超次元召喚   作:天龍神

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龍神、降臨

アンリエッタが乗り込んで指揮を取っていた飛行船にエンシェントドラゴンの攻撃が掠めて、その衝撃でアンリエッタを庇ってルイズとティファニアが飛行船から落下してしまったが、もう隠す必要がない月渚と星渚はそのまま飛行船から飛び降りて、ピンク髪と星空のような銀髪と言うお揃いのツインテールに結い、巫女服に胴丸に竜の頭をモチーフにした兜を被った月渚と星渚は龍神化して、主をお姫様抱っこで抱きかかえていた状態で落下した飛行船に戻ったのであった。

 

「ルイズ‼ テファ‼ もしかして、月渚(゚Д゚)ノ‼」

 

「貴様‼ 姫を‼」

 

「アニエス‼ お主は黙ってくれんかの? 用があるのはアンリだけじゃ」

 

「月渚、アンタ、年寄りくさいし、口が悪いわよ‼」

 

「そうなこと言っている場合‼」

 

「そうです‼ 行ってきます‼」

 

初めて見る二人の龍次化の姿に戦闘中だと言うのに近くにいた兵士達が目が点になってしまい、アニエスは剣を抜刀し、月渚に斬りかかろうとしたが、月渚に睨まれて、怖気づてしまい、ルイズはボクッ子で、明るい性格の月渚が一変して、自分と同じピンクの髪をツインテールに結い、紅白の巫女服に上半身に龍が描かれている赤い胴丸に竜のような兜を被って、年寄りくさいしゃべり方をするゼロの守り刀の姿に驚くのは無理もない、龍美と龍姫が早く合流しないと行けないことを言い、飛行船の船首に向かって走って行ったのである。

 

もちろんルイズ達の手を月渚達が引いて、

 

「嘘でしょ、龍美と龍姫まで(゚Д゚)ノ‼」

 

「ごめんね~、これがわたし達姉妹のもう一つの」

 

「姿なんだ‼ 話は後にしてみんなの所に行くよ‼ アンリ、しっかり捕まってて‼」

 

「シエスタも‼」

 

「はい‼」

 

そうルイズは初めて見る龍美と龍姫の龍神状態を見て言葉を失った。

 

ハルゲキニアでは珍しい黒い美しい髪が一瞬で前髪以外が黒紫に変化して、頭に付けてた白い十字キーに髪飾りが龍の兜に変形し、龍姫は憧れの人物のバリアジャケットを紫と黒と青と白の混合色に染めている物を装着し両腕は白銀の手甲が装備されて両親も同じ白銀のレガースに憧れている人物とは違い長ズボンと言う格好で、アンリエッタをお姫様抱っこで抱きかかえて、龍美は上半身に紫色の胴丸を装着し、巻きスカートに両足に具足を履いて頭に紫色のバンダナを巻いて、両腕にはフィガーレスグローブを嵌めた状態でシエスタをお姫様抱っこで抱きかかえていた状態で持ち場に待機している次元武偵の下に急いだのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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