それから書いてて思ったのですが、『スカーレット』はもしOCGになったら制限化しそうです。一応、『封魂石』カードを使う場合は、「元々の持ち主が自分である『封魂石』以外のモンスターは使えないという制約があるのですが…
私がこの学園に来てからもう半年近くがたつ
レッドにイエロー、ブルーと少しずつ友人ができ(今では、詰めデュエルの時間を割くこともある)、それなりに充実した日々を送っている
そして、その日常に慣れれば慣れるほど、試練からは遠のいていった
大体そういうことは忘れた頃にやって来るのである
現に今、
「ここは…どこだ…?」
暗くてよくわからない場所に来ている
事の発端は、今週の錬金術の講義終わりである
大徳寺先生が、学園の通常立ち入り禁止の遺跡に行き、実地学習をすることを企画したのである
『ペンタクルス』のカードのことを思い出した私は、何かつかめるかと思い、参加することにした
そして当日、大徳寺先生によって無理矢理集められた十代君、翔君、隼人さん、それから行方不明のお兄さんの手がかりを探して明日香さんが集まった
険しい道を越えて遺跡に到着したまでは良かった
しかし、みんなで休憩している時に辺りは突然緑色の光に包まれ、デッキケースが光ったと思ったら、ここにいたのである
…みんな、あの後無事だったのだろうか?
おそらく、デッキケース、というより取り出してわかったが、『ペンタクルス』が光ったということは試練絡み、つまりここへ飛ばされたのは私だけだろうから…
「よく来たな、闇のカードを持つものよ」
そう考えていると突然、前の方で声がした
顔をあげて見てみると、白いターバンを巻いた褐色の青年が立っていた
「えと、あなたは?」
「我が名はシャーディー、お前の力を試す者」
…ということは、やはり試練…
「お前は今から、この心の迷宮で心の強さを試される。試練は、カードによって行われる。お前の精神を支える5体のウシャブティの像、それらが砕け散った時お前はこの迷宮にその魂を沈めることになる。像はお前の魂、すなわちライフポイントと連動しており、ライフが尽きると5体目が破壊され、闇にのまれる。」
シャーディーがそう言うと、周りが明らかになる
私は石造りの足場の上に立っており、その足場の四隅にはウシャブティの像が1体ずつ配置されている
そして、私の上には5体目の像が浮いている
「これは…」
…あの時と同じだ、これはまさしく試練…
足が震える…
「そして私の上には、1体の像があるこれが砕かれた時、すなわち私のライフが0になった時、お前はこの試練に勝利する。」
シャーディーの頭上にも像が1体存在する
…つまり、このデュエルで勝利しろと言うことか…
「これより、試練をはじめる」
すると、シャーディーの前に石板が5枚現れる
…石板、あれがカードか…?
「お前もカードを取れ」
その呼びかけに、震える手でカードを引く
…く、やるしかない…
はぁ!と腹に力を入れる
「デュエル!」
「ディアハ!」
青人:LP4000
シャーディー:LP4000
「先攻は僕か、僕のターン!」
…そう言えば、先攻はドローできないんだった…、慣れていただけにやりにくいな…
「僕はモンスターを裏守備表示でセット!カードを2枚伏せて、ターン終了!」
青人:LP4000
フィールド:
【モンスター】
裏守備モンスター1体
【魔法・罠】
伏せカード2枚
手札:2枚
『封魂石』は久しぶりだ、気を引き締めなければ
「では、私のターンだ。」
上からドシンと石板が降ってくる
「私はフィールド魔法『地下神殿の闘技場』を発動!」
フィールドに特に変わりはない…、元々のここがそういう名前なのだろうか?
