椿の花の色~あなたは私の胸の中で炎のように輝く~   作:桜華惨禍

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第十二話です。
前半は、ギャグですが、後半は、タイトル通りに、なっていればいいと、おもいます


第十二出撃 約束された勝利の楽園

演習が、終わり。皆で、晩ご飯の時間だ。

 

今日は、夕立ちゃんと如月ちゃんと一緒に食べようと思う。

 

さて、今日は何を食べようかな?

 

 

 

 

∽      ∽       ∽

 

 

 

 

食堂で俺は、麻婆豆腐定食を注文する。

 

この、麻婆豆腐は、あり得ない辛さを誇る。

まさに、究極の一品である。

 

食べるだけで、命の危機に瀕するという危険な代物でもある。

 

なお、製作者は、間宮さんや伊良湖さんでは、ないという。

たまにしか注文することが、出来ないまさに、幻のメニューである。

 

こんなにも早く再会できるとは……

 

─────さて、頂くとしよう。

 

 

 

∽      ∽       ∽

 

 

 

 

「あっ、睦月ちゃんおかえ……」

 

「睦月姉さんまた、そんなものを」

 

「ごめんね、どうしてもまた、食べたかったの」

 

夕立ちゃんが、停止しているなか如月ちゃんが、注意する。

 

「いやいや、そう言う問題じゃないっぽい!」

 

「およ?」

 

「それだよ睦月ちゃん!その、真っ赤な産業廃棄物のことっぽい!!」

 

「夕立ちゃんでも言って良いことと悪いことが、あるよ?」

 

「睦月ちゃん……」

 

「夕立ちゃん、今の姉さんは、誰にも止められません諦めるが吉ですよ?」

 

「如月ちゃんまで……」

 

此方に、哀れみの目を向けてくる夕立ちゃん

 

……美味しいのに……

 

三人で、いただきますをして、料理を食べる。

 

さて、まずは、一口……

……

…………

………………

……………………はっ!やばい一瞬で、意識を刈られるところだった。

 

辛い辛い辛い辛い辛い辛い

 

口が、そう警報している。

だが、それを無視をして、一口、また、一口と麻婆豆腐を口に運ぶ。

 

───うん、旨い。

 

「睦月ちゃん、もしかして美味いっぽいの?。あのラー油と唐辛子を百年間ぐらい煮込んで合体事故のあげくオレ外道マーボー今後トモヨロシクみたいな料理が美味いっぽいの?」

 

慣れればどうということはない。

 

ふっ、俺を染めたければその三倍は持ってこい。

 

夕立ちゃんが、ジーっと見てくる。

 

 

────喰うか?

 

 

「いらないっぽい!!」

 

 

────そうか……

 

 

どうやら支持者は、居ないようだ。

 

悲しくなんて無いんだからね!

 

 

 

∽       ∽        ∽

 

 

 

食堂での惨劇(命名夕立ちゃん)が終わり部屋の方へ帰る。

 

さて、俺の足が、そこそこ良くなったので、今日から寮の方で生活する。

 

「ぷっぷくぷ~、いらっしゃいぴょん! 睦月おねぇちゃん」

 

「今後とも、よろしく、お願いします……」

 

「ふふ、今日から同じ部屋ね。睦月姉さん」

 

「うん、今日からよろしくにゃ~ん♪」

 

「お邪魔してるっぽい」

 

夕立ちゃんもついてきた。

 

なんでも部屋の方で、お話ししたいとか

 

「さっきは、まともに話が出来る状態じゃなかったぽい……」

 

「およ?」

 

そんなに、酷かったかな?

 

「というわけで、睦月ちゃんの事を教えて欲しいっぽい」

 

「睦月の?」

 

えーっと何を教えたらいいの?

 

「睦月ちゃんの趣味とか、特技とか」

 

「うーちゃんも睦月おねぇちゃんのこと知りたいぴょん!」

 

「……弥生も……」

 

「睦月姉さん、さぁ、今すぐにでも教えてください」

 

「う、うん」

 

如月ちゃんの食い付き具合がエグい

 

「趣味が、読書なのね」

 

それぞれの感想が、返ってくる。

 

「おねぇちゃん大人だぴょん」

 

「……いい趣味、ですね」

 

「姉さん、本を沢山読んでましたね」

 

「睦月ちゃん、知的っぽい!」

 

まぁ、情報を手に入れる為に読んでたんだけど以外と皆しってたね。

 

その後皆で喋ってると

 

 

「いっちばーん! こら、夕立お風呂なんで、来なかったの!」

 

「あっ! 忘れてたっぽい」

 

「あはは……夕立らしいね……」

 

と部屋に現れた二人組

 

お風呂は、それぞれ決められた時間に行かなくては、ならない。(決められたというが、時間厳守する必用は、あんまりない。なんでも、女の子だからという理由で機能していない)

