~紅魔館前~
「でかい館ですね~」
「赤いですしね」
「何かお宝のにおいがするぜ!」
「そんな事より早く解決しましょ」
そんなことを話していると
「おや?あなたは?」
「ん?」
「あなた方はどなたですか?」
「ドールです」
「りょうかです」
「霊夢よ」
「魔理沙だぜ!」
「あなたの名前は?」
「紅 美鈴です」
「それで、どうやったらそこを通してくれますかね?」
「弾幕ごっこで、私に勝てたらいいですよ?」
「しょうがないな、りょうか~、アルテマさん貸して?」
「いいけど、壊さないでよ?」
「壊すかっ」
「それじゃあ」
アルテマウェポンを渡してくる
「よし、それでは、残機は二、スペカは一でいいですか?」
「了解です」
「それじゃ、いきますよ!」
二人とも弾幕を撃ち始める
二人の弾幕がぶつかり合い、相殺し合う
「なかなかあたりませんね・・・『華符』セラギネラ9」
「うおっ」
危ない危ない
「ん?これは・・・」
霊夢からもらったスペルカードの素が光ってきている
「なんかでた、え~と?血符『血の雨が降る日~一日目~』」
あっ、なんかでた
「なっ、スペルカード!?」
「あぁ、これがそうなのか」
赤い弾幕が、レーザーのようにドールの後ろから出てくる
そして、めいりんの後ろに行くとその弾幕は水たまりのようになって止まった
「なっ、これはっ」
「おっ、弾幕も止まったや、光も消えてるし・・・」
見てみると、ドールのスペルカードから色が消えてる
(これなら!)
「およ?また光り始めた」
「なっ」
「血符『血の雨が降る日~二日目~』」
赤い弾幕と、左右から人型の弾幕と獣のような弾幕が飛んできた
「なに?これっ」
だんだんと回避がしにくくなってきている
「あっ、また消えちゃった」
「いまだっ」
めいりんは、弾幕を撃つ
「このっ」
それに反応して、ドールも大規模な弾幕を撃つ
「えっ?ちょ」
弾幕をすべて消されて、その弾幕が目の前に・・・
「よけきれないっ」
ピチューン
「よし!」
「当たっちゃった・・・」
「また光り始めた!」
「えぇ」
「血符『血の雨が降る日~三日目~』」
「これはっ」
先ほどと同じように、赤いレーザー、人型の弾幕、違うのは・・・
「へぇ~、これはまたきれいですね」
でかい獣のような赤と黄色の混じった弾幕、白く丸い、ドールの周りにある弾幕だった
そう、たとえるなら、
「雪みたいですね」
などと気を取られていたら
ピチューン
「あっ」
「これは?僕の勝ちってことでいいのでしょうか?」
「いいんじゃないかしら?」
「そうですか・・・なぜか釈然としないですね・・・」
「それじゃ、いくわよ!」
「約束ですしね、はぁ」
「すみません、それではまた」
そうして、僕たちは、紅い館に入って行った
誤字脱字、感想などありましたら、教えてくださればうれしいです
最初から耐久はやばかったかな?