「さらに私は『墓守の調理兵』を召喚!」
墓守の調理兵:
★4 ATK1800
墓守とはミスマッチのようなコック帽を被った兵士が現れる
「私は『墓守の調理兵』で、守備モンスターを攻撃!《宴の舞い》!」
手に持っていた包丁を投げると、守備モンスター『封魂石 カーマイン』が破壊される
「この瞬間、『カーマイン』の効果発動!このカードがフィールドから離れた時、自分の魔法・罠ゾーンにセットされる!」
『カーマイン』は、『封魂石』を強化するカード…
「残念だがそれはできない。」
「え?」
次のターンで、と考えていると衝撃の事実を言い渡された
「『地下神殿の闘技場』が発動している時に『墓守』が戦闘で破壊したモンスターの効果は無効になり、さらに破壊したモンスターのレベル×100ポイントのダメージを与える。」
…な、『封魂石』が封じられた…
そう思っていると、フィールドから緑の光線が四隅の像を襲う
青人:LP4000→3600
像に一筋のひびがピシッと入る
その瞬間、言い知れぬ不安感が襲った
…何か欠如しているような…
「『墓守の調理兵』の効果発動!このカードの戦闘時、攻撃モンスターのコントローラーは1枚ドローする!私は1枚伏せてターン終了。」
シャーディー:LP4000
フィールド:
【モンスター】
墓守の調理兵:
★4 ATK1800
【魔法・罠】
地下神殿の闘技場
伏せカード1枚
手札:4枚
く、『封魂石』は通常ならフィールドに留まり、サポートをするカード…、だがそれが断ち切られると非常にまずい…
それならば、今あるカードで対抗しなければ!
「僕のターン!永続罠発動!『赤色石碑(タブレット)』!自分フィールド上に存在する『封魂石』は、攻撃力を800アップする!『封魂石 バーミル』を召喚!『赤色石碑』の効果でパワーアップ!」
封魂石 バーミル:
★4 ATK1300→2100
ここで『バーミル』の効果を使えば、『墓守の調理兵』の攻撃力は下がり、大ダメージが期待できるが、『調理兵』は攻撃モンスターのコントローラーにドローさせる効果がある。…今は1枚でも手が欲しい…
「バトル!『バーミル』で『墓守の調理兵』を攻撃!《グローミング・リオン》!」
空に作り上げたオレンジ色の獅子を『調理兵』に打ち出す
シャーディー:LP4000→3700
「『調理兵』の効果でカードを1枚ドロー!ターンを終了する!」
青人:LP3600
フィールド:
【モンスター】
封魂石 バーミル:
★4 ATK2100
【魔法・罠】
赤色石碑
伏せカード1枚
手札:3枚
「恐れず向かってきたか、それでいい…。私のターン、ドロー。私は、『墓守の偵察機』を攻撃表示!」
墓守の偵察機:
★4 ATK1850
槍を持ったボール状のモンスターが現れる
…来る!シンクロ?それともエクシーズか?
「いくぞ、『偵察機』で『バーミル』を攻撃!《鬼神強襲撃》!」
「な…!」
攻撃力の低いモンスターで攻撃…?
「『偵察機』の特殊効果、このカードの攻撃宣言時、このカードの攻撃力は守備力分上昇する。」
墓守の偵察機:
ATK1850→2650
く、『バーミル』が…
「『偵察機』が戦闘する時、お互いのプレイヤーはダメージを受けず、戦闘後『偵察機』は破壊される。だが、『地下神殿の闘技場』の効果でレベル分のダメージを受けてもらう。」
「くっ…」
青人:LP3600→3200
また像にひびが…
ピシッという音が私を焦らせる
「私は1枚伏せてターン終了。」
シャーディー:LP3700
フィールド:
【モンスター】
なし
【魔法・罠】
地下神殿の闘技場
伏せカード2枚
手札:3枚
さっきのバトルで互いのモンスターは消滅した…、だが伏せカードが2枚ある
でも、『地下神殿の闘技場』は『墓守』がいなければ発動しない…、つまり『封魂石』が破壊されても自分の場に留まることができる
大丈夫だ
「僕のターン!よし、『封魂石 スカーレット』召喚!」
