準備してね!」

 

「はいよ」

 

「わかった」

 

「それじゃあ、よーい、どん!」

 

その声を合図に、二人とも弾幕を撃ち始める。

 

「まぁ、始めたばっかの人でも避けられるよね・・・」

 

さてと、どうしたものか・・・・

 

「こっちからも、いくよ?」

 

その言葉と共に、一斉に弾幕が放たれる。

 

「えぇ、ちょっとこれはきついかな?」

 

そんなことを言いながらも、ちゃんとにかわしていくドール。

 

「なかなかあたらない」

 

「いや、当たったら負けちゃうから」

 

「一回くらい当たってくれてもいいじゃない・・・」

 

そう言いながらも、やはりかわしていくドール。

 

「む~」

 

「そんなにいじけられてもね~」

 

「しょうがない・・・量を増やすしかない?」

 

更に弾幕の密度をあげていくシュヴィ

 

「これはまた・・・」

 

かなり隙間を狭くした弾幕が迫ってくる。

 

「しょうがない・・・希望『小さな命の小さな願い』」

 

スペルカードを発動させるドール。

 

「なら、わたしも・・・絶望『機械少女の結末は?』」

 

二人ともスペルカードを発動させる。

 

ドールの方からは一人の少女と、その上に浮かぶでかい島が出てくる。

 

シュヴィのほうは、天使のようなものと、シュヴィにそっくりの弾幕。

 

「それじゃあ」

 

「ん」

 

ドールの方の弾幕は、少女が消え、小さな冒険者が出てきた。

 

シュヴィの方は、シュヴィにそっくりの弾幕が、武装をしてる。

 

「さてと、どうなるかな?」

 

「たのしみ」

 

ドールの弾幕は、島がシュヴィに向かって迫って行った。

 

シュヴィのほうは、天使のようなものが、シュヴィにそっくりの弾幕に向けて攻撃を行った。

 

シュヴィは攻撃をかわし、ドールはシュヴィにそっくりの弾幕を貫通したものをぎりぎり避けた。

 

「うおっ、あぶないなー」

 

「そっちも人のこと言えないよ?」

 

「けど、やっぱり当たらないか・・・」

 

「そっちも、なかなかしぶとい・・・」

 

しょうがない、こうなったら能力でも使って・・・

 

「やらないなら、こっちからいくよ?」

 

そういって、レーザーを撃つ。

 

「ちっ」

 

それを、持っていた盾を使ってはじき返した。

 

「それじゃあこっちも!」

 

そういって、能力を使い赤い人形を三つ作り出す。

 

「ほら、いくよ!」

 

そのこえと同時に、三つの血の人形も弾幕をうち始める。

 

「なに、これっ」

 

立ち位置的には上の方にしか逃げ道がないようになっているが、

 

「上ににげようと思うじゃん?」

 

上に行った次の瞬間。

 

ピチューン

 

「?」

 

「小さな弾幕ってやっぱり便利だよね」

 

さてと、残機を減らしたはいいが、どうするかね・・・

 

「・・・」

 

「早く倒さないと厄介だな・・・・」

 

「希望『ただ一つの指輪』」

 

「いきなりすか、ならこっちは、『絶望郷』」

 

シュヴィの方は、二人の人型弾幕、

 

ドールの方は黒く四角い空間と、そこからシュヴィめがけて放たれる弾幕、

 

「どんなことになるんでしょうか、楽しみです」

 

ついでに、黒い空間はだんだん大きくなっていく、

 

「ん?」

 

「なんで真っ暗なの?」

 

そう、ドールたちを隠すくらいには、

 

ピチューン

 

ピチューン

 

「おっ、効果が切れましたよ」

 

「二回目もあたっちゃった・・・」

 

「それじゃあ、教えてもらってもいいですか?」

 

「ん」

 

~説明中~

 

「つまり、簡単にまとめると、

 

一つ、目が覚めたらここにいた、

 

二つ、シュヴィは人間ではなくエクスマキナという種族である、

 

三つ、体は機械でできている、

 

四つ、一回死んでいる、

 

五つ、体は精霊回廊と呼ばれるものが必要となる

 

こんなところか?」

 

「そう」

 

「そんじゃあ住む場所だけど、いまおれのいるところの神社でいいか?」

 

「ん」

 

「そんじゃいくか」

 

「お~」

 

~博麗神社~

 

「あれ?どうしたの?ドール」

 

「ん、まあいろいろとあってね」

 

「そう、それで?そこにいる二人はどうしたの?」

 

「あぁ、それについてなんだけど」

 

~説明中~

 

「というわけなんだ」

 

「なるほどね」

 

「それで、いいですか?」

 

「えぇ、問題ないわよ」

 

「ん、それじゃあ、よろしく」

 

「えぇ、こちらこそ」

 

その後、フランは帰宅、僕たちは眠りについた。




確実におかしなところがありそうです・・・

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