焔が一夏にデュエルで勝った。
「じゃあ、次は僕だね!」
焔と一夏のデュエルが終わり、デッキを改造し終えた六花が言う。
「…誰が相手する?結?」
「せっかくだけど、六花ちゃん達は私達のデッキ知ってるでしょうし、知らない人とやった方がいいでしょ?」
「なるほど」
「では私が…」
「ちょっと!抜け駆けしないでよ!」
箒が出ようとしたが、鈴に咎められる。
そしてセシリア、シャルロットと、どんどん増えていき、一夏ラヴァーズ6人が言い争っている。
「多分、一夏にいいとこというか…敵でもとろうとしてんじゃないか?」
なるほど。
同じ趣味を持つということも、アピールになるのか?
「じゃ、私がやります!」
「お~、やろうやろう!」
そうこうしてる内に、仭の隣にいた1人が出て六花と向かい合う。
まだあいつらは気付いていない。
「…いいのか?」
「ほっとけ。奴らが悪い」
俺の問いに仭が答える。
「で、えっと…」
「ああ、アリシア・マーフェウス。アリィでいいよ」
「オッケィ、アリィ!」
何かもう仲良くなったぞ。
「ああいう奴だから」
一方、言い争いの中、シャルロットがやっともうデュエルが始まりかけてるのに気付いた。
「あー!何かもう決まってる!」
「な!?」
「ずるい!!」
「てへ」
舌を軽く出して誤魔化す。
「…ま、ああ見えてあいつ狡賢いとこあるから」
「そうか」
ギャーギャー騒いでるが、結が黙らした。
どうやって?鉄扇でいつの間にか仭からくすねたらしい、ナイフを木端微塵にしたからだ。
そして「こうなりたい?」と一言。
当然くすねられた本人は、弁償しろと結に請求してたが…
「「デュエル」」
さて、そんなこんなでデュエルだな。
六花:4000
アリシア:4000
『最近、彼女存在を忘れかけられてましたからね。出番を取ろうtゲフンゲフン』
語られてはいなかったが、一応いただろ。
「僕のターン、ドロー!」
先行はさっきジャンケンで、決めていた。
「僕はフィールド魔法《
するとフィールド上が氷で出来た鳥篭に囲まれる。氷がキラキラと光っている。
「《零鳥獣アイス・イーグル》を召喚するよ」
零鳥獣アイス・イーグル
ATK:1800
零鳥獣。
水属性・鳥獣族のモンスターで、数は少ないながらも効果とかが、なかなか強い。
「アイス・イーグルの効果。このカードの召喚・特殊召喚に成功した時、自分のデッキから『零鳥獣』と名の付くモンスター1体を選択して墓地へ送る。僕は《零鳥獣ダイアモンド・スワン》をデッキから墓地に送るよ。カードを1枚伏せてターンエンド」
六花:LP4000
手札3
零鳥獣アイス・イーグル
伏せ1
「私のターン、ドロー」
さて、結から聞いたが、確か氷結界だったな。
種族は違うも、ある意味似たようなテーマのデッキだな。氷だし。
「私は《氷結界の三方陣》を発動します。手札の『氷結界』と名のついたモンスター3種類…私は《氷結界の虎将 グルナード》、《氷結界の封魔団》、《氷結界の守護陣》を見せて、その伏せカードを破壊します♪」
「あっ、《激流葬》が」
……。
「そして氷結界の虎将 グルナードを特殊召喚!」
氷結界の虎将 グルナード
ATK:2800
おい、この展開は…
「氷結界の封魔団を通常召喚」
氷結界の封魔団
ATK:1200
「さらにグルナードの効果で、メインフェイズ時に1度だけ、通常召喚に加えて『氷結界』と名のついたモンスター1体を召喚できます。効果で氷結界の守護陣を召喚」
氷結界の術者
ATL:200
「私は、レベル4の氷結界の封魔団に、レベル3の氷結界の守護陣をチューニング!一息で千の敵を氷像に変え、砕け散らす氷結界の龍よ。今ここに来たりて、その力を知らしませよ!シンクロ召喚、《氷結界の龍 グングニール》!」
氷結界の龍 グングニール
