モンスターハンターの世界にスペースビーストとして転生した男の娘 作:茨木翡翠
イズマエル「作者いくら遅くなるからって年越しているじゃないか」
ガルネ「しかも前編で戦闘回じゃないとかどういうこと」
「仕事とか、いろいろありましてあまりネタとかが」
イズマエル「ここで食べましょうか?」
「反省してます。」
ガルネ「許しましょう」
イズマエル、ガルネ 「「それではどうぞ」」
イズマエルが人化したモンスター達に自己紹介をしている頃、渓流の洞穴にて急いでいる2人がいた。
???side
ダダダ
「アイン兄さん何で今日がドス長会議の日だったこと忘れてるのよ!?完全に遅刻じゃない」
「すまん、ツヴァイ」
「とりあえず、弁解は後で聞くね。」
「うっ・・・。」
そうしている内に奥から光が見えてきた。
「兄さん、もうすぐで洞穴から出るよ。」
「わかった。モンスターに戻るからツヴァイは、俺の背中に乗ってくれ。」
そう言うとアインの体が光、姿がドスジャギィに変わった。
「ウォオオオ・・グルル(乗ってくれ)」
「うふっわかったわ兄さん。」
ヒュイ
ツヴァイは、アインの背中に飛び乗った。
そして、洞穴から出た瞬間。
ヒュウウゥゥゥドカアアァァン
「きゃあ・・・ぐっ」
「ウォッ」
兄さんと私は洞穴から瞬間、何かが飛んできて爆発し、その爆風に巻き込まれ地面に叩きつけられた。
「うっ・・・」
「グルルル」
何とか意識を保てた私たちは、飛んできた方向を見上げると2人の影がこちらを見ていた。
アイン、ツヴァイsideout
???side
俺の名前は、ジンだ。弟のレンと一緒にモンハンの世界に転生した転生者だ。
この世界に転生してきたのは5ヶ月前だ。
前世は、兄弟で詐欺師をして稼いでいた。
ある日後ろから誰かに撃たれ、兄弟揃って地獄に堕ちた。
その後は、死神に魂をバラバラに切り刻まれては戻され繰り返しで魂が消えかかっていた時に奴が声をかけてきた。
「ほう。お前らは見込みがありそうだ。」
「くっ・・あんたは・・・誰・・・だ?」
「俺様は、地獄の神ハデスだ。」
「ハデス・・・って・・・兄さん。」
「ああ・・・・その地獄の神が何のようだ。」
「ふふふ、見込みがあるお前らに提案がある。」
「提案・・・だと・・・?どんな提案だ?」
「簡単なことだ。俺の力で、別の世界に転生し、俺のために働くことだ。タダとは言わん転生特典と衣食住はお前らにプレゼントしてやる。とその前に」スッ
するとハデスの手から光が出ると俺達の体がみるみる再生した。
「体が、軽くなった。」
「そうだな。」
「さあ特典を言え、2つまで叶えてやる。」
「そうだな・・・じゃあ1つ目はG4システムの装備、2つ目は武器をつくれる能力」
「じゃあ僕は、G3- Xの装備と、装備の弾を無限にしてください」
「いいだろう。それじゃあ早速転生だ。」
バチッバチッ←手にエネルギーをためている
「ま、待て、一体何処に転生を?」
「モンスターハンターの世界だ。ハッ」
「「はぁ!?ちょっ」」
ドオオォォン
稲妻が当たるといつの間にか建物の中にいた。
「兄さんここは?」
「俺にもわからない」
(聞こえるか?)
