これは、ある雨の日の物語。
その日、とある神社での出来事・・・
霊夢視点
「これは?」
そこにあったのは、紅い服、紅い髪の人形だった。
「一体なんでこんなものが?」
愽麗霊夢はふと、足元にあったものに気が付いた。
「ん?これは・・・剣と盾?なんでこんなものが?」
それを見た後に人形の方を向くと、
「ん?なんか目が開いて・・・!?なに?これ!」
そこには目を開いている人形があった。
「あの・・・」
「・・・喋った?」
「いや、喋りますよそりゃ」
「いやいや、人形は喋らないでしょ?普通」
「いやいや、オートマトンだから喋りますよ・・・あとカミサマがしゃべれるように改造しがったからな」(ボソッ
そうなのだろうか、わからないのだが?
「そんなことより」
「ん?なに?」
「下ろしていただけないでしょうか?」
「ん?ああはいはい」
???視点
下ろしてもらったはいいものの、さて、どうしたものか・・・
「えと、とりあえず、ここはどこなのでしょうか?」
「え?え~と・・・」
霊夢視点
どう説明しようか悩んでいると
「とりあえず、雨の当たらないところに行きましょうか?」
「それもそうね、それじゃあついてきて」
~神社の中にて~
さて、どう説明したものか・・・
「とりあえず、自己紹介からでいいですか?」
あいてが聞いてきたので、
「それもそうね」
「それではぼくから、ぼくはブラッティー・ドールといいます。ドールと呼んでください」
「私は博麗霊夢よ、よろしくね、ドール」
「なるほど、霊夢さんですね?りょうかいです」
「そういえば、さっきの質問だけど、ここは幻想郷って言うところなんだけど」
「そうなんですか?教えてくださりありがとうございます」
「そのくらい別にいいのよ、困った時はお互い様って言うし」
「そうですか・・・ありがとうございます」
何か考えたように見えたが、気にしないでおこう。
「・・・そういえば、寝るところはどうしましょう・・・・」
「あっ!」
(そういえば、どっかに布団がもう一枚くらいあったような・・・)
「すこしまっててね」
「あっはい」
(たしかここにあったような)
(あっ、みつけた)
「あったわよ~ってあれ?いったいどこに?」
「あ、霊夢さん、お帰りなさい布団見つかりました?」
「えぇ、これでいいかしら」
(というかどこにいたんだろう)
「そっちはなにやってたの?」
「なにって、神社でやることなんて一つしかないじゃないですか」
「?」
「一応、神様へお願いです・・・できればもうすこしなんかよこせと」(ボソッ
「あぁ、なるほど」
「あとは、少し掃除したくらいですね」
「え?そんなことまでしてくれたの?」
「といっても、ほんとに大雑把にですけどね」
「そうなんだ、それでもありがとうね」(ガラッ
扉を開けるとそこには、かなり細かくやったのではないかと思うほどきれいになった、いままでとは見間違うような風景が広がっていた。
という感じで書いてみました。
こうしたらいいのでは?とか誤字脱字ありましたら言っていただけると嬉しいです。
あとこうしたらいいのでは?みたいなことも
感想お待ちしております。