ATK:2500
「鬼め」
「ひどいですよ仭さん。私は健気な少女です」
「オーバーキルしてる時点でどこがだ。わざとじゃないというのはわかるが…」
オーバーキルは相手プレイヤーへ過剰に攻撃する事を意味する。
俺もよくやるな。
「てか容赦ないなアリィ。鬱憤晴らしか?」
それですでに1ターンキルだ。
ライフ8000ならともかく、今回は4000だからな。
六花の方は…
「あうう、どうしよう…」
駄目だ。あれが本当なのか、嘘なのかまったくわからない。
「というわけで、悪いですけど終わらします♪氷結界の龍グングニールの効果。私は手札を1枚捨てて、零鳥獣アイス・イーグルを破壊します!」
グングニールの吐く息で、アイス・イーグルは凍ってしまい、砕かれる。
「そしてグングニールでダイレクトアタック!」
「手札から《バトル・フェーダー》を特殊召喚!このモンスターは相手が直接攻撃してきたとき、手札から特殊召喚し、攻撃を無効。バトルフェイズを終了させるよ」
突如現れた、振り子の様なモンスターが鐘のような音を響かせ、ドゥローレンの攻撃を止める。
「ふぅ、アトらんから貰ったカードが役に立ったぁ」
あれは演技か。結譲りだな。
てかアトらんって、もしやジャック・アトラスのことか?
普通に呼ばれてるのか?
「私はこれでターンエンドです」
アリシア:LP4000
手札1
氷結界の虎将 グルナード
氷結界の龍 グングニール
「僕のターン。バトル・フェーダーを守備表示にして、永続魔法《氷結要塞》を発動。さらに《ブリザード・ファルコン》を通常召喚するよ」
ブリザード・ファルコン
ATK:1500
「そして手札から通常魔法《ブリザード・ジェット》を発動。自分フィールド上に表側表示で存在する鳥獣族・水属性・レベル4以下のモンスター1体を選択して発動。選択したモンスターの攻撃力はこのターンのエンドフェイズ時まで1500ポイントアップするよ!」
ブリザード・ファルコン
ATK:1500→3000
「ブリザード・ファルコンの効果、このカードの攻撃力が元々の攻撃力よりも高い場合に発動できる。相手ライフに1500ポイントのダメージを与えるよ」
「!」
ライフ8000同士ならともかく、4000のデュエルでのこれは痛い。
アリシア:LP2500
「そして僕は鳥獣族モンスターのブリザード・ファルコンを手札に戻して、《零鳥獣フリーズ・オウル》を特殊召喚!」
零鳥獣フリーズ・オウル
ATK:1300
わざわざ攻撃力を上げたのに、手札に戻すのか?
「氷結要塞の効果、
零鳥獣ダイアモンド・スワン
DEF:1900
「そしてフィールド魔法
零鳥獣コールド・コンドル
DEF:1500
「最後に氷結要塞の効果。自分フィールド上のモンスターが持ち主の手札に戻る度にそのモンスター1体につき、このカードに氷結カウンターを1つ乗せる。(以後HC)このカードが表側表示で存在する限り自分フィールド上の『零鳥獣』と名の付くモンスターの攻撃力は、このカードに乗っているHC1つにつき200ポイントアップするよ」
一気に3体のモンスターを出したか。
氷結要塞
HC1
零鳥獣フリーズ・オウル
ATK:1300→1500
「僕はレベル4の零鳥獣フリーズ・オウルと、零鳥獣ダイアモンド・スワンでオーバーレイ!」
上空にできた氷の渦に飛び込む2体。
「2体のモンスターで、オーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!舞い降りよ《零鳥獣シルフィーネ》!」
『はぁっ!』
零鳥獣シルフィーネ(ORY2)
ATK:2000→2200
出たか。シルフィーネ。