「「うおっ」」
するといきなり頭から声が聞こえたので、2人とも驚いた。
(聞こえたな。ここは、俺が設置したお前ら家だ。)
「さすが、冥界の神」
「取り敢えず説明してください。」
(簡単に説明するとモンスターハンターの世界に無事に転生できた。貴様らは、俺の指示通りに動き目標を破壊するのだ。)
「目標とは?」
(目標は、計画の邪魔になる転生者や、モンスターどもだ。指令は後程部下に送らせる。)
「わかりました。」
その後は、周辺の探索をしたり、家の周りに罠を仕掛けたりした。
そして、転生して、一ヶ月後に指令が来た。
指令内容は、フロギィと一緒に過ごしている転生者の排除だった。
その転生者の特典は、モンスターと話をする能力と話をして絆が深まったモンスターに変身しそのモンスターの能力が使える能力の様で彼にとっては計画に邪魔だったらしい。
指令をもらった俺たちは、フロギィの巣に行き、破壊活動を開始、転生者フロギィとフロギィとの激戦の末に勝利を納めた。
さらにその二ヶ月後に、今度はランポスの巣の偵察と破壊の指令が届いた。
内容によると最近人化できるモンスターが増えているらしいので俺たちにランポスの巣に行き、人化できるか確認と排除をし、報告をせよのこと。
まあ、この指令は、転生者がいなかったし、モンスターの人化もなかったので楽に終わった。
そして二ヶ月後、今回の指令が届いた。
「ジン、レンはいらしゃいますか?」
「今行く。」
「すまん、そろそろ指令が来ると思って任務の準備してた。」
「弟の方は?」
「弟は、装備の整備をしている。指令は俺が聞く。」
「わかりました。」
と言って、ハデスの部下が鞄から紙を出すと、指令を読み上げた。
「今回の指令は、最近、渓流の洞窟付近で恐らく人化できるの能力を持つドスジャギィとジャギノスの二体を、殲滅のこと。成功できたら報酬を出しますのこと。」
「了解した。」
「では、後武運を」
と言うと、杖を出し、上に向けると霧のように消えた。
「相変わらず奇妙な能力だな。それより、レン!整備の方は?」
「完璧だよ兄さん」
「指令の方は?」
「聞こえてたからばっちりだよ。」
「では、行くか」
「了解」
俺たちは、最も目撃情報が多い渓流の洞窟の近く崖の上に行き、待ち伏せをした。
すると、洞窟から鳴き声が聞こえた。
「ウォオオオ・・」
「兄さん」
「あぁ・・俺が射つ」
俺は、ミサイルランチャー「ギガンド」を構えた。
そして、ついに洞窟から現れたのでギガンドからミサイルを発射した。
ヒュウウゥゥゥドカアアァァン
「きゃあ・・・ぐっ」
「ウォッ」
「久し振りに使ったからさすがに1発で仕留められなかったか」
「でも兄さん、今の攻撃で相手はダメージを負っているはずだから」
「取り敢えず降りて戦うか」
「そうだね」
そう言って俺たちは崖から降り、一人?と一匹に近づき武器を向けた。
「そこの女、あんたは人か?それとも人化できるモンスターか?」
「教え・・・る気・・・はありま・・せん。・・・」
「ならここで死んで」
そして弟は、ガドリング式機銃GX-05 「ケルベロス」を女性に向けた瞬間。
「ウォオオオオオオ」
「「なっ」」
倒れていた1匹が立ち上がり、尻尾で攻撃をされた。
「「ぐはっ」」
「グルルル・・・(ツヴァイ・・・先に行って・・ーこの事を知らせて)」
「アイン兄さんを置いて逃げるなんて出来ません。」
「ウォオオオ(いいから行って助けを呼ぶんだ。)」
「わかりました。アイン兄さんも助けが来るまで持ちこたえて」
「く・・・逃がにしません」
ダンッダンッ
「くっ」
弟が2発女性に当てたが、女性は森の方に逃げた。
「にがしたか・・レン、女の方を追え、俺はあのドスジャギィを仕留める」
「わかった。」
そして弟が、森の方に逃げた女性を追いかけようとした。
すると
「ウォオオオオオオ(妹には、手を出すなああ)」
ドスジャギィが、行かせんとばかりに道を阻んだ。