「霊夢さん!」
「?何かしら?」
「今日は、ホワイトデーといって、チョコをもらったことにたいして、お返しをするのですが」
「え、えぇ」
「実は、お返しが三倍返しと言うのを聞いたので、これをどうぞ」
そう言って、ドールは箱を渡した。
「?ありがとう」
「どうぞ、開けてみてください」
「えぇ」
そう言って、霊夢が箱を開けると、その中には、リングにダイヤが付いている物だった。
「これって・・・」
「いやぁ、何を渡すか考えたのですが、三倍返し何て言う位ですから・・・」
「へ、へぇ」
「あ~うん、それと」
「何かしら?」
「好きです!付き合ってください!」
「!?」
「すみません・・・・いきなりでしたね、返事はまた後日で」
「いいわよ?」
「へ?」
「だから、付き合っても良いっていったのよ」
「・・・ほんとですか?」
「あら?どうしてそんな反応なのかしら?」
「いや、あの、その、何て言うか、信じられなくって」
すると、霊夢はドールの事を見て、
「どういう事かしら?」
と、怒気をこめていったのだった。
「いえ、ナンデモナイです」
「そう」
「それじゃあ」
「えぇ」
するとそこに、
「はいストップ~」
と、紫が現れた、が、
「奇跡『輪廻転生の輪』」
「神霊『夢想封印 瞬』」
「必殺『失われた狂気』」
「いやぁ~!!」
と、吹き飛ばされたのだった。
「そんで?なんで妨害したのか、説明をおもらおうか?」
「わ、わかったわ、だから、せめてスペカを用意するのは止めて」
「一応おろしておきましょう、ドール」
「わかったよ」
「実はフランの方でも同じようなことが起こってるのよ」
「うん、で?」
「折角だったら、結婚式でも開かないかとレミリアから言われてね」
「はぁ?」
「そういうことだから、それじゃあ、私はこれで」
「そうだそうだ、送っていってやるよ」
「あら?何故かしら?」
「気分ばらしに、グングニル『槍にいる神』」
「ファイ!?」
そのこえとともに、紫は消えたのだった。
「それじゃあ、紅魔館に行きますか」
「えぇ、そうね」
~時は戻り、ドールが指輪を渡す数分前~
ガチャリ、と、扉を開けて、ドールはフランの部屋の中に入る。
「フランは居るか?」
「うん!どうしたの?」
「はいこれ」
「?これって?」
「ん?結婚指輪だよ?」
「え?え?どういう事?」
「ん?これを渡す理由なんて、一つしかないだろ?」
「もしかして・・・」
「ここで付き合ってくれっていったら、どんな反応をしてくれるかな?」
「それってつまり・・・」
「やっとわかってくれたか、つまりは、好きだ、付き合ってくれ!」
「考えとくね!」
「ま、そうだよな」
「考えた結果は、良いよ!」
「・・・え?」
「だから、付き合っても良いっていったの!」
「本当か!?」
「うん!それでお姉さま?何をやっているのかしら?」
「あら、フランにばれるなんて以外ね。ドールの方が早く気付くかと思ったのに」
「いえ、気づいてはいたのですが、まぁ、立場上スルーした方がいいかと」
「そう・・・」
「そんなことより、お姉さま?ひとの話を盗み聞きなんて、何がしたかったんですか?」
「まぁまぁ、二人とも落ち着いて」
「「ドールは静かにしてて!」」
その言葉にたいして、ドールは、
カチャリ
と、少し剣を抜き、
「少し落ち着いて下さいね?」
と、言ったのだった。
~それから少しして~
「それで?いったいどうしたんですか?」
「え、えぇ、実は、なにやら面白い事が起こりそうな予感がしたからつい・・・」
「違いますね、面白い事をやろうとしているのでは?」
「うぅ、折角驚かせようと咲夜に用意させてたのに・・・」
「さてと、どっかから金髪のお婆さんが見てるみたいだし、とっとといくかな」
「お婆さんは失礼じゃないかしら!?」
「創造『ワールドクリエイター』」
ピチューン
「さてと、それじゃあいきましょうか」
「うん!」
「そうね」
一旦ここで切らせていただきます。さてと、頑張って書かないと・・・
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