ソードアートオンライン ~○○の少女   作:侍ナイト

4 / 6
かーなーり、ネタがない。

前回のあらすじ

SAOがデスゲームになった。


4話 無双クエスト

早三日がすぎ私は、2っ目の街《トールバーナ》に来ていた。そしてこの街には、私と私のパーティーとNPCしか居らずかなり、寂しい街だ。

ここまで、早めに来た理由は、難しいがいい報酬がもらえるクエストがあるためだ。回りがここに来れるレベルになる前に終わらせなければ、クエストの取り合いになりかねないからだ。1層ではあり得ない位難しく私は、β版の時にこのクエストで2回ほど始まりの街に戻されるほどかなり危険なクエストなのだ。

このクエストでの報酬は、2つあり1つは、スキル拡張ができもう1つは1層のボス情報なのだ。

順番待ちになるよりも恐ろしいところがあり上の層へ行けば行くほど更に難しくなり、例をあげるのなら、

10層まで行けるのであれば1層から10層迷宮区までのモンスターが襲いかかる、そんなクエストのため早めにここに来てたのだ。

 

「おーい、悪りぃ、遅れちまって」

 

ようやく私のパーティーメンバーがやって来る。爽やかな青年のミント。そして、

 

「すいません…」

 

と言いながら、息を調えているユリカ、

 

「ったく、ユーリは、もうちょと速くしないとナ」

 

そして、ユリカに注意をしている、(ネズミ)ことアルゴだ。

全員集まった私たちは、迷宮区側のトールバーナ出入口に向かう。勿論個々からがクエスト開始地点なのだ。

 

「さあ、いくぞ!」

 

「「「オー!!」」」

 

トールバーナから出ると目の前に

 

クエスト 《百鬼夜行》

 

クエスト開始

 

と英語で表示され、私たちのヘイト値が変化し本来、森に生息する、《リトルネペント》に始まりの街周辺に生息するフレイジーボア等、1層を代表するモンスターたちの群れが現れ、此方へ特攻してくる。

私たちのパーティーの平均レベルは7、8位なので容易く蹴散らしてゆく。だんだんとモンスターの数も減ってゆき、前に出ていたミントが此方へ戻ってくる。

 

「おい、スー。ヤバイ事になったぞ」

 

「ヤバイ事って何」

 

「《実付き》が居やがる」

 

「なっ!」

 

リトルネペントには、主に3種類おり一般的な葉っぱを着けた物が殆どだ。希に《花付き》や 《実付き》が出現する事がある。《花付き》と《実付き》は、普通のと同じ強さなのだが、《実付き》だけ違い、謝って実を攻撃すると馬鹿でかい破裂音と強力な異臭で他のネペントも呼び寄せてしまう、危険性があるのだ。しかも、このクエストで破壊してしまうともれなくフレイジーボアもやって来る。そのため、実を攻撃しないで倒さなければならないのだ。

 

「ど、どうします?」

 

「確かにナ。この数だと、さすがに不味いゾ」

 

「ピックで潰す」

 

私は、腰の一部に着けたピックを取りだし投剣SSを使い、そのままネペントに飛んでいき、直撃する。すぐにユリカがスイッチして《実付き》を倒す。

だが、ここまで特攻してきたモンスター達は一気に逃げたし、1匹だけコボルド系モンスターが居た。モンスター名が表示される。名前がなんと

《イルファング・ザ・コボルドロードJr.》と。

あいつに子供居たのかっと考えているといつの間にか私は吹っ飛ばされていた。体力ゲージを見るとレッドゾーンに到達しており、ほぼ死にかけの状態になってしまう。

 

「一撃重すぎるよ…」

 

「スー、大丈夫か」

 

「一様ね」

 

ポーションを飲みほし、体力がみるみる回復してゆく。Jr.は、私に止めを入れるために近づいてくるが腹と背中にダメージエフェクトが付き一つ目のゲージの1割削れる。そのまま、攻撃と隠れながら全ゲージをほぼ削りレッドゾーンへ突入し、盾と片手斧を投げ捨て、腰に着けていたタルワールを抜刀する。しかし、β版2人居るため、5秒かからずJr.は、ホリゴン片となり消える。すると目の前に

 

クエストクリア

 

と英語で表示され、無事終わった事が私たち四人のレベルアップの効果音と共に鳴り響く。

 

「ぃよしゃぁぁぁ!!」

 

「生き残れましたね」

 

「うん…っ!!」

 

私は、この後の記憶がなく戸惑った。後に私…いやこの世界に居る殆どのプレイヤーの意識が無くなった事件を《大切断事件》と後に呼ばれるようになった。

 

 

 

そして、約一ヶ月後残りのプレイヤー数 約8000人 うちβテスター数 約700人

ログアウト(死亡者)数が 約2000人うちβテスター数300人

 

12月1日 トールバーナ

 

???side

 

「あの子は…」

いつの間にか、彼女の事を見ていた。知り合いにそっくりな金髪の少女の事を。




今回もキャラクター紹介 今回は原作とオリジナルの紹介です

原作

アルゴ
鼠の異名を持つ少女?女性?見た目は少女だが多分年上。膨大な情報を持ち、その上早いため鼠と呼ばれるようになった。良く狙われる。

オリジナル

ミント
女でログインしていたネカマプレイヤー。スノーやキリトと同じ片手剣を使っている。スノー事を《スー》とよぶ。

ユリカ
皆からユーリと呼ばれている。寝起き低血圧でボーッとしている。礼儀正しいかが以外とパワーファイターで斧を使っている。隠密スキルも高い。

イルファング・ザ・コボルドロードJr.
イルファング・ザ・コボルドロードの子供。親より3割位小さい。β版の親の動きをしているためβの数が多いと瞬殺される。百鬼夜行(オリジナルクエスト)限定モンスター。

今回のオリジナル回いかがでしたか?次回はボス行きたいな…
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