封魂石 スカーレット:
★4 ATK1200→2000
「『スカーレット』の効果発動!デッキか墓地から『封魂石』を魔法・罠ゾーンにセットできる!僕が選ぶのは、『カーマイン』!《ミラージュ・ソウル》!」
赤色の剣が刺さる
「『カーマイン』が魔法・罠ゾーンにある時、自分のモンスターは攻撃力が500上がる!」
スカーレット:
ATK2000→2500
「バトル!『スカーレット』でダイレクトアタック!《フラグメント・フレア》!」
「永続罠発動!『祈りの奇跡』!このカードは相手モンスターの攻撃を無効にし、墓地の『墓守』1体を復活させる!さらに、永続罠『祝福の軍進』!墓地のモンスターが復活した時、デッキからレベル4以下の『墓守』を1体特殊召喚できる!」
「モンスター召喚の罠…!」
「私はこの2体を特殊召喚する。」
墓守の偵察機:
★4 ATK1850
墓守の幻影竜:
★4 ATK1800
先ほどの機械に加えて、体の長い竜が現れた
…これは…
次のターン、もう1体モンスターが増えれば、ライフは尽きてしまう…
「カードを1枚伏せて、ターン終了。」
青人:LP3200
フィールド:
【モンスター】
封魂石 スカーレット:
★4 ATK2500
【魔法・罠】
赤色石碑
封魂石 カーマイン
伏せカード2枚
手札:2枚
「私のターン。私は永続魔法『呪術士の呪い』を発動。このカードは自分のモンスターが破壊される度に、相手に800のダメージを与えるものだ。」
く…、『偵察機』との破壊コンボで、さらにこちらを追い詰めるつもりか…
「『墓守の魔物』を召喚。」
王家の魔物:
★4 ATK1300
「耐えきれるか、少年よ。まずは『偵察機』で『スカーレット』を攻撃!」
「そうはいかない、永続罠『撹疾転換灯(ランターン)』!発動時、相手モンスターをすべて守備表示に変更する!」
墓守の偵察機:
★4 ATK1850→DEF800
墓守の幻影竜:
★4 ATK1800→DEF800
墓守の魔物:
★4 ATK1300→DEF1000
「かわしたか…戦闘は終了する。だが、まだ終わりではないぞ、レベル4の『偵察機』と『魔物』でオーバーレイ!エクシーズ召喚!鉄壁の砲撃兵、『墓守の守砲守護者』!」
墓守の守砲守護者:
★4 DEF2200 ORU2
ここでエクシーズ召喚…
「『守砲守護者』の効果発動!オーバーレイ・ユニットを使い、自分の場に表側表示で存在する魔法・罠1枚につき、相手に500ポイントのダメージを与える。《祭壇の威光》!」
く、魔法・罠は4枚ある…
「ぐあああ!」
青人:LP3200→1200
その瞬間、像が2体破壊され、足場にひびが入る
それから、残った2体の像の内1体にも激しくひびが入る
…な!足場が…!
!!…、何だろう、この虚無感は…、何かを失った気がする…、心に穴が開いたような…
「私はターンを終了する怖じ気付いたか、少年。そうだ、ウシャブティの像はお前がダメージを受ける度にダメージを受け、限界に達すると破壊され、お前を闇に導く。」
なるほど…、沈むとはこういうことだったのか…
「さらにウシャブティはお前の心と同化している。つまり、ウシャブティの像が破壊される度に、その心がなくなっていくのだ。」
…この力の入らない気だるさは、そこから来ているのか…
シャーディー:LP3700
フィールド:
【モンスター】
墓守の守砲守護者:
★4 DEF2200 ORU1
墓守の幻影竜:
★4 DEF800
【魔法・罠】
地下神殿の闘技場
祈りの奇跡
祝福の軍進
呪術士の呪い
手札:2枚
「どうした、お前のターンだ」
く、やるしかないというのに…、体がダルい…
「僕のターン!」
何だかもうどうでもいいや、という気持ちを推してドローする
はぁー、と一息つくと、緊張感が抜けて気だるさが来る
この気だるさが、逆にすべてを受け入れる気持ちにさせ、恐怖をなくしてくれているようだった
フ、ならばこれならどうか…!
