とある人形が見た幻想   作:血濡れの人形

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ヴァァ連続投稿出来なくて、ネタが思い付かなくなったんじゃい('・w・')


第二十六話 異変解決後

~戦闘終了後、数分後の博麗神社~

 

ドールは、全員が集まったのを確認したあと、みんなの前にいき、

 

「宴会するぞ~!」

 

と、ドールが言うと、

 

『オォーッ!!』

 

と、数名が大きな声で言う。

 

「酒は瓶を五十本用意したから好きなだけ飲んでくれ!」

 

「へぇ、ずいぶん用意したわね」

 

と、霊夢が言うと、

 

「あと二百本あるけど、足りなくなったら出すよ」

 

そんな風に話していると、りょうか達がきて、

 

「そう言えば、神殺しってどこにある?」

 

と、りょうかが聞いてくる。

 

「ん?あぁ、そういやだしてなかったな、ほれ、これでいいか?」

 

そう言って、ドールは瓶を一つだけ取り出す。ラベルには、神殺し・改と書かれていた。

 

「なにそれ」

 

「いやぁ、ずいぶん昔に作った酒なんだが、アルコール度が高いけど、喉ごし爽やかな酒が出来たんだよ」

 

「へぇ」

 

「子供でも飲みやすいように、フルーツの味が少しついてるけど、

 

開けるだけでお酒に弱い人は酔いつぶれちゃうんですよね」

 

それを聞くと、霊夢は驚きながら、

 

「え?そんなものここで開けていいの?」

 

と、ドールに聞く、だが、ドールは、

 

「うん、たぶん無理」

 

と、ダメだというが、りょうか達、と言うよりも、しろまが、

 

「これをこうして、こうじゃ!」

 

と、りょうかから奪い取って、勝手に開ける。すると、遠くから、

 

「ふふふ、どーりゅ、ちゅーしよ、ちゅー」

 

「ちょ、す、ストップ!!ちょ、ま、むぐふっ」

 

とか、

 

「しゃくやぁ、なにか面白いことしてぇ」

 

「ふぇ?なんでごじゃいましゅか、れみりやしゃま」

 

何て声や、すぐ近くでは、ドールと霊夢が、

 

「どーりゅ、これって一体にゃ二よ」

 

「おぉう、みんな酔いつぶれていやがる」

 

何て会話をしていたのだった。

 

すると、フランとレミリアが、

 

「あひゃひゃ、おねぇしゃま、はやくやりまひょう」

 

「いきゅわよ!ぐんぐにりゅ!」

 

「ちょ、ここで暴れんなぁ!」

 

そう突っ込むドール(ブラッディ)は、

 

「どーりゅ、ちょっとこっちきてぇ」

 

と、座っていたはずの霊夢につかまれ、部屋のなかに連れ込まれる。

 

「ちょ、霊夢!二人をとめてこないといけないから、少しはなしてくれ!」

 

「うぅ、ドールは、もしかして、わたしのこと、嫌い?」

 

すこし目をウルウルさせながら、霊夢が聞いてくる。

 

「そうではないが・・・」

 

そう答えると、霊夢は、

 

「じゃあいいじゃにゃい、ほりゃ、一緒にねまひょうよ」

 

霊夢がそんな風にいっているときに、ドールはと言うと、

 

(ま、不味い、このままだとヤバイことに・・・!)

 

「れ、霊夢、すこしだけ待っててくれ」

 

「ふぇ?」

 

「外をとめてこないと、ここでゆっくりできないからな」

 

「わかったわよぅ、でも、できるだけはやく戻ってきてね」

 

「あぁ、それじゃあ、すこしの間行ってくる」

 

そう言って、ドールは外に出る。

 

「りょうか達、みんなを止めるのを手伝ってくれ」

 

ドールがそういうと、りょうかが、

 

「わかってる。というか、現在進行形で止めに走ってるわよ!」

 

と、返答してきた。

 

「て言うか、あんたはどこにいってたの?」

 

「・・・霊夢に捕まってた」

 

「そう、それじゃあ、あんたの能力でどうにかしなさい」

 

そんなこったろうと思ったよ、と、ドールは切り離す程度の能力を使う。

 

「あはははって、あれ?私、何してたんだっけ」

 

その言葉を聞いて、ドール(ルナテック)は、

 

「よ、よかった、もとに戻ったのか」

 

何て言っていたので、それを聞いたりょうかが後ろから蹴り飛ばして、

 

