それでは、どうぞご覧ください。
「それでは、結婚式を開始するわ!」
「いやぁ、まさか霊夢が結婚するなんてな」
「あら?それはどういう事かしら?魔理沙」
「そのままの意味なのぜ」
「そう、流石にドレスを赤く染めたくないから、今だけは置いておくわ」
「え?」
「あとで覚悟しなさい?」
「は、はひ」
「それじゃあ、準備しなさい!霊夢は自分のたち位置に戻る!」
「分かってるわ」
そうして、ドール達の結婚式は始まった。
「それじゃあ、これからは私がしきらせてもらうわね」
「コロン、何やってんだよ・・・ハァ」
「そこ!ため息つかない!」
「ヘイヘイ」
「全くもう、それでは、まず始めにブラッディドールと、博麗霊夢のペアからよ」
その声とともに、ドールと霊夢が入ってくる。
「そういえば、指輪は二つともドールが作ったらしいわ」
「そうなんだ、ん?それじゃあ、もうすでに指輪交換終わってるんじゃ?」
「気にしない気にしない」
「それもそうだな」
「それじゃあ、ドールは、霊夢が、どんなことになろうとも、支えることを誓k」
「当然だ」
「・・・言葉の途中で切るの止めて?それじゃあ、霊夢は」
「誓うわ」
「・・・ショボーン」
「さりげなく声に出さなくって良いからね?」
「リク達の時もそうだったし・・・まあ良いわ、
それじゃあ、二人から、指輪交換の時に、ついでの一言でもいってもらおうかしら」
「「え?」」
「まずドールからね」
「・・・分かったよ」
「ささ♪早く言いなさい♪」
「なんか楽しそうだな・・・」
「いいから、霊夢も待ってるわよ?」
「ヘイヘイ、それじゃあ、霊夢」
「何かしら?」
「君が死ぬ時は、僕が死ぬ時だ、そして、君の事を殺そうとする奴らから、君の事を守って見せる」
「そんな約束して良いのかしら?」
「当然だろ?死んだとしても、すぐ迎えにいってやる」
「それはうれしいことを聞いたわね、それじゃあ、楽しみにしてるわ」
「それじゃあ、次は霊夢のばんだぞ?」
「うぐっ」
「ほらほら」
「しょうがないわね」
「早く言わないとドールが暇してるのぜ?」
「魔理沙はうるさい、ドール?私も守られてだけじゃないわよ?」
霊夢の言葉の後に、二人がそれぞれ指輪を指にはめ、
「それじゃあ、キスしてこの組は終わりよ」
その言葉とともに、二人はキスをしたのだった。
「それじゃあ、次はルナティックドールとフランよ!」
「レミリアさんはセリフとらないでよ!」
ウガーッとしているコロンを全力で無視し、レミリアは続けて言う。
「二人とも、早く入ってきなさい」
「分かってますよ、ハァ」
「せかさないでよ、お姉さま!」
「分かったよ」
「それじゃあ、二人はどんなことになろうとも、ささえあうことを誓いm」
「「誓う(よ)」」
「だから、もう良いわよ・・・それじゃあ、指輪交換と、一言にいきますよー」
「こっちもそれはやるのな」
「もちろんじゃない、早くしなさい」
「しょうがないな、それじゃあ、フラン、俺は、君の事を自分の半身だと思ってる。
君が死ねば俺も死に、君が呼ばなくとも近くに寄り添う。
そして、君の盾となり、また、剣となりましょう」
「それじゃあ私は、あなたを悲しめた者を消し、あなたを苦しめた者には、同じ苦しみをあげましょう。
それは、あなたと私が、死によって別れても」
「それじゃあ、二組とも壇上に上がって、ケーキ入刀」
「「「「ファッ!?いや、ケーキはどこにあるの?」」」」
「え?ここにあるじゃない」
「「「「いつの間に!?」」」」
そこには、立派な大きなケーキがおいてあった。
「早くやりなさい♪ステフの作ったケーキが勿体ないわ♪」
「わーったよ、早く夜って次にいこうぜ?」
「そうだね」
そう言って、二組は刀を持って、ケーキを切った。
次の瞬間、パチパチと手を叩く音が聞こえる。
「それじゃあ次に、今回の結婚式の最後のイベント、新郎新婦との戦闘と言う、謎のイベントをやるわよ!」
「いや、まてまて、本当になんで?」
「何でも、最初に魔理沙が霊夢に対しれて言っていたのを聞いたドールが計画したらしいわ」
「それで、俺に挑むやつは居ないのか?たとえば、なんか霧みたくなって入り込んでるにとか」
「バレてた!」
すると、一ヶ所になにかが集まり、人の形になる。
「・・・鬼か?」
「あはは、そうだよ」
「それで、やるのか?」
「面白そうだし、受けてたつよ」
「そうか、でもその前に、切り離す程度の能力」
そして、次に一言、
「それじゃあ、やろうか」
と、ニッコリしながらいってきたのだった。
「それじゃあ、行くよ!」
その声とともに、巨大な煙がたち、小さな鬼が突っ込んでくる。
ガリ
「なんの音だ?」
ドールの方を見ると、小さなクリスタルを少し噛み砕いていた。
「・・・何やってんのよ」
「これはですね」
すると、ドールは銅色の剣を持ち、
「蛮神ラーヴァナよ、わが呼び掛けにこたえ、我が身に宿れ」
その声とともに、ドールの腕に変化が現れる。
「せい!」
持っていた銅色の剣は、水色になり、、少し光っていた。
そして、二人が衝突、巨大な煙とともに、鬼が遠くに飛ばされる。
ガリ
「失われし闘神オーディーンよ、わが槍にその加護を」
そうして、さらに持ち出した槍が、赤く光る。
「穿て、グングニル」
吹き飛ばされ、立ち上がろうとしていた鬼に、赤い槍は迫っていく。
「とと、これはさすがに」
すると、その鬼が、いきなり霧散する。
ガリ
「嵐の蛮神ガルーダよ、我が魔力を糧とし、巨大な竜巻を作り出せ」
ドールは驚くよりも先に、クリスタルをかみ砕き、巨大な竜巻を発生させた。
「ドール!それはさすがにやり過ぎ!」
霊夢の声につれて、ドールは回りを見渡す。
「・・・やり過ぎてもうたw」
べしっ!
「グフッ」
「まったく、そこに倒れてる鬼も回収しとくのよ?」
「分かってるよ」
そう言って、ドールは鬼を回収する。
「次は霊夢と魔理沙の番だな」
「そうねって、魔理沙は?」
「逃げ出そうとしたから捕まえといた」
そう言って、ドールは何処からか魔理沙を取り出す。
「さて、それじゃあ、早くやりましょう?」
「お手柔らかに頼むぜ」
「大丈夫よ?すぐに倒してあげるから」
「先手必勝!マスターs「軌跡『巫女の通り道』」」
ピチューン
「う、うそだと信じたいのぜ・・・」
「まだまだ行くわよ?『大結界の管理者』」
ピチューン
「なんかもうおちこむしかないのぜ」
「少しはストレス解消出来たし、今日はこれくらいにしておいてあげるわ」
「今日は・・・?」
「えぇ、今日は、ね」
「・・・(・w・`)」
「それじゃあ、私達はこれで、ほら、早くいきましょう?ドール」
「そうだな」
こうして、結婚式は終わりを迎えたのだった。
どうでしたか?
クリスタルを噛み砕くやつに関しては、アニメとかで言う変身シーンです。
つまり、時間からすれば秒にも満たないやつです。
というのは冗談で、実は距離を切り離して、全部終わったあとにもとに戻してます。