「シルフィーネの効果!1ターンに1度、このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除くことで、相手フィールド上に表側表示で存在する全てのカードの効果を無効にし、このカードの攻撃力はこのカード以外のフィールド上に表側表示で存在するカードの数×300ポイントアップ!パーフェクトフリーズ!」
「!」
するとグルナードと、グングニールが凍り付いて、その効果を失う。
零鳥獣シルフィーネ(ORY1)
ATK:2200→2800
「バトル!零鳥獣シルフィーネで、氷結界の龍 グングニールを攻撃ぃ!いっけぇ!」
『アイス・レイ!』
「きゃっ!」
シルフィーネの攻撃で、グングニールは粉々になる。
アリシア:LP2200
「シルフィーネのカード効果は次の自分のスタンバイフェイズ時まで適用されるよ。ターンエンド」
六花:LP4000
手札1(ブリザード・ファルコン)
零鳥獣シルフィーネ(ORY1)
零鳥獣コールド・コンドル
バトル・フェーダー
氷結要塞(HC1)
「あの逆境から、もう逆転したか」
「六花も強いな」
俺の隣にいる仭と一夏が呟く。
「パパー!」
「ん?」
すると六花に、俺は呼ばれる。
「僕が勝ったら、何か甘い物奢って~~!」
「何でだ」
冗談抜きで何だそれはおい。
「あっ、ずるい!」
「…アリィ?」
嫌な予感がしたのか、仭が本人に問う。
「じゃあ、仭さん!私が勝ったら駅前の@クルーズでパフェ奢ってください!」
「高い。断る」
「え~、いいじゃないですか」
「お前、高校生の金銭感覚がずれてるだろ。あそこ最低でも1000円超えだぞ」
「安いじゃないですか。私達からしたら」
「まあ、そうだが…」
デュエル中に何を話してるお前ら。
「ねぇねぇ、@クルーズって何?」
「喫茶店です。あそこのパフェ甘くて美味しいんですよ」
「へぇ~~」
何か悪そうな笑みを浮かべてるぞ。
「じゃ、僕が勝ったらパパ。そこでパフェ奢ってね」
「金を持ってないから無理だ」
「じゃあ、ジンジン!」
「お前達のどっちかが勝っても、結局俺が金支払うじゃねぇか!!」
確かに。
「とにかくその案はなしだ」
「「え~~」」
「え~、じゃねぇよ!」
ちなみに周りはこのやり取りを苦笑しながら見ている。
というか仲いいなこの2人。
『…いつまでやってるのよあなた達は…』
「あっ、ごめんなさい。仭さんがケチですから」
「しばくぞ」
いいからドローしろ。
「私のターン。…モンスターをセット、カードを1枚伏せてターンエンド」
アリシア:LP2200
手札0
氷結界の虎将 グルナード
セット1
伏せ1
「僕のターン。シルフィーネの効果はなくなるよ」
零鳥獣シルフィーネ(ORY1)
ATK:2800→2200
「通常魔法《
「くっ!」
「さらに
零鳥獣コールド・コンドル
DEF:1500
「氷結要塞はHCが2つになるよ。そして
六花:手札3
氷結要塞(HC2)
零鳥獣シルフィーネ(ORY1)
ATK:2200→2400
「手札に戻した零鳥獣コールド・コンドルを通常召喚」
零鳥獣コールド・コンドル
ATK:1700→2100
「僕はコールド・コンドルでセットモンスターを攻撃ぃ!」
「セットモンスターは《メタモルポッド》。リバース効果でお互い手札を全て捨て、5枚ドロー」
「けど、まだ攻撃できるモンスターはいるよ!シルフィーネで攻撃ぃ!これで終わりだよ!」
「伏せカード《ガード・ブロック》!その戦闘によって発生する戦闘ダメージを0にして、自デッキからカードを1枚ドロー」
アリシア:手札6
「僕はカードを2枚伏せてターンエンド」
六花:LP4000
手札3
零鳥獣シルフィーネ(ORY1)
零鳥獣コールド・コンドル×2(内1体守備表示)
バトル・フェーダー
氷結要塞(HC2)
伏せ2
「私のターン。…ふふ」
ん?