 

……っと誰に説明してるのやら……

確かこの二人は白露型の一番艦の白露と二番艦の時雨だっけ

 

「じゃあ睦月ちゃんと入るっぽい!」

 

「えっ?」

 

「駄目っぽい?」

 

そんなを目をうるうるしながら上目遣いしないで、駄目っていえないでしょうよ。こんな可愛い生き物を目の前にして(まぁ、駄目って言うつもりないけどね)

 

「いいよ、夕立ちゃん」

 

「睦月ちゃんありがとっぽい! 大好き!」

 

「いひひひっ、別にこの位のこといいんだけど……」

 

隣で魔王になってる如月ちゃんが、よろしくないんだ……

 

「夕立ちゃんといっしょぴょん!」

 

「裸の、付き合い、ですね」

 

「大好き、大好き、大好き、大好きですって…………」

 

一部除き以外とノリノリのようだ。

 

「じゃあ、夕立のことよろしくね」

 

「夕立、迷惑かけたら駄目だよ?」

 

「大丈夫っぽい!」

 

だが、俺は、失念していた。

 

一緒にお風呂に、入るということを……

 

 

 

∽      ∽       ∽

 

 

完全にノリで言ってしまったことを後悔する。

 

……くよくよ思えば女の子とお風呂入るの初めてじゃん……

 

自分のもとい睦月ちゃんの体の大事な所は、ほぼほぼ見てしまったから(車椅子の時、お風呂に入れなかったので、体を拭いて済ますからそのときに)今更と思ったが、なんとも取り返しのつかないことを……

 

いや、逆に考えろ相手は、子供だ興奮する要素なんてない。

 

それに、俺は、ロリコンじゃないしな!

睦月ちゃんは、好きだがそれは、ロリコンじゃなくてムツキコンだしね!

 

……よし! 覚悟はいいか?俺は、できてる。

 

そして、俺は、皆がいる脱衣場に入る。

 

皆が服を脱ぎ始める。

そして、俺も脱ぎ取り合えずタオルで体を隠す。

 

そして、風呂場に入る。

 

なお、この際俺以外でタオルで隠しているのは、弥生ちゃんと如月ちゃんだけだ。

 

夕立ちゃんと卯月ちゃんは、すっぽんぽんのままで、風呂場に突撃する。

 

……大丈夫、夕立ちゃんや卯月ちゃんの方を見なければ……

 

取り合えず体を洗う。

 

ごしごしごしごしごしごし……

 

「ねぇ睦月ちゃん背中洗ってあげるっぽい」

 

夕立ちゃんから嬉しい提案をされる。

背中は、洗いにくいから喜んでお願いする。

 

「と、見せかけて……」

 

ぷに

 

オレノ、凸パイガ、モマレル……

 

………………え?

 

「あはは、睦月ちゃんてば、ツルペタっぽい!」

 

なにしやがってんですかね?この子は?

 

頭からブチッと綺麗な音がする。

 

とある銀行職員が言いました。

 

───やられたらやり返す。倍返しだと……

 

俺は、夕立ちゃんの胸を揉む。

 

ふにゅん

 

「ひゃっ!」

 

なん……だと

 

俺より胸がある……だと!

 

取り合えず揉みまくる。

 

ふにゅん、ふにゅん、ふにゅん、ふにゅん、ふにゅん

 

「ちょっ、睦月ちゃん……ァ……それ以上は……ゥン……駄目っぽい……」

 

くはははーーー、もう、どーにでもなーれ♪

 

俺が、ぶっ壊れてると後ろから揉まれる。

 

ぷに

 

「ふふふ……もう我慢できません……姉さんお覚悟を……」

 

き、如月ちゃん……

 

ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに

 

「ァっ駄目、如月ちゃぁん……それ以上は……」

 

「もういいですよね?このままおいしく頂いちゃいます」

 

だ、誰か助けて……

 

俺は、助けを目で求める。

 

「すごいぴょん!」 合掌

 

「……エッチ、です……」 合掌

 

「……さっき、の仕返しっぽい……」 合掌

 

味方は、居ないのか!!

 

「ふふ、大丈夫ですよ姉さん? 優しくしますから……」

 

「お願いやめて……」

 

「だーめ♪」

 

 

あーーーーーー

らめぇぇぇーーーーーー

 

 

 

その後、俺は、如月ちゃんに、辱しめられた。

 

ぐすん、もうお嫁にもお婿にもいけない……

 

その次の日、如月ちゃんのお肌が三割増しで、つやつやしていたのは、言うまでもない……

 

 

 

 

 




……作者に百合描写は無理だったんだ(戒め)……
というか今回大丈夫でしょうか?
怒られないでしょうか?
今とてつもなく不安です。

……次回の更新をお楽しみに!
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