「ふう、今日は何か疲れたな」
時刻は、万丈目君が島を出た日の夜
この時間になっても体の疲れは取れなかった…
というのも、大徳寺先生と別れて30分ほど仮眠をとって、再びホイールを走らせることになったからだ
あの時、大徳寺先生が言ったレッド寮の生徒、それから明日香さんの叫び声(咆哮)が少しばかり気になった
前者は真っ先に十代君が浮かんだ…、彼は何だかんだでそんな人だから…
そして、明日香さんの声…、普段の様子から察するに十代君と一緒に行動していると考えるべきだろう
…とすると、翔君や三沢君、それからジュンコさんやももえさんが一緒でもおかしくはない、か…、もしそうなら万丈目君は何だかんだで大事にされているんだね…
そこまで考えて、少し不安になる…、なぜなら森に入った人を探して帰ってこなかった事例を知っているからだ…、ここの学生に限ってそんなことはないだろうが…
1度不安にさいなまれると拭いきれないもので、眠い目をこすると飛び起きてホイールにまたがるのだった
ホイールを走らせて森を抜けると、十代君が何やら機械を装着したサルとデュエルしているところに出た
周りを見渡すと、十代君の後ろに翔君、明日香さん、三沢君、ももえさん、離れたところに白衣姿の人たち、それから怯えたサルのむれ、それから対戦相手のサルの後ろにはなぜかジュンコさんがいた
事情を聴くと、大方の予想通り万丈目君を探していたらしいが、その途中でSAL(Super Animal Lerningを略した名称らしい)にジュンコさんを人質にとられ、十代君が勝てば返してもらうとデュエルを挑んだらしい
そのジュンコさんは崖の上に放置されてとても動ける状況ではない…、表情を見るに相当怖いのだろう、腰を抜かしているかもしれない
だが、サルにはサルで群れに帰りたいという悲願があったようだ
そしてデュエルは、『クレイマン』と『捨て身の突進』のコンボで十代君が今まさに勝利したところだった
約束通りジュンコさんを返してもらったが、その瞬間に白衣の人たちが動き出す
サルの事情を知ったからか、眠気から来るイライラ感か、ホイールに乗っていた躍動感からかわからないが、ここで私は行動に出た
ホイールを起動してエースモンスターを召喚し、攻撃による煙で目をくらませ、動けないジュンコさんを後ろに乗せて撤収した
その後は森の中で一旦落ち着き、サルたちを逃がすことにし、同時に大徳寺先生と合流した
…寮で休んでろとの言いつけを守っていないことを注意されるも、サルたちのことについては手をうっていてくれたようだ
それから、ここに来た目的の1つである万丈目君のことについて報告、…みんな残念そうな顔をしていたが、十代君はきっと帰ってくると楽しみにしていた
………………
…………
……
…
それからは万丈目君がいなくなった以外は変わらずに、ある程度平和な時間を過ごしていた
だから、ある日の放課後の時間にブルー生のデュエルフィールドを通りかかった時は目を疑った
なんと、ブルー生のフィールドでイエロー生の小原君が闘っていたのだ
フィールドの周りには、ブルー生の同級生と思われる人たち4人、それから小原君の相棒の大原君が見守っていた
…ここからでは見づらいが、小原君の顔色はあまりよくはなさそうだ…
しばらくして、小原君の敗けらしい状況になると2人で悔しそうに、フィールドから出ていくのが見えた
………………
…………
……
…
その夜、こっそりと大原君にメールを送ってみた
あの後、食堂で会った時はいつもと変わらないように振る舞っている姿を見て、どうしても心配になったのだ
大原君からの返信はこうだった、2人は中等部からの知り合いだが、そこから高等部への進学の際にオベリスクブルーではなくラーイエローに入ったことから始まった
ラーイエローは私たち高等部から通う人にとってはエリートの入口だが、中等部からの出身者としてはエリートのなり損ないらしいのだ
以後も、それが切っ掛けで陰湿な目にあっているのだとか…
