「えっと」
「あら?なにかようでございましょうか?」
「いや、落ちて行ったのを見かけたから来てみただけだよ?」
「そうですか・・・」
「それで、あなたはどなたでしょうか?」
「そういうのは自分から名乗るものではないでしょうか」
「おっと、これはすみません、僕はドールです」
「これはどうもご丁寧に、私はジブリールともうします」
「それで、ジブリールさんはどうしてこんなところに?」
「なぜ、ですか」
「いや、わからないならいいのですが・・・」
「実は・・・」
~説明中~
「なるほど・・・」
「えぇ、それで、ここはどのような場所なのでございましょうか?」
「ここは、幻想郷と呼ばれる場所です」
「ふむ、理解しました・・・」
「さて、とりあえず、安全な場所に移動しましょうか」
~移動中~
~リクたちの家の前~
ん?なんでここにいるかって?ここが近かったからだ!
「お~い、すこしいいか~」
「おっ?なんだ、ドー、ル?」
「すこしいいかな?」
「そうだな・・・・後ろのやつを入れないならいいぞ」
「なんで!?」
「リク、どうか、した?」
「こっちには来るなよ、シュヴィ」
「ん?どうして?」
「それは・・・」
「隠し、ごと?」
「いや、断じて違う!」
「おや?今の声は・・・」
「ん?知り合いか?」
「えぇ、おそらくはそうだと思うのですが、はて?」
「どう、したの?」
その声の後に、シュヴィが現れる。
「やはり、あなたでしたか」
「なんで?ここにいるの」
「気がついたらここにいたのでわかりかねますが、貴方こそなんで生きているのでしょうか」
「おい!まて、なんでこんな話になってるんだ!?」
「・・・説明するしかないかな?」
「あぁ、ぜひとも聞いておきたいが、まず一つ言っておくぞ?」
「なんだ?」
「この世界では、一部のものを除いて、とあることをやっている」
「それはなんでございましょうか?」
「シュヴィだったらやったことがあると思うが」
何かきずいたのか、あっ、と声を漏らしてから、
「弾幕ごっこ?」
「あぁ、それと、あまりこの世界では誰かを殺したりしちゃダメだよ、基本的に」
「なるほどな」
「それと、これを渡しておくよ」
「これはなんでございましょうか?」
「スペルカードの素だよ」
「スペルカード?」
「あぁ、さっき言った弾幕ごっこで使うやつだよ」
「これだけを使うのか?」
「いや、こんなのも使うんだよ」
そういって、霊力弾を撃つ。
「ほー」
「まぁ、説明はこんなもんかな?」
「あぁ、ありがとうな」
「いやいや、そんじゃあ、いくぞ、ジブリール」
「そうでございますね」
「あぁ、とりあえず命の危険がないことが分かっただけ収穫かな?」
「じゃあね~」
~博麗神社~
「ということがありまして」
「そう、それで、そっちのがジブリールね?」
「えぇ、よろしくお願いします」
「おっと、日が暮れてきてるし、飯食って寝ますか」
「そうね」
ジブさんまいりまーす。
というわけでこんな感じになりました。
どう、でしたかね?