とある人形が見た幻想   作:血濡れの人形

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次作予告? その1

「天井突き破ってダイナミックダイブか・・・新しいね。次から対策しておかないと」

 

「えっと・・・助けてくれるなんていう優しい選択肢は無いのかな?」

 

「絆よ、この変質者はどうするべきだと思う?」

 

「う~ん、とりあえず学園長に聞いてきたら?あの人ならなにかやってくれるでしょ?駄目なら諦めてぽいっと」

 

「あれ?絆?」

 

「やっほールクス君、おひさー」

 

「ルクス君の処分については」

 

「私はとくに意義なーし」

 

「しろまさん!兄さんが捕まったって聞いたのですが!」

 

「あー、うん、捕まったっていうか、むしろ戦うことになったというか」

 

「リーシャ様ー、ちょっと模擬戦しませんか?友人から神装機竜貰ったので、色々と確認しておきたいから」

 

「お前、私はこのあと試合するんだぞ?お前に壊されたら、はっきりいってまともに戦うことができなくなるわ」

 

「ん?なんだか変な気配がするなー」

 

「あれ?絆っちはいきなり機竜取り出してどしたの?」

 

「・・・あの程度の数なら、素手の方が楽かもしれないな」

 

「絆って、あんなに強かったんだ・・・」

 

「う~ん、誉め言葉としては、女の子にそんなこと言うもんじゃないと私は思うなぁ」

 

「絆、お前はルクスと一緒に待機だ」

 

「分かったけど、もし危ないようなら、私は全力でリーシャ様を守護しますよ?リーシャ様の友人として」

 

『絆っち、リーシャ様が・・・』

 

「・・・ルクス君、一緒に出てくれるかな?あれなら私だけでもいけるけど、折角だしね」

 

「なにが折角なのかは分からないけど、わかった、少し待ってて」

 

「あなたが、私の友達をこんな風にしたの?貴方ごときが?ふざけるな!」

 

「なっ、貴様は一体!?これほどの腕の持ち主がいるなど、知らないぞ!」

 

「貴方はだれ!?そんな力、一体どこで手に入れた!」

 

『わ、れに、それに、たいしての、かいと、うけんは、なし』

 

「ちょ、いくらただのワイバーンだからって、素手で装甲ひっぺがすってなに!?」

 

『な、んじに、しかく、あるか、せん、ていす!』

 

「これだけはまだ使いたくなかったな!『黒き祖たる龍よ、いま、我が身を守る絶対的なる壁となれミラボレアス』」

 

「けほっ、なんだろう?あの絆の機竜は・・・」

 

『な、んじを、しかくしゃ、の、ひとりだ、とみと、めよう』

 

「・・・さっきから気になってたんだけど、まず資格者ってなんのはなし・・・?」

 

「絆、その、あのだな、助かった、礼を言う」

 

「大丈夫ですよリーシャ様、それと、忘れないで欲しいです。貴女を助けたのは、私一人じゃ無いですよ♪」

 

最弱無敗の神装機竜~祖竜乗りの女神様~(仮タイ)

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