メールを読んだ時、私は思考を巡らせるのだった
………………
…………
……
…
「青人、お前から実践に誘われるとはな。今日は詰めデュエルの研究はいいのか?」
珍しいといった表情で、小原君は聞いてくる
「うん、たまには実践も必要だよ。論より証拠。それより、準備はいい?」
「当たり前だろ」
「よし、それじゃ」
「「デュエル!」」
………………
…………
……
…
小原:LP1600
フィールド:
【モンスター】
激昂のミノタウルス:
★4 ATK1700
森の番人 グリーン・バブーン:
★7 ATK2600
【魔法・罠】
つまずき
ポイズン・ファング
追い剥ぎゴブリン
手札:2枚
青人:LP500
フィールド:
【モンスター】
ブレイドナイト:
★4 DEF1000
キラー・トマト:
★4 ATK1400
【魔法・罠】
伏せカード1枚
手札:0枚
つ、強い…、永続魔法『つまずき』で強引に守備表示にして、『ミノタウルス』の効果で守備表示でもダメージを与えてくる
さらに、攻撃が決まる度に『ポイズン・ファング』で500ダメージを、『追い剥ぎゴブリン』で手札を破壊し、まさに牙をもって徹底的に追い詰める
さすがは中等部から進学しただけはある…
だが、そんな牙城にも弱点はある
「僕のターン!よし、魔法発動!『フォース』!」
「何だ、そのカードは…?」
「発動ターンのみフィールドのモンスターの攻撃力の半分を他のモンスターに移すカードさ!『グリーン・バブーン』の攻撃力の半分1300を『キラー・トマト』へ!」
グリーン・バブーン:
ATK2600→1300
キラー・トマト:
ATK1400→2700
トマトマー!と叫びながら『キラー・トマト』は赤いオーラに包まれる
「『グリーン・バブーン』が…」
「さらに、『ブレイドナイト』を攻撃表示に!『ブレイドナイト』は僕の手札が1枚以下のため、攻撃力は2000だ!」
ブレイドナイト:
DEF1000→ATK2000
「バトル!行け、『キラー・トマト』、『ブレイドナイト』!」
「うわあああ!」
小原:LP1600→200→0
ふう、わりとギリギリだった…、やはり捨てられる前に『大嵐』は伏せておくべきだった
デュエルが終わってディスクを収める
「もう少しだったんだが…。やっぱ、青人は強いなー。」
そう笑っていう
…健気というか、なんというか、その顔の裏には想像を絶する苦しみが今もあるんだな…
「いや、小原君の貫通から戦術封じ…、流れるようなコンボはブルー生にも匹敵するものがあるよ」
「ブルーかぁ…」
ブルーという単語が出ると、自嘲的な笑みを浮かべた
「俺は、…いや、何でもない…」
やっぱ、話したくないか…
…
「そうか…。ところで、この週末時間あるかな?もしよければ、実戦に協力してほしいんだが…」
「実戦?珍しいな、いつも理論をやっているのに…」
「この前少しばかり三沢君にデータを取ることも重要だと言われて…。だから、三沢君に教えてもらいながらやってみようと思ってね。できれば大原君にもお願いしたいんだけど…」
「大原に?」
「うん、指導に三沢君、記録に記憶力のいい神楽坂君、デザイナー志望の大原君に全体を、それから実戦に小原君と振り分けて、やろうと思うんだ」
もちろん事前に三沢君と神楽坂君の了承ももらってる
後は、小原君次第だが…
「へぇー、理論とかはあまりわかんないけど、面白そうじゃん!大原には、俺が声かけとくよ!」
「ありがとう!それじゃ、今から準備をしなくちゃ!じゃあ、また明日ね!」
「あぁ、じゃあなー」
自室に戻って一息…
よし、まずは第一段階クリアだね…、後は明日…
………………
…………
……
…
「「デュエル!」」
そして次の日早朝、僕と小原君は実戦、三沢君は私の後ろで指導、神楽坂君は中心で記録兼アドバイザー、大原君は全体統括兼休憩中の小原君と交代選手としてはじめる
…大原君が何か不安そうだが、バレてないよね?
