モンスターハンターの世界にスペースビーストとして転生した男の娘 作:茨木翡翠
最近、仕事が忙しく投稿が遅れました。
次回の更新も遅くなります。
それでは本文どうぞ
今、師匠と一緒にドス長会議が開かれる渓流の洞窟に向かっています。
「師匠」
「何じゃい?イズマエル」
「今更ですが、ドス長会議とは何ですか?」
「簡単に言えば、私みたいに人化できる鳥竜種が集まり話し合いをする」
「因みにどんな話し合いをするのですか?」
「例えば・・・危険な行為だが人化してハンターに接触して聞き出した情報を伝えること」
「どうしてそんなことを?」
「最近、変な能力や武器を使うハンターが増えて来てな・・・我々モンスターの全滅とかなりそうだからかな」
「変な能力や武器を使うハンター・・・(転生者のことか)」
話をしている内に渓流のどこかの洞窟に着いた。
「ここがドス長会議の会場じゃ」
と中に入ると洞窟内は、扉があり人化したモンスターが、立っていた。
「ガルルガ長官お待ちしてました。」
「クック、待たせたな」
「長官、こちらの女の子は?」
「ああ。イズマエル挨拶を」
「はい。僕は、イズマエルの響子です。よろしくお願いします。(今は、女の子だから響子でいいや)」
「こちらこそよろしくお願いします。私は、イャンクックのクックと申します。ガルルガ長官、皆さんがお待ちです。」
「うむ、わかった。響子行くぞ」
「師匠、待ってください❗」
カチャギイイィィ
扉を開けると中には、テーブルと椅子、壁にモンスターのマークが付いた旗があり、そのマークに合わせて人化したモンスターが、椅子に座っていた。
「長官がやっとお見えだ。」
「ガルルガ長官、今までどこにいたネ。」
「少々野暮用でな・・・会議の前に紹介する者がいるぞ。イズマエル」
「はっはい、僕はガルナ師匠の弟子でイズマエルの響子と申します。よろしくお願いします。」
「良くできました。お主らも自己紹介じゃ。」
「わかったネ。私は、ヒプノックの鳳ネ。」
「拙者は、ゲリョスの紫と申す。」
「ドスギアノスの吹雪。」
「ドスランポスの藍です。」
「ドスゲネボスの時雨。」
「ドスイーオスのイヨ・・・」
「あたいは、ドスバギィの小雪だよ。」
「ドスフロギィの黒奈ですわ」
「あれ?ドスジャギイのアインはまだ来てないのか?」
「アインが、無断で欠席なんて珍しいネ。」
「確かに、あの生真面目な方が・・・」
「仕方ない・・とりあえず会議を始めよう。」
自己紹介が終わりそして、会議が始まった。
「まずは、我々モンスター側の被害状況の方は?」
「今度は、ランポスの集落とフロギィの集落が破壊された・・・」
「ランポスの集落の近くの土の中に隠れていたメラルーの情報では、遠距離の武器を持った全身鎧の2人組が撃っていたと言ってました。」
「うむ・・・他に情報はあるか?」
「他には・・・」
ガチャンギィィィ
すると扉が開き、血だらけの少女が入ってきた。
「ハァ・・ハァ・・」
バタン
「ツヴァイ!?何があったの?」
「ツヴァイ?」
「あぁ・・・彼女はアインの妹、ジャギィノスのツヴァイじゃ。そんな事よりツヴァイ何があった?」
「向かう・・・途中・・襲われうっ・・兄さんを・・・助けて・・」
「ッ・・・・」
僕がその言葉を聞いた後入り口に走り、師匠が追い掛けて来た。
「響子!どこに行く」
「僕には、やるべき使命がある」
ガチャン
「待つのじゃイズマエル!くっ・・・あのバカ」
外に出た僕はイズマエルになり、巨大化し周りを見渡した。
「ギャオオオォォォォン・・グルルル」
ドオォォン
「グルルルギャオオオォォォォ(見つけた。バグバズン)」
「ギャアアオ」
バタバタバタブウウゥゥン
僕はバグバズンに変身し、爆発した所に向かって飛んだ。
つづく