椿の花の色~あなたは私の胸の中で炎のように輝く~   作:桜華惨禍

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早速第二話です。
初日ブーストです。
戦闘シーンが書けました。勝てるとは、言っていない(キッパリ)
お気に入り登録と那珂(KIT48、センター)さん感想ありがとうございます。



第二出撃 初めての戦闘デビュー(勝てるとは、言っていない)

あっ、どうも

妖精さんから絶望的なカミングアウトを、聞かされて現在進行形で、凹んでいます。俺です。

……いや、マジで、どうすんの?このままじゃ凄く嫌な予感がするよ。うん。

 

「ごめんなさいお力になれなくて……」

 

「いや、妖精さんが、悪い訳じゃないよ」

 

流石に、妖精さんに頼りすぎだよね。彼女が、何でも知っている訳じゃないしね。何でも知っているのは、猫耳委員長だけで、十分だ。

 

「でも、私は、睦月さんのサポートを………」

 

「でもじゃないよ、俺も妖精さんに、頼ってばっかりじゃ駄目だしね。これからは、俺も頑張るからさ」

 

「睦月さん……」

 

さて、どうしますか、何処にいけば陸地につけるのか考えないとね。

夜だったら星座の位置で、方角が分かるんだけどな生憎いまは、昼間だし、時計の針で、方角が分かるんだが、時計なんて身につけてないし……

……やばい、かなり不味い状況じゃね? 

しんかいせいかんとやらが、いつ現れのるのかさっぱり分からn──

 

ズドーン!!

 

なんだ!この音は!いったいだれg「あ、あれは」

 

「あれは、何なの妖精さん!」

 

「し、深海棲艦!」

 

嘘だろあれが、しんかいせいかんなのか?

俺が後ろを振り返ったらたしかにいた──

海の上にポツンと浮かぶ黒い服を着た()()

()が、そこには、いた──

 

「睦月さん! 急いで逃げて下さい!」

 

「えっと、えっ、ど、どうやって?」

 

「早く!!」

 

こんにゃろう、もうどうにでもなりやがれ!

 

「わっ、わわ」

 

「急いでください!!」

 

なんだこれ、まるで、海の上をアイススケートしてるような、そんな感覚だな。

……よし、いけるアイススケートは、そんなに得意じゃないけど為せば成る為さねば終わりだな!

 

ズサーっと海を滑りながら妖精さんに質問する。

 

「あっ、あれが、しんかいせいかんか?妖精さん!」

 

「はい、あれは、戦艦ル級です」

 

「せ、戦艦」

 

マジで、あの大和やらそんなんの戦艦なのか?

そして、問題の戦艦は……

 

「シズメ、シズメ、シズメ……」

 

やばい、完全に俺をムッ殺そうとしてやがる(涙)

あぁっ、そんなにバンバン撃たないでー、当たるからー、当たっちゃうからー

 

ズドーン!!

 

「ひいっ!!」

 

隣でデカイ水柱が、上がる。

止めてよーあんなの当たったら一発アウトだよ!!

……神よ、俺が、何をしたと言うのだ……

 

「睦月さん! 急いでください!」

 

「これで、全速力だよ!」

 

……ごめん、嘘ついた。だって、これ以上スピードをだすと多分前に倒れちゃうから……

 

……やばい音の感覚が近くなってくる一体どうすれば……

──はっそういえば!

 

「妖精さん!」

 

「何ですか!?」

 

「妖精さん、俺は、しんかいせいかんに、対抗できると言ったよな?」

 

「えぇ、言いました!」

 

「なら迎えうt「無理です!!」

 

なんでさ!?

 

「睦月さんとの戦闘の火力差が、大きすぎます!!」

 

「えっ?俺も戦艦じゃないの?」

 

「違います! 睦月さんは、駆逐艦です!」

 

くちくかんってなんなのさ!また知らないワードが出てきたんですけどー(泣)

 

「──けど、そうこうしてられませんね」

 

「ど、どういうことなの妖精さん?」

 

「後ろを見てください」

 

「後ろって……」

 

戦艦がいるんでしょ?

今さらみたって……

 

「や、やべぇ」

 

「そういうことです!」

 

だいぶ近くに、来ていらっしやるー!!

もう完全に、捕らえられるよね!?あっ、あんなに距離があったというのに

 

「睦月さん、魚雷で、迎撃して下さい!」

 

「ぎょ、魚雷って」

 

どうやって、発射するんだよ!何処にも魚雷なんてないよ!

 

「イメージして下さい! イメージしたら、艤装が、どうにかしてくれます!」

 

「い、イメージって!」

 

ま、また知らないワードが(ry)

イメージしたら出てくるんかい!魚雷そんな簡単に出てくんのかい!

ええぃ、ならば

 

「トレース・オン!」

 

ズドーン!!

 

ごめんなさい!ごめんなさい!真面目にやりますからー

砲撃は、やめてー!

イメージ、イメージ

 

「わっ!」

 

すると手に、魚雷を握っていた。

 

「それを、戦艦ル級に向かって投げて下さい!」

 

投げんの!発射するんじゃなくて!?

ええぃ、もうどうにでもなーれー

俺は、一瞬後ろに振り返り魚雷をぶん投げる

 

「ぶるぅあああああ!!」

 

「!?」

 

 

それに驚いたらしく戦艦は、動きを止める。その隙に、俺は、急速発進し戦線を離脱する

 

チュドーン!!

 

魚雷が、命中した破砕音が聞こえる

 

「や、やりましたか?」

 

妖精さんそれは、フラグだー(泣)

 

「イマイマシイカンムスメ!!」

 

お怒りだー!完全にプッツンして、いらっしやる

そして──

 

ズドーン!!

 

「おわっ!!」

 

砲撃が、遂に、俺に、かする。

……やばい、さっきので、体勢が大きく崩れる!

 

──そして遂に俺に凶弾が発射されようとした。

 

???「砲雷撃戦よーい!撃てー!」

 

掛け声とともに、戦艦に弾丸が命中する。

不意を、つかれ戦艦が、大きく体勢を崩し砲撃は、発射されなかった。

 

──どうやら俺の命は、一先ず助かったようだ




次回も、楽しみに、していただけるなら幸いです。
ここまで、読んでいただきありがとうございます。

追記
微妙に訂正しました。
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