………………
…………
……
…
「ふう、これで終わりかな…。みんな、今日はありがとう!」
「いや、今日もいいデータが取れた」
「あぁ、たまにはいいものだな」
「俺は疲れたけど、何だか実戦慣れした気がする。…これで…」
「ぼ、僕も楽しかったよ…」
2日間の作業を終えて、みんなに感謝して別れた
…私ができるのはここまで、後は彼次第か…
………………
…………
……
…
そして、次の日の放課後ブルー生のフィールドに入っていく2人を、こっそりと私たちで見守ることにした
この2日間で、小原君は目に見えて成長していた、…何というかデュエリストとしての風格が変わっているように感じたのである
ところが、中の様子はこの間と違っていた
「何度も何度も、俺たちに挑んできやがって」
「正直うっとうしいんだよね、ラーイエローの分際で」
「だから、今日は俺たち5人が徹底的に潰してやるぜ、2度と立ち直れないようにな」
外からでも、ブルー生の会話は聞いて取れた
…こんなこと…!
「いくぜ、みんな」
「ああ、こうして仲間がやられているのを見て、黙っているわけにはいかないな」
「うん」
神楽坂君も三沢君も考えは同じようだ
…そうと決まれば…
私たちは走り出した
「そこまでだ!」
「そのデュエル、俺たちも入れてもらおう!」
すると、フィールドの人たちはいっせいにこっちを見る
「な、お前たちがなんで…」
「よかれと思って、助けに来たぜ」
小原君の疑問に、神楽坂君はフッと笑って返す
「おい、お前たちここはブルーのフィールドだ」
「だからどうした?」
「何?」
ブルー生に威嚇されても、神楽坂君は動じない
…というか、この前資料室で見た武藤 遊戯にそっくりのような気が…
「貴様らのようなゴミにデュエルは汚させない!俺たちがお前たちの相手をしてやるぜ!」
「な、お前、…いいだろう、いくぞ!」
「フッ、全力でかかってきな!だが、俺たちのデッキが粉砕するぜ!」
みんなデュエルフィールドに移動する
「「「「「デュエル!」」」」」
みんな:LP4000
「俺からいくぜ、魔法カード『融合』発動!手札の『幻獣王ガゼル』と『バフォメット』を融合!『有翼幻獣キマイラ』を融合召喚するぜ!」
有翼幻獣キマイラ:
★6 ATK2100
神楽坂君の場に、『キマイラ』が召喚される
…そう言えば、神楽坂君は今度は武藤 遊戯のデッキに着手するって言ってたっけ…
「俺の番だ!手札の『磁石の戦士 マグネット・ウォリアーα』『β』『γ』の3体を素材に『磁石の戦士 マグネット・バルキリオン』を特殊召喚!」
磁石の戦士 マグネット・バルキリオン:
★8 ATK3500
三沢君は『マグネット・バルキリオン』を召喚する
…ん?
「ぼ、僕の、ターン。『ビッグ・シールド・ガードナー』を召喚!」
ビッグ・シールド・ガードナー:
★4 DEF2600
大原君は、大原君らしく大型モンスターを召喚する
…て、は?
みんなあの武藤 遊戯のカード…
「みんな…。よし、俺は『スピアドラゴン』を召喚!」
スピアドラゴン:
★4 ATK1900
心を打たれた様子の小原君は、対に当たる海馬 瀬人のカードを召喚する
…何だか私も負けてられないな…
「いでよ、2体の『サンダー・ドラゴン』!そしてこの2体を魔法カードにより『融合』!天空に木霊せし咆哮よ、赤き雷撃となりて轟け!融合召喚!出でよ、『双頭の雷龍 サンダー・ドラゴン』!」
双頭の雷龍:
★7 ATK2800
もはやお馴染みとなったエースモンスターを呼び出す
「カードを2枚伏せて、ターン終了!」
青人:LP4000
フィールド:
【モンスター】
双頭の雷龍:
★7 ATK2800
【魔法・罠】
伏せカード2枚
手札:2枚
「く、だが、ようは勝てばいいんだ!魔法カード『洗脳 ブレイン・コントロール』の効果でライフを800払い、お前の『双頭の雷龍』をもらうぜ!」
ブルー生:LP4000→3200
『双頭の雷龍』を奪われたか…
だが、コントロールの効力は1ターンのみ…、対策はできている
「行け、『雷龍』、『キャノン・ソルジャー』!」
この攻撃に対して伏せカードを発動しようとした時、攻撃角度が違うことに気付いた
…まさか、攻撃対象は小原君の『スピアドラゴン』…!
