とある人形が見た幻想   作:血濡れの人形

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三回目オリ異変です!眠いほうがネタが浮かぶ不思議


第二十二話 オリ異変 蛮神録3

~蛮神達が出てくる少し前の魔理沙の家~

 

魔理沙とりょうかは、こたつに入りながら、みかんを食べ、

 

「・・・雪、止まないわね」

 

「本当なのぜ、霊夢達が早く解決してくれる事を祈るのぜ、りょうか、みかんプリーズ」

 

「はいはい、ほら」

 

「ありがとうなのぜ」

 

等と話していた。すると、

 

ドオオオン

 

と、なにかが落ちたような音がした。

 

「なにか落ちたわね」

 

ミシミシ

 

「しかもなんかミシミシいってるのぜ」

 

メキャ

 

「メキャって・・・」

 

そう言って、りょうかが音がした方をみると、

 

ベキャベキャ

 

と、見ていたところの一部が壊れ、大きな騎士の様な物が見える。

 

「なんなのぜ?」

 

「ハァ私がくつろいでる最中に邪魔してくるなんて、死にたいの?」

 

『光の戦士ではない?いや、そんなはずは』

 

「・・・」

 

りょうかは無言で立ち上がり、

 

「呼ぶ程度の能力」

 

次の瞬間、ユニコーンやペガサスと言った幻獣から、大きな機械が現れる。

 

「行きなさい、アルテマウェポン」

 

りょうかがそう言うと、機械が大きな騎士に向けて動き出す。

 

「魔理沙は羽の生えた馬に乗りなさい」

 

「分かったのぜ!」

 

そうして、魔理沙がペガサスに乗ると、ペガサスは空高く上がっていった。

 

「さてと、私も少し本気を出そうかしら」

 

そう言って、りょうかは大きな騎士の方をむき、剣を片手で持ちながら、殺気を放つ。

 

『なんだ、この気配は・・・!』

 

アルテマウェポンと戦いながらも、騎士は少しりょうかから距離をとった。

 

「貴方なんかに私の休息を邪魔されたかとおもうと、イライラするわ、大人しく死んでいって?」

 

『貴様に負けるほど私は「黙れ」っ!?』

 

「エンチャント:ファイア」

 

『何をいって』

 

ゴウッ

 

りょうかの剣に炎が渦巻き、大きな大剣となる。

 

「私の剣に宿りなさい、『アトモス』」

 

すると、りょうかの剣が少し黒くなり、周りの物を吸い込んでいく。

 

『なぜだ、なぜ私がこんなことに』

 

騎士も少しずつりょうかに近づいていき、そのまま、

 

「切り刻まれなさい」

 

切り刻まれ、跡形もなく吸い込まれたのだった。

 

「さてと、魔理沙と合流しないと、どこにいったのかしら・・・っ!?」

 

次の瞬間、りょうかは博麗神社の方をじっと見つめ、

 

「なにかしら、この嫌な気配は・・・」

 

と、言ったのだった。

 

~博麗神社~

 

それは、二人を襲った悲劇が原因だった。

 

「・・・霊夢?おい、返事してくれよ、なぁ、頼むよ、俺を一人にしないでくれ」

 

そこには、血を流し、ボロボロになっている霊夢と、それを抱き締めるドールがいた、

 

「ドール、貴方だけでも、カハッ、逃げて」

 

それと、そこにはもう一人、そんな二人を見て、『笑みを浮かべた』黒いローブをまとった者がいた。

 

「さぁ、失われし呪いをとけ、そうしないと、そろそろしんじまうぞ?その女は」




どうでしたかね、うまくできてるといいです、わからないところがあったら、行ってくだされば、できる限りでお答えいたいます。
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