「りょうか、次は貴様の番だ」
「・・・私の名前はりょうか、好きなことは読書嫌いなことはいじめや暴力、一年間よろしくね?」
「りょうか!久しぶりだな、覚えてるか?」
「ごめんなさいね、覚えてないわ」
「おい一夏!その女は何者だ!」
「赤の他人よ、聞いていた、いえ、聞こえていたでしょ?」
「りょうかさん!貴女に決闘を挑みます!」
「断ります。手の内をさらすなんて馬鹿なことをやるなんて、私はしたくないもの」
「二組に転校してきた鈴って言うんだけど、りょうかってここのクラスであってるかしら?」
「あってるけれど、どこかであったかしら?」
「はじめましてなのぜ!霧雨魔理沙って言うのぜ!気軽に魔理沙ってよんでくれていいのぜ!」
「いや、え?なんでここに魔理沙がいるの?」
「少しいいかな?りょうかさん」
「・・・なにかしら?シャルルさん?それと、男装をするなら、もっとうまくやりなさい」
「貴様!いったいなにを!」
「私はね、目の前で人が傷つけられて、攻撃を受けて、黙っていられるほど人ができてないのよ?」
「りょうか!海に行くらしいのぜ!」
「そうらしいわね・・・ちゃんとに水着は買ったのかしら?ないなら後で買いにいきましょうか」
「ちーちゃーん!」
「うさみみ?さっきのニンジン型のやつもこの人が作ったのかしら?」
「え!?りょうかさん、今どこにいるんですかぁ!」
「大丈夫です。真耶先生、あの程度の機体なら、特に問題ないですから」
『せめて、私の操縦者だけでも助けてあげてください!』
「なにあまったれたこといってるのかしら?私を動かしたんだもの、貴女にも生きていてもらわないと」
「ありがとう。私を、彼女を助けてくれて」
「なにか間違えているわ、頑張ったのはあなた達、私はそれを支えただけよ」
「っ!だれ!?」
「あらごめんなさい、ちょっとここに用があって」
「貴女にこんなことを頼むのは可笑しいかもしれない!でも、出来るなら、妹の支えになってあげて!」
「可笑しい?冗談、貴女のその思い、確かに受け取ったわ。
ただしひとつ、これだけいっておく、私は全部はやらないわ」
「ねえねえ、今どんな気持ちかなぁ!使えないの扱いしたものに大切なものを奪われて、どんな顔してるかなぁ!」
「りょ、うか、きょう、つけろ」
「・・・束だったわね。いいわ、使えないのって言うのは、あなたが作ったものという意味だと、
いやというほどわからせてあげる!来なさい、月華!」
インフィニットストラトス~月の華は空を飛ぶ~(仮)でるかどうかはわからない