SAOにスノーさんがログインしました。
こんな風に続けて以降と思います。
町を出た私は、一時間ほど青い猪こと《フレンジーボア》を狩っていた。そして狩り尽くした私は、剣を腰にさしていた鞘に収めて芝の上に横になりまた現れるのを待つ。
「そこのお嬢さん、この辺りにモンスターを見なかったか?」
「あぁ、ごめんなさい。ここら辺狩り尽くして
(以降リポップと表記)
そう言って私が立ち上がるとそこには、勇者風の青年と若武者風の青年が立っていた。
「サービス始まって1時間で狩りつくしたのか!!っていうことは、あんたも
「キリトだ、よろしく」
「もちろんβテスターだよ。私は、スノー。こちらこそよろしく」
私たちは、握手をした後、キリトと私でこのゲームの
「まず、最初に
少女説明中…
「つまりSSは、必殺技でスイッチは、みんなで畳み掛けることなんだな」
「そー言う事だ。まず、俺が先制して攻撃するから、続いてスノーがスイッチするから、タイミングを会わせてスイッチして止めを刺すんだ」
「わかった、それじゃ頼むぜ!」
クラインの返事と共にキリトが剣を持ち、構えると初期装備である《スチールブレード》の刀身が流星のごとく青く輝き出す。光が貯まりきり片手剣SSの《シャープネイル》が決まる。
「よし!スノー!スイッチ!」
「OK!行くよ!」
私は、既に貯め終わっている。キリトが退くのと同時に片手剣SSの《レイジスパイク》をフレンジーボアの横から切り抜ける。
「クライン!スイッチおねがい!」
「おうよ!テヤァァ!グホッ!」
クラインは、SSを立ち上げず、そのまま突っ込み男の急所?に突進され相当痛いのか悶絶する。(キリトいわく現実でやられると相当痛いを通り越して病院行きになるらしい)
「あ~、感覚共鳴って奴ね」
「まあ、な…くそ!何で使えねーんだよ!」
「まあ、落ち着けクライン。SSは、まず構えると立ち上がってチャージが始まるんだ、そのあとは、システムが当ててくれる」
キリトは、有言実行するために落ちている小石を拾い、SSを立ち上げる。そうすると今度は緑色に小石が輝き投擲SSが発動されてそのままフレンジーボアへ当たり、攻撃され怒り突進してくる。
「クライン、今!」
「よ、よし」
私の合図と共にクラインの持つ曲刀《
「しょっっっしゃぁぁ!倒したぜ!」
「おめでとう、だけど今の奴、ドラクエで言う、無配合スライム相当だけどな」
「ま、マジかよー…」
三人で狩り続けた私たちは、かなりレベルが上がり、私とキリトが5レベル、クラインが4レベルまであがって来ていた。
「ここまで夕日が綺麗なんてな。ほんとにゲームの中とは思えねーよな」
「あぁ、最初はな」
「確かに、ここまでリアルだと少し怖いくらいだけどね」
この完成度の高い世界に感動しながら話をしていると三人のお腹の音が鳴ってしまった。
「あははは…、こんな時間だもんな」
クラインが指をさす。もちろん空ではない。私たちの視界には、デジタル時計と自分の体力が斜め上に表示されている。時計は、丁度五5時を指しており、「確かにね」っと私は、相づちうつ。
「俺は、これからログアウトすっけど、どうすんだ?」
「私は、もう少しキリトと狩りをしていようかな」
「えっ?」
「そっか、後で一緒にSAO買った奴等と落ち合う予定なんだがどうだ?」
「あ、その…」
キリトの顔色が悪くなり、クラインは、直ぐに「無理にとは、言わねえよ」っといい「悪いな…」っと返す。その後、クラインと別れた…「あれ?おかしいな?」
「どうしたんだよ、クライン」
「それがよ、ログアウトパネルが消えてるんだよ」
「まさか」
私とキリトは、右手を振り落としアバターメニューを開いてギアのマークのパネルをタッチしてシステム一覧を開くと、クラインのだけでなく、キリトや私のパネルからログアウトパネルが消えていた。
どうやってログアウトするか討論していると鐘の音が第一層中に不気味に響き渡る。
その後私の予感が当たるとは思ってもいなかった。今思うとこの日の4時半位までの時間がログアウト出来る状態で永遠に続けば良いなと思う位だった。
第2弾
クライン
キリト軍団のよき兄貴的な人。誰とでも仲良く慣れる天才だか女性には、友達以上恋人未満で止まってしまう。キリトと共によく下らないことをする。
キリト
原作主人公
直葉の兄。とってもモテ体質で時々クラインににらまれる。激辛好きで少し味覚が狂っている。スノーも取り込んで更にh…
侍ナイトさんがログアウトしました。
?「これ以上キリト君を貶すなら、リアルで切りますよ」