モンスターハンターの世界にスペースビーストとして転生した男の娘   作:茨木翡翠

4 / 5
お久しぶりです。
最近、仕事が忙しく投稿が遅れました。
次回の更新も遅くなります。 

それでは本文どうぞ




第4話「ドス長会議」

今、師匠と一緒にドス長会議が開かれる渓流の洞窟に向かっています。

「師匠」

「何じゃい?イズマエル」

「今更ですが、ドス長会議とは何ですか?」

「簡単に言えば、私みたいに人化できる鳥竜種が集まり話し合いをする」

「因みにどんな話し合いをするのですか?」

「例えば・・・危険な行為だが人化してハンターに接触して聞き出した情報を伝えること」

「どうしてそんなことを?」

「最近、変な能力や武器を使うハンターが増えて来てな・・・我々モンスターの全滅とかなりそうだからかな」

「変な能力や武器を使うハンター・・・(転生者のことか)」

話をしている内に渓流のどこかの洞窟に着いた。

「ここがドス長会議の会場じゃ」

と中に入ると洞窟内は、扉があり人化したモンスターが、立っていた。

「ガルルガ長官お待ちしてました。」

「クック、待たせたな」

「長官、こちらの女の子は?」

「ああ。イズマエル挨拶を」

「はい。僕は、イズマエルの響子です。よろしくお願いします。(今は、女の子だから響子でいいや)」

「こちらこそよろしくお願いします。私は、イャンクックのクックと申します。ガルルガ長官、皆さんがお待ちです。」

「うむ、わかった。響子行くぞ」

「師匠、待ってください❗」

カチャギイイィィ

扉を開けると中には、テーブルと椅子、壁にモンスターのマークが付いた旗があり、そのマークに合わせて人化したモンスターが、椅子に座っていた。

「長官がやっとお見えだ。」

「ガルルガ長官、今までどこにいたネ。」

「少々野暮用でな・・・会議の前に紹介する者がいるぞ。イズマエル」

「はっはい、僕はガルナ師匠の弟子でイズマエルの響子と申します。よろしくお願いします。」

「良くできました。お主らも自己紹介じゃ。」

「わかったネ。私は、ヒプノックの鳳ネ。」

「拙者は、ゲリョスの紫と申す。」

「ドスギアノスの吹雪。」

「ドスランポスの藍です。」

「ドスゲネボスの時雨。」

「ドスイーオスのイヨ・・・」

「あたいは、ドスバギィの小雪だよ。」

「ドスフロギィの黒奈ですわ」

「あれ?ドスジャギイのアインはまだ来てないのか?」

「アインが、無断で欠席なんて珍しいネ。」

「確かに、あの生真面目な方が・・・」

「仕方ない・・とりあえず会議を始めよう。」

自己紹介が終わりそして、会議が始まった。

「まずは、我々モンスター側の被害状況の方は?」

「今度は、ランポスの集落とフロギィの集落が破壊された・・・」

「ランポスの集落の近くの土の中に隠れていたメラルーの情報では、遠距離の武器を持った全身鎧の2人組が撃っていたと言ってました。」

「うむ・・・他に情報はあるか?」

「他には・・・」

ガチャンギィィィ

すると扉が開き、血だらけの少女が入ってきた。

「ハァ・・ハァ・・」

バタン

「ツヴァイ!?何があったの?」

「ツヴァイ?」

「あぁ・・・彼女はアインの妹、ジャギィノスのツヴァイじゃ。そんな事よりツヴァイ何があった?」

「向かう・・・途中・・襲われうっ・・兄さんを・・・助けて・・」

「ッ・・・・」

僕がその言葉を聞いた後入り口に走り、師匠が追い掛けて来た。

「響子!どこに行く」

「僕には、やるべき使命がある」

ガチャン

「待つのじゃイズマエル!くっ・・・あのバカ」

外に出た僕はイズマエルになり、巨大化し周りを見渡した。

「ギャオオオォォォォン・・グルルル」

ドオォォン

「グルルルギャオオオォォォォ(見つけた。バグバズン)」

「ギャアアオ」

バタバタバタブウウゥゥン

僕はバグバズンに変身し、爆発した所に向かって飛んだ。

 

                  つづく

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。