デュエルモンスターズ 赤の記憶を求めて   作:トパートパール

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執筆していて思ったのですが、この主人公はセブンスターズと一回も戦ってないですね…。
ここまでぞんざいに扱われる主人公って…


PIECE-20 時を越えた邂逅 見えないもの

「いつか来るとは思ってた…」

 

 

はぁ、ため息をひとつ

今、例によって自室でひとり考え事をしていた

…考えるごとにため息が増えていく

学園は現在束の間の平和といった状況である

7人いるとされる刺客は、現在残り3人といったところだ…、半数は倒れたから頑張りどころである

セブンスターズ戦といえば、先の2戦においては、三沢君と万丈目君が見事に敵を撃退していた

三沢君はタニヤという【アマゾネスデッキ】使いを相手に、【動かざる地デッキ】を使い通常モンスターの『磁石の戦士』、『スキルドレイン』、その他通常モンスターや岩石族のサポートカードを自在に動かして、ラストサムライ魂を見せつけた

ちなみに、タニヤは闇のデュエルをしない終始堂々とした女性であり三沢君に一目惚れしたようだが、そんな彼女に自分は今デュエル理論に夢中だ、しかし自分のデュエル理論が完成した時、必ずお前を迎えにいくと、高らかに宣言していた

万丈目君は『首領 ザ・ルーク』率いる黒蠍盗掘団のモンスターの精霊と闘い、『おジャマ』や『アームド・ドラゴン』を操って、見事勝利した

このように敵の刺客は順調に撃破出来ている、…そう順調なのだ…、実に喜ばしい

しかしこれらは闇のデュエルなのだ、そして、これまでの流れから闇のデュエルは試練と何らかの関係にある…タイタン、カミューラの時のように…

つまり何が言いたいかというと、【封魂石】のこと、ひいては自分がこの世界の人間ではないとあうことが明るみに出ることになるのではないか…

…みんなと違う存在である自分、それを知られた時のみんなの反応が怖い…、私もヴァンパイア一族の悲劇を味わうのだろうか…

…はぁ、とまたため息をつく

どうしたものかと思い、ふと『カップ』のカードに手をかけた

その時、まばゆい光が私を包み込んだ…

 

 

 

 

 

 

 

………………

…………

……

 

 

 

 

 

 

 

 

「余の名前はアビドス三世」

 

 

あの後、光が消えると黄金に輝く船の中に、他の鍵を持つ人たちと一緒にいた

どうやら、私たちは目前に立つ仮面をつけた男、アビドス3世というセブンスターズの1人に呼び寄せられたらしい

…ん?アビドス…、どっかで、は!アビドスといえば今日の講義で聞いた、無敗のデュエリストと呼ばれていた…

…とんでもない人を投入してきたな

 

 

「鍵を置いて逃げるのなら今の内だ…」

 

 

無敗の神にも匹敵すると言われたデュエリストに、動揺する…十代君は、なんか違いそうだけど…

その時、私の横に神楽坂君がスッと現れた

 

 

「なぁ、ここは俺に任せてくれないか?」

「え?」

 

 

真剣な表情で笑いかけてきた

 

 

「鍵を持っていないとはいえ、俺も校長に信用された身だ。協力すると言っただろう。」

 

 

フフ…と笑って「それに」と付け加えた

 

 

「俺のデュエリストの魂が疼くのさ」

「神楽坂!これは闇のゲームだぞ!」

 

「それに相手は神……」

 

「無茶だよ!」

 

 

方々から止めるような声がかかる

…でも、何だろう、さっきまで悩んでいたからかもしれないけど、心強い気がする…

 

 

「わかった、任せるよ!何だか、背負わせてしまってるようで、少し引けるけど…」

 

 

はい、と首にかけていた鍵を渡す

 

 

「ありがとう。でもな、背負うから強くなれるんだぜ!」

 

 

そう言うと、フィールドに上がっていく

 

 

「怖いもの知らずのようだな」

「フ、立ちふさがるなら誰だろうと容赦はしない!いくぜ!」

「「デュエル!」」

 

 

神楽坂:LP4000

アビドス三世:LP4000

 

 

「余の先攻、ドロー!『王家の守護者』を守備表示で召喚!」

 

 

王家の守護者:

★ DEF0

 

 

「守備力0のモンスター…?」

 

 

翔君が声を上げる

…確かに、何かの布石と見えるが…

 

 

「カードを2枚伏せて、ターンを終了する!さぁ、そなたのターンだ。」

 

 

アビドス三世:LP4000

フィールド:

【モンスター】

王家の守護者:

★2 ATK0

【魔法・罠】

伏せカード2枚

手札:3枚

 

 

「俺のターン、ドロー!俺はリバースカードを1枚セットする。」

 

 

そして、フ、と笑いながらカードを1枚取る

 

 

「何を狙っているかは知らないが、その手札は捨ててもらうぜ!魔法カード『手札抹殺』を発動!互いに手札をすべて捨て、その枚数分ドローする!」

「余の手札を捨てさせるだと?」

 

 

…うまい、これなら相手の計算を狂わせることができる!