「ハハハハ!勝てばいいのさ!」
卑怯な!と思ったが、直後にシルクハットが身代わりとなる
「おっと、油断は禁物だぜ!俺は『マジカルシルクハット』によって、小原のモンスターを隠したのさ!」
「おい、きたねぇぞ!」
神楽坂君がニヒルな笑みを浮かべて、カードを発動させていた
「それはお互い様だろ?俺たちのタクティクスをなめないでほしいものだ。」
「そして、お前は今攻撃と言ったよな?その言葉がスイッチとなって、俺の場の罠がすでに発動しているぜ!『聖なるバリアーミラー・フォースー』!」
三沢君と神楽坂君が決める
そうこうしている内に、相手の場のモンスターが全滅する
「ハハハハ、お前たち、本当は弱いだろ?」
「な!」
「さあ、次はお前たちの番だ!」
「ああ、神楽坂、礼をいうぜ!いくぞ、大原!」
「う、うん、小原君!」
心なしか、小原君と大原君が生き生きしている
「来い、『賢者ケイローン』!」
賢者ケイローン:
★4 ATK1800
「『ケイローン』は、手札の魔法を捨てることで相手の魔法・罠カードを破壊する!《真実の鏡》!バトル!行け、『スピアドラゴン』、『賢者ケイローン』、ダイレクトアタック!」
「ぐは!」
ブルー生:LP3700→0
「バトル終了時に『スピアドラゴン』は守備表示になる。カードを1枚伏せてターンエンド!そっちは頼んだぜ、大原!」
小原:LP4000
フィールド:
【モンスター】
賢者ケイローン:
★4 ATK1900
スピアドラゴン:
★4 DEF0
【魔法・罠】
伏せカード1枚
手札:0枚
「ぼ、僕のターン!」
「永続罠『DNA改造手術』を悪魔族を選択して発動!これで、全てのモンスターは悪魔族となる!」
大原君のターンになったところで、小原君のサポートが入る
「ありがとう、小原君。『キングゴブリン』を召喚!このカードの攻撃力は場の悪魔族1体につき1000ポイントアップ!僕の場には『ビッグ・シールド・ガードナー』が1体」
「そして、フィールドには神楽坂の『キマイラ』と『ブラック・マジシャン』、三沢の『マグネット・バルキリオン』と『ハイドロゲドン』2体、全て『改造手術』で悪魔族になっているため攻撃力アップ!」
「『キングゴブリン』でダイレクトアタック!」
キングゴブリン:
ATK0→6000
「うわあああ!」
ブルー生:LP2900→0
すごい、2人ともさすがだ…、まさに彼らだからこそ成せる業
そして、私で最後のようだ
「墓地の光属性2体を除外して『神聖なる魂』を特殊召喚!さらに魔法カード『次元融合』発動!ライフ2000を払い、除外されているモンスターを互いのフィールドに特殊召喚する!現れろ、僕のモンスターたち!」
青人:LP4000→2000
神聖なる魂:
★6 ATK2000
双頭の雷龍:
★7 ATK2800
サンダー・ドラゴン:
★5 ATK1600
「一斉砲撃!ダイレクトアタック!」
「ばかなああ!」
ブルー生:LP3200→0
ふう、終わった
相手がめちゃくちゃやってきて混戦になったけど、それなら結束はこちらの方が強い
「やったな、みんな」
「ああ」
神楽坂君に三沢君、みんな笑顔だ
「ラーイエローの分際で!」
「こんなデュエル認められるか!」
気付くと、目の前のブルー生たちが立ち上がっていた
…そうか、話して済むような人たちではなかったな…
「これは一体なんの騒ぎだ?」
どうしたものかと考えていると、亮さんと明日香さんが立っていた
「聞いてくださいよ」
「こいつら、ラーイエローの奴らが俺たちのフィールドをメチャクチャに…」