「あ」
「どうした仭?」
「あいつが大抵ああいう笑みを浮かべた場合、絶対にろくでもないことを考えてる」
手札は7枚。
十分何かしでかせるな。
「相手フィールド上のカードの枚数が、自分フィールド上より4枚以上多いので手札から《氷結界の交霊師》を特殊召喚!」
氷結界の交霊師
ATK:2200
「このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手は1ターンに1度しか魔法・罠カードを発動できません。《死者蘇生》を発動!墓地の氷結界の虎将 グルナードを特殊召喚!」
氷結界の虎将 グルナード
ATK:2800
「そして《壺の中の魔道書》を発動。お互いに3枚ドローです」
今日発動2回目だな。
アリシア:手札7
六花:手札6
「《デブリ・ドラゴン》を召喚。効果で墓地から氷結界の守護陣を特殊召喚」
デブリ・ドラゴン
ATK:1000
氷結界の守護陣
ATK:200
「《氷結界の紋章》を発動。手札から『氷結界』と名のついたモンスター1体を手札に加える。私は《氷結界の破術師》を手札に加え、グルナードの効果で召喚!」
氷結界の破術師
ATK:400
「私はレベル3の氷結界の氷結界の破術師に、レベル4のデブリ・ドラゴンをチューニング!シンクロ召喚、氷結界の龍 グングニール!」
氷結界の龍 グングニール
ATK:2500
2体目か。
「グングニールの効果で手札を2枚捨てて、伏せカード2枚を破壊!」
「ああ!《聖なるバリア-ミラーフォース-》と、《マジックアーム・シールド》がぁ!!」
…さっきから何か哀れだな。
「私は《融合》を発動。手札の《沼地の魔神王》と、氷結界の交霊師を融合!」
おい、まさか…
「来て!極寒のHERO《E・HERO アブソルートZero》!」
E・HERO アブソルートZero
ATK:2500
氷を纏い、光を反射して輝くHEROが現れる。やはりこいつだったか。
「Zeroの攻撃力はフィールド上の水属性モンスター1体につき500ポイントアップします。フィールド上に存在するZero以外の水属性モンスターは6体!よって攻撃力は3000ポイントアップ!」
「!!」
E・HERO アブソルートZero
ATK:2500→5500
お互い水属性デッキならば、こうなるのはまあ、当然だろうな。
そしてヒーロー好きの2人が、目を輝かせているのは言うまでもない。
「時にカイ。アリィが何故攻撃力の低い守護陣ではなく、交霊師の方を融合素材にしたかわかるか?」
ん?そういえば…って、まさか…
「そう。まだこの連鎖は続く」
「私はレベル8のZeroに、レベル3の氷結界の守護陣をチューニング!シンクロ召喚、《星態龍》!」
星態龍
ATK:3200
数少ないレベル11のシンクロモンスターか。
「フィールドを離れたZeroの効果発動!このカードがフィールドから離れたとき、相手のモンスターをすべて破壊です!絶対零度―Absolute Zero!」
「あああ!!」
六花のフィールドのモンスターが、全て凍り付き、破壊される。
…状況確認。
六花:LP4000
手札6
氷結要塞(HC2)
アリシア:LP200
手札1
氷結界の虎将 グルナード
氷結界の龍 グングニール
星態龍
いつぞやの楯無VSラウラ戦と同じような状況。
「悪魔め」
「さっきから酷いですよ!もう!」
「相手のモンスターを一掃し、総攻撃で8500のダメージを叩き出す状況作ったお前は、まぎれもなく鬼か悪魔だよ。てか今回は絶対にわざとオーバーキルをしやがったし」
「いや、それほどでも」
「褒めてないからな」
それを言えば、アカデミアの簪にも言えるぞ。
結から聞いたが、Zeroからのアシッドで、相手フィールドを一掃し、総攻撃でセブンスターズの1人を倒したらしいから。
「というわけで、今度こそ終わらせますよ♪氷結界の龍 グングニールでダイレクトアタック!」
「うわあああっ!」
グングニールの吐くブレスをくらう六花。
六花:LP1500
「氷結界の虎将 グルナードでダイレクトアタック!」
「手札の《血涙のオーガ》の効果発動!1度のバトルフェイズ中に2回目の直接攻撃が宣言された時、このカードを手札から特殊召喚するよ!」
血の涙を流している鬼が現れる。
