「これは・・・蛮神か!?」
「蛮神?」
「今は説明してる時間がない、少し行ってくる」
「え、えぇ」
~博麗神社~
「な、なによこれは!」
「霊夢!」
「ドール!」
「異変が発生しました!少し手伝ってください!」
「!?わかったわ!」
~森の中~
パチパチ
「これは・・・燃えてきてる?」
「イフリートですね」
「イフリート?」
「はい、焔の蛮神です」
「てことは・・・」
「見えてきましたね、あれがイフリートです」
見えてきたのは、黒い体に、赤い角のようなものが生えているものだった。
「蛮神は、この世界にある、エーテルと呼ばれるものからできています」
「また知らない単語が出てきたわね」
「あとは移動するときに話します、それでは、いきますよ?」
「えぇ!」
「エクスカリバー!」
ガッ
『我に挑むか、人の子よ・・・』
「おいおい、久しぶりに会う相手にそれはないぜ?」
『まさか!貴様は、光の戦士!?』
「あぁ、久しぶりだな、イフリート」
『貴様が相手なら、手加減などいらないな?最初から本気で行くぞ!』
「あぁこいよ!」
『モード極!限界突破、獄』
「うわぁ、それ始めてみるんだけど・・・」
なんか角増えてるし、
『貴様にやられ続け、成長していないと思ったのか?』
「まあいい、倒せばいい話だ!」
『炎獄の楔』
「最初からかよ・・・」
すると、三十本ほどの槍のようなものと、そのうちの一本に、大きいのが混じっていた。
「うへぇ」
『インプラション!』
「切り離す程度の能力」
『なっ、エーテルから切りはn』
「危ない危ない、こんなとこであんな技出されたらやられてまう」
「・・・私って、本当に必要なのかしら・・・」
「もちろんです!」
きっと、ドールが言うからには必要なのだろう。
「それで、エーテルというのは、このせかいで言うところの魔力です」
「魔力って事は、もしかしてまりさもできたりするのかしら?」
「まぁ、扱い上は神なので、信仰心もいりますが、たぶんできると思いますよ?」
「それもそうね・・・」
そんなことを話していると、遠くから、何か重いものが引っ付いたような音が聞こえた。
「う~ん、タイタンかな?」
「とりあえず急ぎましょう!」
「そうですね」
そうして、音が聞こえた方にいくと、
『無念・・・』
そういってきえていくタイタンを見たのだった。
「あれ?」
「おかしいわね、何があったのかしら?」
そういって、周りを見渡す、すると、
「お兄ちゃん?どこにいるの?」
そういっている女の子を見つけた。
「君は・・・もしかしてハロウィンの時に、最後に来た?」
「・・・何か知ってるならおしえて?もしかしてここにいた岩巨人を倒したのって・・・」
「私です。そんなことより、お兄ちゃんを見なかったですか?」
「お兄ちゃん?」
「はい、黒いローブみたいのが好きで、今もきてるとおもいます」
「黒、ローブな・・・分かった、捜してくるよ」
「本当ですか!?」
「あぁ、だから待っててくれよ?」
「はい!」
どうでしたか?言えない、実はこれをやるためだけに前の異変を早く終わらせたなんて言えない・・・