突然現れた亮さんに、ブルー生たちが声をかける
…はぁ、本当に…
「亮さん、これを…」
そう言うと、私はデュエルディスクから1枚のカードを取り出して、渡す
「これは?」
「さっき、小原君たちが襲われる前に起動したメモリーカードです。ディスクにセットすれば、その時から今に至るまでの記録が見れます。」
亮さんは無言でディスクを起動させ、カードをセットする
ブルー生たちの顔が青ざめていくのがわかる
「ふむ…」
見終えた亮さんが一息つく
「お前たち、なぜこんなことを…」
「このラーイエローの奴が毎日挑んでくるからですよ!」
「俺たちは暇じゃないのに!」
静かに無表情で聞く亮さんに、ブルー生たちは小原君を指差して弁解する
「それは、元々あなたたちが原因ではないのかしら?」
「何!?」
明日香さんが険しい表情で、指摘する
「あなたたち、それからあなたとあなた、中等部からの進学でしょう?」
「それがどうした!」
ブルー生、それから小原君と大原君を指して話す
「ここで、中等部出身の1年のイエロー生とブルー生が連日デュエルしてる。そして、その中から疲れはてたイエロー生の2人が出てくるのを見た人がいたのよ。もっとも、ここはほとんどブルー生しか通らない場所だから、噂にはならないけど。」
「そして、それはブルー生がその下の寮を貶めていた、ということか」
「なっ、勝手なことを…!」
明日香さんと三沢君の言葉に、ブルー生が突っかかるが
「いや、デュエルを見ればわかる」
「亮さん」
「このデュエルを見れば、お前たちがデュエルをリスペクトしているとは言いがたい。デュエルは、その人の人となりを表すものだ。以前、青人とデュエルしてそれを感じたが、今回見た限りでは、お前たちからはそれが感じられなかった。」
亮さんは、ブルー生たちにしっかりとした口調で告げる
「今回の件は先生方に報告する。それから青人」
「はい」
「無事でよかった」
「亮はね、部屋を訪ねて不在だったあなたを心配していたのよ。さっきのこと、話していてラーイエローが絡んでいたから。」
そうか、確かに今回は少し無謀だったし、反省すべきかもな…、言い出したの私だし
「ありがとうございます」
「いや、いい。それより、また例のバイクに乗せてほしいのだが…」
あ、そっち…
やっぱり、亮さんは亮さんだった
…でも、まぁ、それはそれでいいかもしれない
11話終わりです。
今回はラーイエローにスポットが当たるお話でした。
同時に、闇夜の巨人フラグは消滅しました。
登場したイエローの面々についてですが、いろいろアニメとは違っておりました。
小原君・大原君ペアはアニメよりも少し明るめな性格です。アニメでは、彼ら同士でしか信頼関係がないようでしたが、少しでも話せる人がいると明るくなるかなと思いました。
神楽坂君はほぼ王様です。これは、他人のデッキを組んだら性格まで似るという特徴を反映しました。この神楽坂君は、この時点ですでに遊戯デッキを研究しているという設定にしてあります(スピリットサモナーでのベストデッキもこれです)。
三沢君は原型そのままに、若干ノリを強化して、某満足同盟のような展開もこなして見せました。影が薄くならなければいいな…
個々のデッキについては、小原君【獣族&貫通】、大原君【ネガティブ効果持ち★4+キングゴブリン】、神楽坂君【ブラック・マジシャン型】、三沢君【VS十代君思考中デッキ】です(スピリットサモナーを参考にしました)。
今回も長々と失礼しました。
それでは、また。