とある人形が見た幻想   作:血濡れの人形

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次作予告? その4

「とりあえず自己紹介を、俺は博麗霊騎だ」

 

「私は博麗霊夢よ」

 

「博麗霊華っていうの!よろしくね!お姉ちゃんとお兄ちゃん!」

 

「はじめまして、私は霧雨涼華よ、霊騎が面倒ごと起こしたらいってね」

 

「霧雨魔理沙だぜ!」

 

「私は包合絆(ほうごうきずな)だよ!よろしく!」

 

「月野幻夜(つきのげんや)だ」

 

「ルナテックドールスカーレットだ、これからよろしく、で、良いのか?」

 

「私にそれ聞く?はじめまして、フランドールスカーレットよ」

 

「ルナスカーレットって言います!これからよろしくお願いしましゅ、あう、かんじゃった」

 

「博麗いざやです」

 

「ルーミアよ、それで、とりあえず聞きたいのだけれど、三人の名前は?」

 

「よろしく、でいいのかしら?私は久遠飛鳥、そこの猫を抱えている貴女は?」

 

「……………春日部耀」

 

「それで、見るからに近付きがたいオーラ出してるお前は?」

 

「逆廻十六夜だ」

 

「そう、それと、あそこに隠れてるのなに?ウサギ?なら鍋にしましょう」

 

「うさみみ・・・鈴仙さんのこと思い出しますね」

 

「説明はよ、その前に名前、なにかしなくてはならないなら追加でそっちの現状報告も」

 

「うぅ、怖いのですよ。ですが、ここは気持ちを切り替えて!」

 

「うん、大体理解した。よし、ちょっと魔王潰してくる!」

 

「やめい!」

 

「霊騎!世界の果てを見に行こうぜ!」

 

「乗った!ならついでに徒歩だな!ここらの植物の分布でも調べておきたい」

 

『貴様らっ!私の領域で何をやっている!』

 

「蛇の神程度が付け上がるな、それとも、ここにヴォイドゲートでも開いておいてやろうか?深き者共を添えて」

 

「リーダーのジンラッセルです」

 

「霊騎も一緒なら邪神が来ても安心ね」

 

「相席してもよろしいですか」

 

「却下、血の匂いがしたり、女子供の霊が大量に近くにいるなんて、夏場以外お断りよ」

 

「お帰りください」

 

「そういわないでくれよ、ちょっと売却したいものがあるんだ」

 

「さて、それでは改めて、白夜叉じゃ」

 

「ふむ、借りは残しておきたくないな、しょうがない、俺の持ち物の中から、

 

その借りに釣り合う物を持っていってくれ」

 

『ッ!? おかしな気配の者が数名まじっているな』

 

「野生の感かな?しっかし、久しぶりに見るな、グリフォン、今まであった中でも上くらいか?」

 

「レ、レティシア様!?」

 

「む、キャラが被った」

 

「「「「「「「「確かに」」」」」」」」

 

「吸血鬼が石化してないだと!?」

 

「・・・ペルセウスの雑魚共が、何許可なく俺らの仲間に手ぇだしてんだ?」

 

「へぇ、巫女に吸血鬼、月のウサギまで見れるなんてね」

 

「だまれ変態、貴様の首の骨をへし折るぞ?」

 

「リリちゃん、手紙ありがとうね?さてと、リリちゃん、これをもって、黒ウサギに渡したあと、

 

子供たち連れてのんびり来てくれって伝えておいて?お金はこっちが持つから。この袋を渡せばみんなこれるわ」

 

「えっと、涼華さんは?」

 

「ミィツケタァ」

 

「ヤバい、逃げるわ」

 

「「「「あいつら無茶苦茶だっ!」」」」

 

「貴様ら!何をしている!」

 

「ごめんなさい、ここの修理費はだす、いえ、今直すから、それで許してもらえないかしら?」

 

「ジン!」

 

「サンドラ!?」

 

「・・・お前、誰の仲間に手を出したのか、わかってんのか?死ぬ覚悟はできてんだよなぁ」

 

「それやったら面倒でしょうが、まったく」

 

「? 貴方はいったい・・・」

 

「どうしたんですか?マスター」

 

「本当だぜ、何があったんだ?」

 

「へぇ、面白いメンバーだな」

 

「ジャック!」

 

『ヤホホ』

 

「久しぶりの不死者だね、五秒耐えてみてよ。その間に耀は行って?」

 

「でもそれだと・・・」

 

「貴方、一体どういうギフト持ってるのよ!」

 

