どうぞ、ゆっくり読んでいってください^^
あのあと、女の子と別れてから、ガルーダを見つけたのだが、そこには、リクたちがいて、
『ギャァァ』
みたいな感じで倒れていくのだった・・・
「・・・俺もいるのかな・・・ハァ」
なんて呟いた。
「て言うかリクはなにやってんだ?」
「強力な召喚獣が出せるようになって、喜んでいるみたいです」
「なりほど、どんなのなんだ」
「フフフ、こんなのだ、こい!イフリート!!」
「は?」
そのこえとともに、目の前にさっき倒したはずのイフリートが現れる。
「・・・それはおかしい」
「なにがだ?」
「いや、だって俺でも召喚獣として蛮神なんて召喚できんぞ?」
「本当か!?」
「あぁ、何でできたのかわからん」
「よっしゃ!ドールをこえたぞ!」
そんな風に喜んでいるリクに対して、苦笑いをするドール。
「それより、他のやつが出てくるのも時間の問題なんじゃないかしら?」
「そうだった、リク、ここの保護はお前らに任せた」
「おう、まかせといてくれ!」
「・・・リク・・・なんかテンションおかしい」
「シュヴィ、それはいわないでいてやれ・・・」
「?」
「そんじゃ、俺はもういくわ」
そう言って、ドール達はその場を後にした。
~少し戻り、紅魔館前~
ドール(ルナテック)とフランが雪が降るなか鬼ごっこで遊んでいた。
「もう少し速く来ないと私を捕まえられないよ!」
「何!?よし、少し本気をみせてyって!フラン!横に飛べ!」
「え?」
フランが上を向くと、黒い鎧の様な物に、剣を六本持っている様な者と、
大きな白い鯨の様なものが見えた。
「ちっ、よりによってあの二体かよ」
そう言って、ドールは剣を構え、
「フラン、レーヴァテインを地面に刺して、衝撃にそなえてくれ」
その指示を聞いたフランは、驚きながらも、
「!分かった!」
と、返事をし、レーヴァテインを地面にさしこんだ。
ガリ
「我が魔力、我が呪い、風として運ぼうぞ。さぁ、竜巻よ、全てを切り刻め」
すると、黒い竜巻が発生し、二匹のほうに移動し、切り刻み始めた。が、
『■■■―』
白い鯨、ビスマルクの鳴き声により、竜巻が消滅した。
「なっ」
「何やってるんだドール!フレア!」
「あっきか?」
「ドール!私も居るよ!」
「フラン・・・分かった、二人とも、協力してくれないか?」
「誰にいってんだ?当たり前だろ?」
「当たり前だよ?困ったときこそ協力だよ!」
「そうか、二人とも、俺にあわせてくれ」
「「うん(ああ」」
「いくぞ」
そう言って、ドールは深い緑の様なクリスタルをとりだし、噛み砕く、
「魔神セフィロトよ、我が呼び掛けに答え、割れに大いなる力を」
その詠唱が終わると、ドールの背中から手がはえる。
「初めて見るな」
「白い鯨は俺がやる、二人は地上を頼む」
「「分かった(よ!」」
ゴリ
「全てを断て、オーディーン」
そうして、ビスマルクのほうに、剣を作り突っ込むドール、
「斬符『斬鉄剣』」
ビスマルクに、ドールが剣を降り下ろし、
スパッ
と、きれいに半分になり、そのまま消滅した。
~その頃下では~
「フレア!」
「きゅっとしてどかーん!」
あっきが動きを少しとめ、フランが持っている剣を壊すと言う行動に出ていた。
「・・・私も腕が落ちたな」
「私?」
「・・・それより、早く倒しましょう」
「あとで聞かせてね」
「人の秘密を探るのはマナー違反です」
「分かったよぅ」
「少し時間を稼いでいただけますか?」
「?分かった」
そうして、フランがラーヴァナのほうへ突っ込んでいき、あっきは、
「『妖異達、私に力を貸しておくれ、
さすれば、我が魔力、我が血液、ソナタ達に渡そうぞ開け、ヴォイドゲート』」
と言う魔法を唱え、黒い門の様な物を作る。そして、扉が開き、中から無数の妖異が現れる。
『その程度、我が武の前では無力なり!』
「それで終わりだとでも?」
剣をふり、出てくる妖異を切り裂いているなか、あっきは、
「『さぁ、全てを終わらせよう、足りない分は、妖異の力を使うがよい、退廃の風』」
すると、突如風がふき、その風が通った場所が、草一本残らず消えたのだった。
『なんだt』
それは、ラーヴァナも同じだった。
「あっき、今のはなに?」
「あぁ、修行中に覚えたんだ」
「へ~」
「さて、俺は紅魔館を直しとくから、二人は遊んでな」
「そうか、そんじゃ、あとは頼んだ」
「ドール!いつのまにそこに?」
「ついさっきだよ」
「ふ~ん」
「なんだ?」
「何でもな~い、それじゃ、行こう?ドール」
「それもそうだな」
そう言って、ドール達はおのおの別行動をしたのだった。
どうでしたかね、まだまだやりますよ~ドサッ