「手札から魔法カード『石化旋風(ストントーメント)』発動!自分のモンスターゾーンと魔法・罠ゾーンに『封魂石』がある時、『封魂石』以外の魔法・罠カードをすべて破壊する!そして、破壊したカード1枚につき300ポイントのダメージを相手に与える!」
「む…!」
スカーレット:
ATK2500→1700
『赤色石碑』も破壊されて、攻撃力が下がったか…、だが…
「破壊したのは7枚、よって2100ポイントのダメージ!」
シャーディー:LP3700→1600
ライフが減っても微動だにしない…、さすがは試練の番人か…
さて、後できることは…
「『スカーレット』の効果発動!墓地の『バーミル』を魔法・罠ゾーンにセットする!《ミラージュ・ソウル》!」
もう1枚、ドローしたこのカードを…
「さらに、魔法カード『変色連灯魔棒(エクスチェンバー)』発動!デッキから永続罠1枚を選択して自分フィールド上にセットする!さらに、このカード自身も罠カード扱いでセットする!」
さて、どれにするかなとデッキを見ていると、1枚のカードに目が止まった
これなら…
「このカードをセット!手札からチューナーモンスター『封魂石 サンドラ』を召喚!」
封魂石 サンドラ:
★4 ATK1000→1500
「『サンドラ』の効果発動!自分のモンスターのレベルを自分の表側で存在する罠の数と同じにする!今ある罠は3枚、よって『サンドラ』のレベルは3になる!」
サンドラ:★4→3
チューニングの準備は整ったが、まだやるべきことがある
「バトル!『スカーレット』で『墓守の守砲守護者』を攻撃!」
「確かに攻撃力が上がっているようだが、それでも『守砲守護者』の守備力は2200だ。」
「この瞬間、『バーミル』の封魂効果を発動!自分のモンスターが効果モンスターとバトルする時、攻撃対象の攻撃力の半分を攻撃モンスターに加える!《トライ・エフェクション》!」
『守砲守護者』の攻撃力は1900…
スカーレット:
ATK1700→2650
「《フラグメント・フレア》!」
機械兵が爆散する
「続いて『サンドラ』で『幻影竜』を攻撃!《バーン・フォーム・キャノン》!」
『サンドラ』の剣が赤く変色すると、『幻影竜』に向けてそれを放った
よし、この次は…
「レベル4の『スカーレット』にレベル3の『サンドラ』をチューニング!赤き魂よ、1つとなりて新たな記憶を呼び覚ませ!」
★4+★3=★7
緑の輪となった『サンドラ』が『スカーレット』を包み込む
「シンクロ召喚!いでよ、『開魂石 マジェンダ』!」
開魂石 マジェンダ:
★7 ATK2500
「『マジェンダ』がシンクロ召喚に成功した時、表側表示で存在する罠カードの数だけライフを500ポイント回復する!フィールドには3枚存在する!そして、『マジェンダ』は『封魂石』と扱うため、『カーマイン』の加護を得る!」
青人:LP1200→2700
マジェンダ:
ATK2500→3000
これで、できることはすべてやった
勝負は次のターン!