これもジャック・アトラスから貰ったのだろう。
「この効果で特殊召喚に成功した時、このカードの攻撃力・守備力はこのターンに1回目の直接攻撃を行った、フィールド上に表側表示で存在するモンスターと同じ数値になるよ」
血涙のオーガ
ATK:2500
「攻撃続行です♪」
「うわあっ!」
攻撃力2800のグルナードでは対抗できずに、破壊されるオーガ。
六花:LP1200
「星態龍でダイレクトアタック!」
「墓地の《ネクロ・ガードナー》の効果発動!墓地のこのカードを除外して、相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする!」
ネクロ・ガードナーが、フィールドに現れ、星態龍の吐くブレスを防ぐ。
凌いだか。
「むう…カードを1枚伏せてターンエンドです」
アリシア:LP200
手札0
氷結界の虎将 グルナード
氷結界の龍 グングニール
星態龍
セット1
「ふむ、六花はあの連打を凌いだか」
「その言い方は、あいつのああいうやり方を何度かくらったことがあるのか?」
「ああ、あいつのZeroでどれだけ俺は、苦しめられたことか…」
………。
さて、六花には手札が大量にあるからまだ逆転のチャンスはある。
「僕のターン!《E・HERO アイスエッジ》を通常召喚」
E・HERO アイスエッジ
ATK:800
「そして《超融合》を発動!」
「!」
「超融合か…」
超融合は自分と相手のフィールド上のモンスターを融合する効果と、このカードの発動にチェーンされない効果を持つ。
おそらく召喚するモンスターは…
「手札を1枚捨てて、僕のフィールドのアイスエッジと、水属性のグルナードを融合!来て!氷を纏った最強のHERO、E・HERO アブソルートZero!」
E・HERO アブソルートZero
ATK:2500
予想的中。
氷を纏ったHEROが、今度は六花のフィールドに現れる。
「伏せカード《月の書》!この効果で、Zeroを裏側表示にします!」
「!」
「うまいな。Zeroは表側表示のときに、フィールドを離れなければ、効果は発動しない」
「…《死者蘇生》を発動して、零鳥獣シルフィーネを墓地から特殊召喚!」
『戻ってきたわ』
零鳥獣シルフィーネ
ATK:2000→2400
「
零鳥獣コールド・コンドル
ATK:1700→2100
「そして零鳥獣コールド・コンドルを手札に戻して、零鳥獣フリーズ・オウルを特殊召喚!コンドルの効果で、星態龍を破壊!
氷結要塞(HC3)
零鳥獣ダイアモンド・スワン
DEF:1900
零鳥獣フリーズ・オウル
ATK:1300→1900
零鳥獣シルフィーネ
ATK:2400→2600
「そしてフィールド魔法《
すると氷の鳥篭が破壊され、氷の大地に様変わりする。
「
すると女性の頭を持つ鳥の姿をしているをした鳥獣が現れた。所々に、氷の装飾が見られる。
零鳥獣ブリザード・ハーピィ(ORY1)
ATK:2300→2900
「零鳥獣ブリザード・ハーピィの効果!1ターンに1度このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除くことで、自分フィールド上のモンスター1体を手札に戻し、エンドフェイズ時までこのカードと戦闘を行う相手モンスターの攻撃力を400ポイントダウンする効果を得る!僕は零鳥獣フリーズ・オウルを手札に戻す。そして氷結要塞にHCが1つ乗るよ」
氷結要塞(HC4)
零鳥獣シルフィーネ
ATK:2600→2800
零鳥獣ブリザード・ハーピィ
ATK:2900→3100
「さらにブリザード・ハーピィは、自分フィールド上のモンスターが持ち主の手札に戻る度に、攻撃力が300ポイントアップするよ」
零鳥獣ブリザード・ハーピィ
ATK:3100→3400
「アリィのライフは200。フィールドには魔法・罠がなく、手札は0。詰んだな」
「ああ、負けたかぁ…」
「アリィ!」
「!」
すると
「楽しかったよ!またやろうね!」
「…ええ!またやりましょう」
「行くよ!ブリザード・ハーピィで、グングニールを攻撃ぃ!アイシクル・クラッチ!」
するとブリザード・ハーピィが、グングニールへ氷の爪で襲い掛かり、切り裂いた。
アリシア:LP0
六花の勝ちか。