 

 

「ほう、手札破壊か…」

「なるほど、これなら奴の狙いを崩すことができるな…」

「単純ながらも、効果的な方法ね」

 

 

亮さん、万丈目君、明日香さんが納得の意を示す

 

 

「ふむ、そなた面白いことをするな…」

 

 

仮面をつけていながらも、意外と言いたげな感じが伝わってくる

 

 

「まだ、俺のターンは終わってないぜ!『幻獣王ガゼル』を召喚!」

 

 

幻獣王ガゼル:

★4 ATK1500

 

 

「『幻獣王ガゼル』で、『王家の守護者』を攻撃!」

「ならば罠発動!『第一の棺』!」

「罠だと!?」

 

 

だが、『王家の守護者』は破壊されてしまう

 

 

「何だ?あの罠カード」

「何も発動しないみたいッスね」

 

 

十代君と翔君は、拍子抜けという顔をしている

 

 

「いや、そうじゃない」

「『第一』とくれば、おそらくはその次もあると考えるのが妥当だろう。」

「左様。相手ターンの終わりごとに『第 二の棺』、『第三の棺』の順に自分フィールド上に表側表示で発動する。」

 

 

三沢君と神楽坂君が反対の結論を言うと、仮面の男もそれを肯定する

 

 

「そして、3つの棺が揃いし時、扉は開かれそなたに闇と絶望が覆うだろう」

「ならば、俺がそれを粉砕するぜ!」

「怖じ気付かぬか…。余は『第一の棺』の効果を発動!デッキから『第二の棺』を発動する!」

 

 

神楽坂:LP4000

フィールド:

【モンスター】

幻獣王ガゼル:

★4 ATK1500

【魔法・罠】

伏せカード1枚

手札:3枚

 

 

「余のターン、ドロー!『強欲な壺』を発動!さらに、余は魔法カード『死者への手向け』を発動!手札を1枚捨て、『幻獣王ガゼル』を破壊する!」

「な!」

 

 

『ガゼル』がミイラの腕のようなものに引きずり込まれる

…おぉ…、こわっ…

 

 

「さらに、『ファラオのしもべ』を召喚!さらに、永続罠『アポピスの化身』を発動!このカードを余のモンスターとして特殊召喚する!」

 

 

ファラオのしもべ:

★2 ATK900

アポピスの化身:

★4 ATK1600

 

 

「罠モンスター…」

「罠カードからモンスターカードになる珍しいカードだな…」

「王であるなら、特別なカードを使うのは納得だが…」

 

 

明日香さん、三沢君、万丈目君から声が上がる

…確かに、珍しいといえば珍しいよね…

 

 

「覚悟は良いか?『ファラオのしもべ』と、『アポピスの化身』でダイレクトアタック!」

「ぐああぁ!」

 

 

神楽坂:LP4000→1500

 

 

「余はカードを1枚伏せてターンエンドだ!」

 

 

アビドス三世:LP4000

フィールド:

【モンスター】

ファラオのしもべ:

★2 ATK900

アポピスの化身:

★4 ATK1600

【魔法・罠】

伏せカード1枚

 

手札:1枚

 

 

「思い知ったか?これが、余の力だ!」

「フ、なるほどな…。ならば、俺も全力でいくぜ!魔法カード『天使の施し』を発動!」

 

 

…大丈夫かな、さっきのターンから墓地にカードを送りまくってるけど…

 

 

「さらに、リバースカード『堕天使の施し』を発動!このターン魔法によって捨てたカードを手札に戻すぜ!さらに、魔法カード『大嵐』を発動!場のすべての魔法・罠カードを破壊する!」

「何!?ということは、余の棺も!」

 

 

ビュオオオと音をたてて、フィールドのカードを吹き飛ばそうとする

 

 

「くっ!カウンター罠発動!『マジック・ジャマー』!手札を1枚捨てて、魔法カードの発動を無効にする!」

 

 

…なるほど、一筋縄にはいかないか…

 

 

「おしい!」

 

 

翔君が悔しがる

 

 

「貴様、何を企んでいる?」

 

 

すると、仮面の男がワナワナと震えはじめた

…そうとう癪だったのだろうか?

 

 

「余の棺を破壊しようとしたのは、そなたがはじめてだぞ!」

 

 

…ん?

