ハイスクールD×D ~angel & GODs~   作:ZXZIGA

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これ、レフトよりも前に考えて構想をネリネリしてました。
やる事多くて他のことがネリネリできてへんねん。駄文になっちゃうと思います。
あと、「つまらん」とか「やめろ」とかはやめてください。これでもメンタル豆腐以下のごみメンタルです。

投稿時に眠気がひどくて、あまり書いてません。


5体の竜と始まりの天使

昔、冥界と呼ばれる場所で大きな戦争がおきた。それは、領土の問題であり悪魔と堕天使の戦いだった。天使は二つの勢力を昇天させんがために戦いに身を投じた。・・・ただ、一人の天使を除いて。

 

三つの勢力はただただ戦い続け、無駄に疲弊していった。長き泥沼と化した戦争に終止符を打ったのは二体の竜。だが、その戦争を止めるために二体の竜は争ったのではなくただの喧嘩によって三勢力の戦争は終わらざるを得なかったのだ。二体の竜と三勢力の戦いは余計に悪化。無関係ともいえる三勢力の者たちまで命を落とす羽目になった。

三勢力のトップのほぼ全員が終わったと心の中で思ったとき、奇跡は起きる。戦争に参加しなかった一人の天使が5体の竜を連れて来たのだ。疲弊していた三勢力よりも数の劣るものだったが、戦況は瞬く間に覆されていった。5体の竜の強さは二体の竜よりも強力で、足りない手数をカバーしつつ2体の竜へのダメージを蓄積させていったのだ。数時間にも及ぶ6対2の戦いは天使と竜の勝利となった。天使は聖剣を粉々に叩き折り、二度と誰にも使えないようにした後、5体の竜と共に姿を消した。

世界を救った彼らはこう呼ばれた。「片翼の神天使 (ワンダラー)メルキセデク」「五属神竜」と。

 

それから何年たっても姿を見た者はおらず、「あの戦いで死んだ」「姿を変えているだけで実はまだ生きている」と憶測をいうものが多かった。

現魔王4名と熾天使4名堕天使のトップ2名、グレモリー夫妻と魔王の妻以外を除いて。

 

その天使は隠居に近い生活をゆっくり気ままに送っていることを13名以外は知らない。

 

 

 

 

長きに渡る放浪を続けた天使は何処へ行く?

 

 

戦い続けた天使は、何のために有り続ける?

 

 

無意味に終わる戦いはあるか?

 

 

神は、誰もが諦めかけたときに現れるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駒王町 AM 7:30

 

参条家2F

此処にはこの作品の主人公、彩斗が住んでいる。え?脈絡がないって?まぁ、とりあえずはこの作品を読んでくれたまえ。

 

ピピピピッピピピピッピピピピッ

目覚ましは眠っている持ち主を起こすため鳴り響く。

 

「ん~~~~・・・・」

 

もぞもぞと右手を布団から出し、騒音の元凶を止めるために動かす。

 

「ぬ゛ぅ゛ん゛!」

 

野太い声とは裏腹に優しく目覚ましのボタンをタッチする。

 

「ぬ~~~~」

 

そのまま二度寝にしゃれ込むつもりのようだ。

だが、どうは問屋が卸すはずもない。

ガチャっ!

 

「彩斗~~~!起っきるにゃ~~~~~~~~!」

 

そう言いながら、着物を着崩した妖艶な美女が布団にむかってジャンプする。そのジャンプは一般人の倍の高さを飛んでいた。

そしてそのまま

ボフッ

と着地する。布団の上に。

重力に従って落ちるということは、体重に重さがプラスされる。当然

 

「グッハア!?」

 

落ちどころが悪かったようで、中身が出かけるほどの声が出る。ついでに肺の中の空気もすべて強制排出された。

 

彩斗「ゲホッゴホッ・・・何すんの!黒歌!」

 

彩斗を起こした張本人、彼女の名は黒歌。猫又と呼ばれる妖怪で、その中で強い「猫しょう」という種族。着物を着崩した格好で、ヘタすればしょっぴかれることは当たり前だろう。

 

黒歌「朝ご飯の時間なんだも~~~ん♡」

 

黒歌は猫のポーズでテヘぺロをする。

 

彩斗「・・・・わかった。起きるから降りて。」

 

が彩斗はいつものことだときっぱり心の中でケジメをつけ、そのまま黒歌に指示する。

今日が休みで本当によかったと彩斗は思った。

毎日あんな起こされ方をすれば、だれだって鬱になる。

ゆっくりと階段を下りてゆく。リビングにつくと

 

「おはよう。彩斗。」

 

彩斗「おはよう。オーフィス。」

 

「無限の龍神」(ウロボロスドラゴン)と名を持つ最強のドラゴン。

静寂を求めるこのドラゴンは彩斗に近づくが、実は寂しいことに気付いていないことを指摘され、ともに居ようと彩斗が提案をし、それに乗ったためここに住んでいる。

 

キングクリムゾンッ! 

 

朝食も済んだ。暇だ。自由とはいいものだと彩斗はそう思いながら日向ぼっこしている。

 

黒歌「彩斗もまるで猫みたいだニャ~」

 

黒歌はそういいながら彩斗のそばに寄る。

 

彩斗「誰だって日向にあたってのんびりしたいさ。」

 

彩斗は空を眺めながらそうつぶやく。

 

彩斗「あんな思いはしたくない。」

 

黒歌は彩斗の言葉を聞いて顔を向けた。彩斗の瞳には思い出したくない忌々しい過去のただ一点を見つめる白い髪とは対照的な黒い瞳と前髪で隠れて少しだけしか見えなかったが、左目に存在する緑色だった




「メルキセデク」

この作品では「始まりの天使」「天使の真祖」という立ち位置で、「熾天使(セラフ)」よりも位が上の「始天使(ワンダラー)」となっている。(オリジナル設定)
メルキセデクの翼は片方しかなく、赤く半透明の美しい翼となっている。
(エノク書などのメルキセデクは「正義と平和の天使」で「力天使」に属する。)
基本的に鎧を着ており、素顔を知るのは現魔王とグレモリー夫妻、アザゼルとシェムハザ。
鎧のイメージはアルファモン。(始まりつながり)

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