「僕はこれで、ターン終了!」
青人:LP2700
フィールド:
【モンスター】
開魂石 マジェンダ:
★7 ATK3000
【魔法・罠】
封魂石 カーマイン
封魂石 バーミル
変色連灯魔棒
伏せカード1枚
手札:0枚
「私のターンだ。墓地に存在する『幻影竜』は、自分の場に他のモンスターがいない時、墓地から復活する。」
墓守の幻影竜:
★4 ATK1800
「さらに、チューナーモンスター『墓守の水流使い』を召喚する。」
墓守の水流使い:
★4 ATK1200
「レベル4の『幻影竜』にレベル4の『水流使い』をチューニング!古より王墓を守りし者、永き眠りから目覚めよ!シンクロ召喚!太古の原人、『墓守の番人』!」
墓守の番人:
★8 ATK2750
青い体のひとつ目の原人が現れる
これが、彼のエースモンスターなのだろうか…
「さらに、魔法カード『千年錠の導き』を発動!自分の墓地から『墓守』を除外し、墓地の魔法カード1枚を手札に加える!『地下神殿の闘技場』を手札に戻して発動する!」
…『封魂石』封じのカードか…
「さらに、永続魔法カード『千年秤の審判』を発動する!このカードはフィールド魔法がある時、ダメージ計算時に相手モンスターの攻撃力をこちらの攻撃モンスターの攻撃力分下げる効果を持つ。さらに、『墓守の番人』が攻撃する時、相手のモンスター効果は無効になり、攻撃対象のモンスターは元々の攻撃力となる。我々の前では、真実は常に明るみになるのだ。」
なるほど、これが決まればこちらは2750のダメージを受けて、敗けるということか…
「耐えてみせろ、『墓守の番人』で『マジェンダ』を攻撃!」
『番人』がウォーと雄叫びをあげると、背中の鉄球を振り上げてくる
でも…
「それを待っていた!永続罠『新未見直列(アライメント)』!このカードはモンスターと罠カード扱いの『封魂石』がいる時、ターンごとに縦か横の効果を選択して発動できるカード!僕は、縦の効果を選択!」
『新未見直列』のカードが『カーマイン』と『マジェンダ』、相手の場の『千年秤の審判』と『墓守の番人』を赤い線で繋いでいる
「我々のカードが繋がった…?」
「『新未見直列』縦の効果は、選択した互いの攻撃表示モンスターと魔法・罠カードを1枚ずつを破壊する!そして、破壊したモンスターの内1体を選択して、その元々の攻撃力分のダメージを互いのプレイヤーに与える!いけ、『マジェンダ』!《マジェスティー・ストライク》!」
青人:LP2700→200
シャーディー:LP1600→0
シャーディーのライフが0になった瞬間、シャーディーの像が砕け散り、そこから溢れる光が私の像と足場を修復していく
それと同時に、気だるさが和らいでいき、心が温かくなってきた
「見事だ、少年よ」
シャーディーがこちらへと歩いてくる
「君は試練を乗り越えた。この闇のカードを受けとるがいい。」
カードを受け取ると、そこには『カップ』と書かれていた
…『カップ』…どこかで聞いたような…
「闇のカードが2枚になったようだな。闇のカードを持つ時、現実世界の闇のゲームにおいて、そなたを守る力となるだろう。」
「現実の、闇のゲーム…?」
「そうだ、これから君や君の仲間たちに、闇のゲームをする者たちが襲いかかるだろう。そのカードで、闇を振り払うのだ。」
唐突に出てきた言葉に押され、他に聞きたいこともあったはずなのに、その流れに流されてしまった
「君の仲間たちが、現実世界で待っているようだ。私の千年アイテムの力で戻してやろう。そして、また会う日を楽しみにしているぞ。」
シャーディーがそう言うと、あたりが真っ白になった
そして、気がつくと例の遺跡にいた
十代君たちは、墓守たちに罪人と間違われて危うく殺されるところだったと言っていた
…どうやら、お互いに何かしらの警告を受けているようだった…
その警告が指すように、学園に危機が訪れる時期が次第に近づきつつあるのであった
15話終わりです。
アニメでは大徳寺先生と課外授業へ行くも、墓守たちの世界に行ってしまうお話でしたが、主人公は遺跡と『ペンタクルス』の力でシャーディーの待つ地下神殿へ…、試練後は闇遊戯の言っていた『カップ』のカードを手に入れました。このカードを手にした主人公(らしき人物)といつ、どのように遭遇したのか…?
今回『カップ』のカードを手に入れるお話ということで、無印、墓守、試練に該当しそうな人物として、シャーディーが浮上しました。原作ではウシャブティの像を使って、心の強さを試していました。
彼の使ったカードは、ゲーム版で彼が使ったカードが元ネタです(彼のデュエルシーンは皆無なので)。それぞれ、攻撃側が1ドローの『悪魔の調理師』、ダメージなし・自壊・野生解放の『メカ・ハンター』、自己再生能力付加の『シーザリオン』、効果不明の『ゼミアの神』、バーン効果の『ロイヤルガード』、チューナーの『アクア・マドール』、シンクロの『千年原人』といったところです。
それでは、また。