「あんたがまともに動けてたら、もっとはやく終わっていたわよ!」

 

何て言っておこっていた。

 

「ふう、一件落ちゃk」

 

「ドール?すこしだけまつっていったわよね?」

 

一難去ってまた一難、背後から霊夢の声が聞こえる。

 

「あ、あれ?霊夢さん、あなた酔ってた気がするのですが・・・」

 

「勿論、あれは嘘よ」

 

「えぇぇ」

 

「ほら、こっちにきて」

 

そう言って、縁側に座った後、ここに座れと言うように、自分の隣を軽く叩く。

 

「まったく、完璧に騙されたよ」

 

「フフン、どうよ、私の演技力は」

 

「正直あの演技はちょっと・・・」

 

「まぁいいじゃない」

 

「それで?何のようなんだ?」

 

と、ドールは不思議そうに聞く。

 

「それはもう、夫婦で話す事っていったら、ねぇ」

 

霊夢は頬を少しだけ紅くして、そう言ってくる。

 

「は?いやいや、少し待て、いや、その話はまだ早いって言うか、一応巫女だろうが」

 

「大丈夫、次の巫女候補は決まってるから」

 

「そういう問題なのか?」

 

「女の子がいたでしょ」

 

と、霊夢が聞いてくる。

 

「そういや、異変の最中に会ったな、確かにあの子も霊力は高かったが・・・」

 

「あの子ならきっと大丈夫よ」

 

「そう、かなぁ」

 

何て言いながら首をかしげると、

 

「ちょうど来たみたいだし、聞いてみましょうよ」

 

と、霊夢が言ってくる。

 

「マジですかって、本当だ」

 

そう言われて、階段の方を見ると、ちょうど女の子がいたのが見えた。

 

「でも、許可がとれたとしても、巫女になるために色々と教えないとだろ?霊夢がそれまでは仕事をしないと」

 

「わかってるわ、だから、今のうちに聞いておこうかと思ったのよ」

 

「へぇ、それじゃあ、さっそくきいてみるかね」

 

そう言って、ドールは女の子を手招きする。

 

「そういえば、となりにいるのって誰だ?」

 

と、女の子の隣にいる金髪の女性に気がついたドール、

 

「なんだか似てるわね」

 

「何が?」

 

「ほら、ルーミアに似てるじゃない」

 

言われてみれば、と、ドールが思っていると女のが近づいてきて、

 

「あの、何かようでしょうか?」

 

と、聞いてくる。

 

「博麗の巫女になってみるきはないかしら?」

 

「え?私がですか?」

 

それにビックリしてか、少しわたわたとしている女の子、

 

「そういえば、名前を聞いてなかったわね」

 

それを見た霊夢は、話題を変えて、名前を聞く。

 

「えっと、いざやです」

 

「そう、それで、さっきのやつの返答はまたあとでいいわ」

 

「そう、ですか・・・」

 

と、少しだけしょんぼりとしながらそんな風に返答をしたいざや。

 

「そういえば、お兄ちゃんて見つかりましたか!?」

 

そう、いざやが聞いてくるが、それに対して霊夢が、

 

「ごめんなさい、一人いたけど、攻撃してきたし、赤い仮面をつけてたから、違うかと思って倒しちゃった」

 

「まぁ、倒したと言うよりは気がついたらどこかにいってたんだけどな」

 

と、ドールが捕捉する。

 

「そうですか、なら、巫女になるかって話、受けさせてもらおうと思います」

 

すると、霊夢は少し驚いて、

 

「本当に!?」

 

「はい、もしかしたらお兄ちゃんも来るかもしれないし」

 

そう言って、いざやは巫女になってもいいと言う。

 

「そう、それで、いざやはどっちで暮らすの?」

 

「どっちでって?」

 

「最終的には、博麗神社に暮らしてもらうけど、最初のうちは自宅で暮らしてもいいから、

 

今はどっちがいいか聞いたのよ」

 

いざやは、少し考える仕草をすると、

 

「そうですか、なら、しばらくは家で暮らそうかな?」

 

と、返答してきた。

 

「そう、それじゃあ、明日から修行開始よ」

 

「はい!」

 

そう言って、今日はお開きとなったのだった。

 

~その後、数分後のいざやとルーミアの会話~

 

「私、巫女になることになった」

 

「本当に!?」

 

「う、うん」




すごく遅れてすみません
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