椿の花の色~あなたは私の胸の中で炎のように輝く~ 作:桜華惨禍
前半は、ギャグですが、後半は、タイトル通りに、なっていればいいと、おもいます
演習が、終わり。皆で、晩ご飯の時間だ。
今日は、夕立ちゃんと如月ちゃんと一緒に食べようと思う。
さて、今日は何を食べようかな?
∽ ∽ ∽
食堂で俺は、麻婆豆腐定食を注文する。
この、麻婆豆腐は、あり得ない辛さを誇る。
まさに、究極の一品である。
食べるだけで、命の危機に瀕するという危険な代物でもある。
なお、製作者は、間宮さんや伊良湖さんでは、ないという。
たまにしか注文することが、出来ないまさに、幻のメニューである。
こんなにも早く再会できるとは……
─────さて、頂くとしよう。
∽ ∽ ∽
「あっ、睦月ちゃんおかえ……」
「睦月姉さんまた、そんなものを」
「ごめんね、どうしてもまた、食べたかったの」
夕立ちゃんが、停止しているなか如月ちゃんが、注意する。
「いやいや、そう言う問題じゃないっぽい!」
「およ?」
「それだよ睦月ちゃん!その、真っ赤な産業廃棄物のことっぽい!!」
「夕立ちゃんでも言って良いことと悪いことが、あるよ?」
「睦月ちゃん……」
「夕立ちゃん、今の姉さんは、誰にも止められません諦めるが吉ですよ?」
「如月ちゃんまで……」
此方に、哀れみの目を向けてくる夕立ちゃん
……美味しいのに……
三人で、いただきますをして、料理を食べる。
さて、まずは、一口……
……
…………
………………
……………………はっ!やばい一瞬で、意識を刈られるところだった。
辛い辛い辛い辛い辛い辛い
口が、そう警報している。
だが、それを無視をして、一口、また、一口と麻婆豆腐を口に運ぶ。
───うん、旨い。
「睦月ちゃん、もしかして美味いっぽいの?。あのラー油と唐辛子を百年間ぐらい煮込んで合体事故のあげくオレ外道マーボー今後トモヨロシクみたいな料理が美味いっぽいの?」
慣れればどうということはない。
ふっ、俺を染めたければその三倍は持ってこい。
夕立ちゃんが、ジーっと見てくる。
────喰うか?
「いらないっぽい!!」
────そうか……
どうやら支持者は、居ないようだ。
悲しくなんて無いんだからね!
∽ ∽ ∽
食堂での惨劇(命名夕立ちゃん)が終わり部屋の方へ帰る。
さて、俺の足が、そこそこ良くなったので、今日から寮の方で生活する。
「ぷっぷくぷ~、いらっしゃいぴょん! 睦月おねぇちゃん」
「今後とも、よろしく、お願いします……」
「ふふ、今日から同じ部屋ね。睦月姉さん」
「うん、今日からよろしくにゃ~ん♪」
「お邪魔してるっぽい」
夕立ちゃんもついてきた。
なんでも部屋の方で、お話ししたいとか
「さっきは、まともに話が出来る状態じゃなかったぽい……」
「およ?」
そんなに、酷かったかな?
「というわけで、睦月ちゃんの事を教えて欲しいっぽい」
「睦月の?」
えーっと何を教えたらいいの?