 

 

「お前こそ、何を当たり前の事を言っている?俺の行く手を妨げるカードなら、撃破するのが当然だろ?」

「そういうものなのか?」

 

 

…なんか様子がおかしいぞ…

 

 

「神と言われて、どんなカードを使ってくるかと思ったが…」

「戦術もカードも普通だし…」

「ちょっと拍子抜けというか…」

 

 

…まぁ、基本に忠実なのは、崩されにくい戦術ではあるのだけど…

 

 

「お前、本当に神といわれたデュエリストなのか?」

 

 

神楽坂君もまじめな表情で聞く

 

 

「…いつも、もの足りぬとは思っていたが…、誰も余とは本気でデュエルしてくれていなかったのだな…」

 

 

心なしか、寂しそうな声が仮面の向こうから聞こえてくる

 

 

「そういうこと…」

「まさか、家臣が王様を倒しちゃうわけにはいかないものね…」

「フン、とんだ伝説のデュエリストだな…」

 

 

…そうか、そう思うと、不憫だな…

 

 

「フ、だったら俺が良かれと思って受け止めてやるぜ!」

「そなたは、本気で余とデュエルしてくれるのか?」

「言ったハズだぜ、全力でいくとな」

「フ、来るがいい。手加減は無用だ」

 

 

そう言うと、仮面を外した

その顔は、どこか嬉しそうだ

 

 

「現れろ『磁石の戦士β』!」

 

 

磁石の戦士β:

★4 ATK1700

 

 

「『磁石の戦士β』で、『ファラオのしもべ』を攻撃!」

「く、やったな!」

 

 

アビドス三世:LP4000→3200

 

 

「さらに、魔法カード『地割れ』を発動!相手の攻撃力が最も低いカードを破壊する!」

「な、余のモンスターを破壊だと?」

「さっき、俺のモンスターも破壊したよな?ならば、お返しだぜ!」

 

 

フフ、と笑いながら『アポピスの化身』を破壊する

 

 

「俺はさらにカードを1枚伏せて、ターンエンドだ!見せてみろよ、お前の自慢の棺とやらの効果を!」

 

 

神楽坂:LP1500

フィールド:

【モンスター】

磁石の戦士β:

★4 ATK1700

【魔法・罠】

伏せカード2枚

手札:1枚

 

 

「良かろう、余の切り札を見せてやる!デッキから『第三の棺』発動!」

 

 

ついに、3つの棺がそろった

 

 

「一体何が起きるの!?」

「これら3つの棺を墓地に送ることで、『スピリッツ・オブ・ファラオ』を特殊召喚する!」

 

 

スピリッツ・オブ・ファラオ:

★6 ATK2500

 

 

威風堂々とした仮面を着けた王様が現れる

 

 

「さらに、『スピリッツ・オブ・ファラオ』の特殊効果発動!召喚された時、レベル2以下のアンデット族通常モンスターを4体まで復活させる!現れろ!」

 

 

ファラオのしもべ:

★2 ATK900

 

ファラオのしもべ:

★2 ATK900

王家の守護者:

★2 ATK900

王家の守護者:

★2 ATK900

 

 

一気に4体のモンスターが現れる

…王様には、エクシーズ召喚の使い方を教えたいなぁ…

 

 

「へぇ、それがお前のモンスターかよ」

「驚くのはまだ早いぞ!魔法カード『サウザンド・エナジー』を発動!自分のレベル2以下の通常モンスターすべての攻撃力を1000アップさせる!」

 

 

ファラオのしもべ:

ATK900→1900

ファラオのしもべ:

ATK900→1900

王家の守護者:

ATK900→1900

王家の守護者:

ATK900→1900

 

 

5体のモンスターが主力クラスに…

 

 

「いくぞ!」

「ああ、来い!」

 

 

…お互いに楽しそうだな

 

 

「まずは、『ファラオのしもべ』で『磁石の戦士β』を攻撃!」

「ぐっ」

 

 

神楽坂:LP1500→1300

 

 

「だが、モンスターが破壊された瞬間リバースカードが発動する!罠カード『魂の綱』!自分のモンスターが破壊された時、ライフを1000支払うことでデッキからレベル4モンスター1体を特殊召喚する!いでよ、『クィーンズ・ナイト』!」

 

 

神楽坂:LP1300→300

 

 

クィーンズ・ナイト:

★4 DEF1600

 

 

「なんとかモンスターを残したか。だが、余にはまだモンスターが残っている!ゆけ、『王家の守護者』!」

 

 

…これでまた、神楽坂君のモンスターがいなくなった

 

 