危ういところが2回あったがな。
「パパー!勝ったよ~!」
「っと!」
また抱き付いてきそうになったので、俺は両手を使って阻む。
未来の娘とはいえ、結にあの顔されたら、たまったもんじゃない。
「ああ、そうだな」
「えへへ~。じゃあ何か奢って」
「仭に頼んでくれ」
「お前、いいかげんにしろよ…」
睨んでくるが、まあ無視する。
その後、仭に抱きついてねだるが仭はおごろうとせず、見かねた一夏がおごると言い出したのだが、そんな一夏に六花が抱き着いて、一夏ラヴァーズがまた騒がしくなったのは別の話。
はい、六花は多数のオリ零鳥獣を(今のところ)扱います。ある人が多数考えてくれたのでとても感謝しています。
5D'sの者も出てました。
オリカ
フィールド魔法
このカードが表側表示で存在する限り、以下の効果を1ターンに1度づつ発動することができる。
●水属性・鳥獣族モンスターの特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在する『零鳥獣』と名の付くモンスター1体を手札に加える。
●水属性・鳥獣族モンスターが持ち主の手札に戻った時、自分のデッキから
『零鳥獣』と名の付くモンスター1体を表側守備表示で特殊召喚できる。
零鳥獣アイス・イーグル
効果モンスター
星4/水属性/鳥獣族/功1800/守1000
このカードの召喚・特殊召喚に成功した時、
自分のデッキから『零鳥獣』と名の付くモンスター1体を選択して墓地へ送る。
零鳥獣ダイアモンド・スワン
効果モンスター
星4/水属性/鳥獣族/功0/守1900
自分フィールド上に『零鳥獣』と名の付くモンスターが特殊召喚された場合、
このカードを手札または墓地から特殊召喚できる。
この効果を使って、特殊召喚されたこのカードが墓地に送られる場合、ゲームから除外される。
『零鳥獣ダイアモンド・スワン』は自分フィールド上に1体しか存在できない。
氷結要塞
永続魔法
自分フィールド上のモンスターが持ち主の手札に戻る度にそのモンスター1体につき、
このカードに『氷結カウンター』を1つ乗せる。
このカードが表側表示で存在する限り自分フィールド上の『零鳥獣』と名の付くモンスターの攻撃力は、
このカードに乗っている『氷結カウンター』1つにつき200ポイントアップする。
零鳥獣フリーズ・オウル
効果モンスター
星4/水属性/鳥獣族/功1300/守700
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上の鳥獣族モンスター1体を手札に戻すことで、このカードを特殊召喚することができる。
零鳥獣コールド・コンドル
効果モンスター
星4/水属性/鳥獣族/功1700/守1500
このカードが手札に戻った場合、相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。
また、墓地のこのカードをゲームから除外することで自分フィールド上の
『零鳥獣コールド・コンドル』以外の『零鳥獣』と名の付くモンスター1体を手札に戻す。
通常魔法
自分フィールド上の『零鳥獣』と名の付くモンスター1体を手札に戻すことで、
デッキからカードを1枚ドローする。
通常魔法
手札を1枚捨てて発動する。
自分の墓地に存在する『零鳥獣』と名の付くレベル4のモンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたモンスターの効果は全て無効となり、エンドフェイズ時に持ち主のデッキに戻る。
フィールド魔法
水属性モンスターを水属性モンスターエクシーズのエクシーズ素材とする場合、
1体で2体分の素材とする事ができる。
零鳥獣ブリザード・ハーピィ
効果モンスター・エクシーズ
ランク4/水属性/鳥獣族/功2300/守2100
鳥獣族レベル4モンスター×2
自分フィールド上のモンスターが持ち主の手札に戻る度に、このカードの攻撃力は300ポイントアップする。
1ターンに1度このカードのエクシーズ素材を1つ取り除くことで、自分フィールド上のモンスター1体を手札に戻し、
エンドフェイズ時まで以下の効果を得る。
●このカードと戦闘を行う相手モンスターの攻撃力を400ポイントダウンする。