日が登り始めた頃私たちは1層迷宮区のボス部屋の前に居た。
「スノーさん、最後の確認をしましょう」
と言いみんなとボス攻略の確認と武器の状態を確認する。
「じゃあ、みんな開けるよ」
私は扉に手を着けて押すと、重い扉かゆっくりと開いてゆく。
開ききった瞬間に勢いよく暗い部屋に入るといきなり明るくなると、そこには椅子に座った巨大なコボルドと小柄だけと重い武器を持ったコボルドが現れる。巨大なコボルドの横に4本のメーターが現れ名前が表示される。
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コボルド・ロードの叫びで小さなコボルド達は、一斉に部屋にいる私達に襲いかかる。
「パターンCだ!タンク隊前に!」
「センチネルを相手にしている部隊は、倒し次第ボスの攻撃に参加して!」
「了解‼」「おお!!」など返事が帰ってくるのと同時にセンチネルの一体が私達の部隊にやってくる。
センチネル達は、十分にレベリングした私達にはかなわずすぐに光の破片になって消えてゆく。
「ディアベル‼センチネル片付け終わった‼」
「全体‼突撃‼」と言うと全員でSSをうち続けていると4段目のゲージが赤くなってコボルド・ロードは疲れた表情を見せるがすぐに息を整え持っていたバックラーと片手サイズ斧を投げ捨て、怒り狂う。
「予定道理やな」
「俺が出る」
「ディアベル⁉」
ディアベルがコボルドロードに止めを指すために上がるがしかし相手の手には、タルワールでわなかった。
「下がれディアベル‼」
「間に合え…!」と何とかディアベルの前に出てコボルド・ロードの攻撃を受け止め、武器を確認した私は寒気を感じた…相手の武器は…刀だった。
刀は曲刀スキルを上げていくと出で来る
「大丈夫、ディアベル!」
「あ、ああ何とか…」
「キリト!私が前に出る!刀スキル説明を頼む!」
「わかった‼みんな集まってくれ‼」
キリトが刀スキルの説明が終わるまで時間を稼ぐ。
「そんなの…勝てるわけねぇ…」「俺達はここで終わるんだ…」みんなの士気が下がっていくのがわかる。
「みんな‼大丈夫だ‼相手は瀕死だ‼絶対勝てる‼行くぞ」
「そうだな、あんな小さな子1人に任せておけねえ」
「下がれ‼スノー‼」
「え?」
気づいたらいつの間にか私は床に倒れていた。
「嘘…」
「大丈夫か?今、回復してやるからな」
「ありがとう…」
私の体力ギリギリ残っていたためすぐに味方が来て回復してくれたため何とか死なずにすんだ。
「アスナ‼」
SS後で動けずに居たが「うちのパートナーに色目使ってんなよ」といいながら止めを刺した。コボルド・ロードは大きく膨らみ爆発し光の破片になって消えてゆき、王座の上にステージクリアと英語で出で来る。
「やったー!!!」「生きてたー‼」と喜びあったが1人それに水を差す者が居た。
「おい、何で最初からボスの攻撃を教えなかった」
「私は最初にβ版とはちがうかのうせいがあるって言ったはずなんだけど?」
どこから不信感とは違う感じがしたが人が多くてわからなかった。
「違うだろ?ラストアタック(以後LA)が目当てだったんだろ?だから最初っから教えなかった。そうだろ?」
「LAだと?LA欲しさに黙っていたのか」
「…教えなかったのは…うらg…「俺が脅したんだよ」ちょ⁉キリト⁉」
私に向いていた不信感がキリトに向く。
「待ってよ。私はキリトに脅されていない!!!私が伏せていたんだよ!!!」
「おいおい、そんな嘘だ。それもおr…「LAに目がくらんで裏切る人が出ると思って黙ってたんだ…」…ったく」
「ごめん、キリトかばってくれるのは、うれしいけどそんなことしたら余計にベータとビギナーに溝が出来ちゃうから」
不信感が薄くなってゆく。だが1人小さく舌打ちをした後一層へ戻ってゆくのがいた。
「ごめんなさい、本当の子とを黙っていて」
「っ…次は許さんからな…」
「はい…」
話が終わりみんな二層に行こうとするがキリトが止める。
「悪いが、二層のアクティベートしに行くんだか出来れば一層で待っててくれないか」
「なんでや?」
「上の層に上がるたびに前の層のボスのクラスの奴も徘徊しているんだ。安全な道をわかっている俺1人で行きたいんだ。いいから」
「ふん…だったらとっとと行け」
「わるい頼む」
一層始まりの町
「キリト、これから祝勝会するんだけと来ない?」
「いや、遠慮しとくよ素手スキル取りに行きたいからな」
「そ、頑張れ」
キリトはそのまま、二層に戻っていく。後ろ手「はよこい」と言うキバオウさんがいるが何故か町に残っている人たちの目が冷たかった。
「なんじゃこりゃあぁぁぁ!!!」
SAOでは新聞を書く人が居り、その新聞は『悪人ベータテスター、ビーター二層で岩を殴る』と一層突破の記事の次に大きかった。
今回は新しく登場したキャラいないです。お休みです。では次回