「フ、リバースカード発動!『命の綱』!モンスターが戦闘で破壊された時、手札をすべて捨てることで、そのモンスターの攻撃力を800上げて特殊召喚する!蘇れ、『クィーンズ・ナイト』!」

 

 

クィーンズ・ナイト:

★4 ATK1500→2300

 

 

「攻撃力を上げても、『スピリッツ・オブ・ファラオ』の方が上だ。『スピリッツ・オブ・ファラオ』で、『クィーンズ・ナイト』を攻撃!」

「フフン、甘いな」

 

 

『スピリッツ・オブ・ファラオ』が弾かれて、元の位置に戻る

 

 

「ばかな!そなた一体何を…!」

「さっき墓地に送った、こいつのお陰さ」

 

 

墓地から1枚カードを取り出して見せる

 

 

「『超電磁タートル』、こいつは墓地に行ったターン、相手の場のモンスターにプラスの力を与え、俺の任意のタイミングでバトルを終わらせるのさ!」

「なるほど、彼はそこまで考えて『命の綱』を…」

 

 

…確かに、すごい

でも、神楽坂君にしてみれば賭けに出たのだろう

 

 

「余はこれでターンを終了する。この瞬間『サウザンド・エナジー』の効果を受けたモンスターは破壊される。」

 

 

アビドス三世:LP3200

フィールド:

【モンスター】

スピリッツ・オブ・ファラオ:

★6 ATK2500

【魔法・罠】

なし

手札:0枚

 

 

「だが、これでお前の場のモンスターは1体、手札もすべてなくなった。これから、どうするというのだ?」

「いいや、まだ手はあるさ」

 

 

そう言うと、クールに笑いながらドローする

 

 

「魔法カード『強欲な壺』!これでまた可能性が広がったぜ!」

 

 

新たにドローした2枚を確認すると、アビドス三世に笑いかける

 

 

「…見えるんだけど見えないモノ…。俺もお前に習って、3枚そろえることにしたぜ。」

「3枚だと?何をそろえるつもりだ?」

「いくぜ!『キングス・ナイト』を召喚!」

 

 

キングス・ナイト:

★4 ATK1600

 

 

…この流れは…

 

 

「そして、フィールドに『キング』と『クィーンズ』がそろった時、デッキから『ジャックス・ナイト』を特殊召喚する!」

 

 

ジャックス・ナイト:

★5 ATK1900

 

 

「絵札の三剣士、降臨!」

 

 

三剣士が剣を合わせている

 

 

「ハハハハハ、そなた本当に面白いな。だが、まだ『スピリッツ・オブ・ファラオ』を超えることはできないぞ。」

「これが最後のピースだ。魔法カード『ブレイブ・アタック』!結束せよ、絵札の三剣士!」

 

 

キィンと、三剣士たちはもう一度剣を合わせる

 

 

「これは…」

 

 

クィーンズ・ナイト+キングス・ナイト+ジャックス・ナイト:

ATK5800

 

 

「攻撃力5800?」

「どうして、こんなことが…」

 

 

こちら側のみならず、アビドス三世もあっけにとられている

 

 

「『ブレイブ・アタック』は、すべての自分のモンスターで相手モンスター1体に挑むことができる!お前とのデュエル、楽しかったぜ!」

 

 

笑いかける神楽坂君にアビドス三世も笑い返す

 

 

「余も同じだ」

 

 

アビドス三世:LP3200→0

 

 

 

 

 

 

 

………………

…………

……

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぜ、余が闇のデュエリストになったか…。1度でいい、そなたのような男とこんなデュエルをしてみたかった」

 

「フ、そうか」

「これで天に行けそうだ…!そうだ!そなたも一緒に来ないか?」

 

 

…楽しそうに話してるなと思ったら、さらりとすごいことを言った気がする

周りも、それは驚いている

 

 

「そうだな、良かれと思って…」

 

 

…良かれと思ってもダメ!

 

 

「教えてやるぜ。俺より強い奴のことをさ」

 

 

…それって…

 

 

 

 

 

 

 

………………

…………

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アビドス三世は天へと昇っていった

100年後にまた会おう、それまでは名も無きファラオと楽しくやってくれと…

…今回は敵同士、住む場所が違っても、仲良くしている場面を見た

私のことが判明した時、彼らはどうするだろうか?

そんなことを考えながら、寮へと戻っていった




20話終わりです。
省きすぎて、アニメではだいたい40話ぐらいのところ、その半数です。

デュエルは名前が王様関係のものでした。
無敗の王VS名も無き王は、アニメを見たときから想像したものです。
その結果、主人公の枠を持って行きましたけど…

やっぱり、主人公はもう少し活躍させるべきでしょうか?


それでは、また。
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