「企業秘密です」

 

「すげえ!まるでユグドラシルだ!」

 

「よっしゃ!あれで大砲作ろうぜ!」

 

「やめい!」

 

「霊騎!レティシアがさらわれた!」

 

「メイドに手を出した?よろしい、ならば戦争だ。人手が足りそうにないのに、邪魔してくれやがって」

 

「フフフ、こんなに隙だらけの背中見たら、イタズラしたくなっちゃうのだ!と言うわけで、はむ」

 

「!?」

 

「なにやってるんですか?絆様」

 

「え、なんでクロムさんが・・・?」

 

「いざやなのか?お前こそ、今までどこにいってたんだ?」

 

「お母さんだ!」

 

「お母様?」

 

「二人まで・・・」

 

「そこまでや」

 

「失せて、今なら許してあげるから・・・ただ、次に私の友達に手を出したら・・・殺す。灰の一つも残さない」

 

「ヒッポカンプか・・・たしかいたな。よし、一番早いのを準備しよう」

 

「それなら私の子を一頭貸すわ。ドールのところの世界にいるから、確認しておいて」

 

「なんだ、ただの津波か・・・心配して損した。霊夢」

 

「もちろん、全速力で行くわよ!」

 

「アジ=ダカーハさんだったよね?ごめんね?私に付き合ってもらうよ?地獄の底まで」

 

『そのような力をどこからっ!』

 

「せ、んか?ねぇ、また私を置いて行っちゃうの?もう、いやよ?あんな悲しい思いをするなんて・・・!」

 

「馬鹿!お前、今そんなの使ったら、お前はまた!」

 

『もういいのよドール、閃華を消したこんな世界、全部壊して作り直す・・・ッ!』

 

「止めろ!そんなこと閃華だって望んでないはずだ!」

 

「耀!霊騎達に敵が来たって伝えて!危険度はA!」

 

「ッ!わかった!」

 

「・・・こいつらがでてきたってことは、そろそろ限界か、霊夢達、覚悟は出来てるか?」

 

「「「「「「「「「もちろん!」」」」」」」」」

 

「パパ、なに、このギフトゲームは」

 

「その文面通りだ、さあ、剣を抜け、覚悟を決めろ、理不尽に立ち向かう『力』をつけろ!」

 

「私達は、貴女だろうと容赦はしない、貴女が悲しい思いをしたとしても、

 

生きるために、生き残るためにやらせてもらう」

 

「パパ・・・ママ・・・なんで私を置いていっちゃうの・・・!」

 

「いいや、置いていかないさ、きっと、またいつか、巡り会えるさ。お前がそう、望むなら」

 

「・・・今の行動、どういうことか説明してもらえるかしら?」

 

「それは無理ね」

 

「涼華、そろそろ来ると思うのぜ」

 

「十六夜、ちょっと目をつぶってて?」

 

「どういうことだ?」

 

「耀、あなたにこの力をあげる」

 

「え?それってどういうこと?ていうか、なんで?」

 

「黒ウサギ、いままでありがとう。これからさき、また会えると信じてるね」

 

「そう言うことよ、次会う機会、楽しみにしてるわ」

 

「いざやさん?ルーミアさん?どういうことですか?」

 

「ルナ、すまないが、いったんお別れになるかもしれん」

 

「その前に、貴女にこれを託すわ」

 

「お父様、お母様・・・!」

 

「カフッ」

 

「ハハハ!やっと一人殺せた!そうだ、この武器なら殺れるんだ!」

 

「きず・・・な?なんでそんな、血が、いっぱい・・・」

 

「お前ら!全員逃げろ!十六夜は耀と飛鳥を連れて、黒ウサギは霊華とルナを連れていけ!最低、一キロは離れろ!」

 

「時間ね・・・十六夜、速く行きなさい」

 

「なっ!光は、霊騎達はどうするんだ!」

 

「いいから速く行けよ!『託された者』であるお前らが、『託した者』より先に死んだら意味がないだろう!」

 

「・・・わかっだのでず。みなざま、また会いまじょう!」

 

「当たり前だ!」

 

「十分しか稼げない!全力で逃げろよ!」

 

「パパ、ママ、こんなのって・・・」

 

「十六夜と黒ウサギは逃げてくれた。ここに助けはもうこない、さぁ、全力を持って、おまえを消す。行くぞ!」

 

仮タイ 問題児達と共に元人形とその仲間が異世界から来るそうですよ?

 

一応製作予定!

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