「睦月ちゃんの趣味とか、特技とか」
「うーちゃんも睦月おねぇちゃんのこと知りたいぴょん!」
「……弥生も……」
「睦月姉さん、さぁ、今すぐにでも教えてください」
「う、うん」
如月ちゃんの食い付き具合がエグい
「趣味が、読書なのね」
それぞれの感想が、返ってくる。
「おねぇちゃん大人だぴょん」
「……いい趣味、ですね」
「姉さん、本を沢山読んでましたね」
「睦月ちゃん、知的っぽい!」
まぁ、情報を手に入れる為に読んでたんだけど以外と皆しってたね。
その後皆で喋ってると
「いっちばーん! こら、夕立お風呂なんで、来なかったの!」
「あっ! 忘れてたっぽい」
「あはは……夕立らしいね……」
と部屋に現れた二人組
お風呂は、それぞれ決められた時間に行かなくては、ならない。(決められたというが、時間厳守する必用は、あんまりない。なんでも、女の子だからという理由で機能していない)
……っと誰に説明してるのやら……
確かこの二人は白露型の一番艦の白露と二番艦の時雨だっけ
「じゃあ睦月ちゃんと入るっぽい!」
「えっ?」
「駄目っぽい?」
そんなを目をうるうるしながら上目遣いしないで、駄目っていえないでしょうよ。こんな可愛い生き物を目の前にして(まぁ、駄目って言うつもりないけどね)
「いいよ、夕立ちゃん」
「睦月ちゃんありがとっぽい! 大好き!」
「いひひひっ、別にこの位のこといいんだけど……」
隣で魔王になってる如月ちゃんが、よろしくないんだ……
「夕立ちゃんといっしょぴょん!」
「裸の、付き合い、ですね」
「大好き、大好き、大好き、大好きですって…………」
一部除き以外とノリノリのようだ。
「じゃあ、夕立のことよろしくね」
「夕立、迷惑かけたら駄目だよ?」
「大丈夫っぽい!」
だが、俺は、失念していた。
一緒にお風呂に、入るということを……
∽ ∽ ∽
完全にノリで言ってしまったことを後悔する。
……くよくよ思えば女の子とお風呂入るの初めてじゃん……
自分のもとい睦月ちゃんの体の大事な所は、ほぼほぼ見てしまったから(車椅子の時、お風呂に入れなかったので、体を拭いて済ますからそのときに)今更と思ったが、なんとも取り返しのつかないことを……
いや、逆に考えろ相手は、子供だ興奮する要素なんてない。
それに、俺は、ロリコンじゃないしな!
睦月ちゃんは、好きだがそれは、ロリコンじゃなくてムツキコンだしね!
……よし! 覚悟はいいか?俺は、できてる。
そして、俺は、皆がいる脱衣場に入る。
皆が服を脱ぎ始める。
そして、俺も脱ぎ取り合えずタオルで体を隠す。
そして、風呂場に入る。
なお、この際俺以外でタオルで隠しているのは、弥生ちゃんと如月ちゃんだけだ。
夕立ちゃんと卯月ちゃんは、すっぽんぽんのままで、風呂場に突撃する。
……大丈夫、夕立ちゃんや卯月ちゃんの方を見なければ……
取り合えず体を洗う。
ごしごしごしごしごしごし……
「ねぇ睦月ちゃん背中洗ってあげるっぽい」
夕立ちゃんから嬉しい提案をされる。
背中は、洗いにくいから喜んでお願いする。
「と、見せかけて……」
ぷに
オレノ、凸パイガ、モマレル……
………………え?
「あはは、睦月ちゃんてば、ツルペタっぽい!」
なにしやがってんですかね?この子は?
頭からブチッと綺麗な音がする。
とある銀行職員が言いました。
───やられたらやり返す。倍返しだと……
俺は、夕立ちゃんの胸を揉む。
ふにゅん
「ひゃっ!」
なん……だと
俺より胸がある……だと!
取り合えず揉みまくる。
ふにゅん、ふにゅん、ふにゅん、ふにゅん、ふにゅん
「ちょっ、睦月ちゃん……ァ……それ以上は……ゥン……駄目っぽい……」
くはははーーー、もう、どーにでもなーれ♪
俺が、ぶっ壊れてると後ろから揉まれる。
ぷに
「ふふふ……もう我慢できません……姉さんお覚悟を……」
き、如月ちゃん……
ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに
「ァっ駄目、如月ちゃぁん……それ以上は……」
「もういいですよね?このままおいしく頂いちゃいます」
だ、誰か助けて……
俺は、助けを目で求める。
「すごいぴょん!」 合掌
「……エッチ、です……」 合掌
「……さっき、の仕返しっぽい……」 合掌
味方は、居ないのか!!
「ふふ、大丈夫ですよ姉さん? 優しくしますから……」
「お願いやめて……」
「だーめ♪」
あーーーーーー
らめぇぇぇーーーーーー
その後、俺は、如月ちゃんに、辱しめられた。
ぐすん、もうお嫁にもお婿にもいけない……
その次の日、如月ちゃんのお肌が三割増しで、つやつやしていたのは、言うまでもない……
……作者に百合描写は無理だったんだ(戒め)……
というか今回大丈夫でしょうか?
怒られないでしょうか?
今とてつもなく不安です。
……次回の更新をお楽しみに!