超次元召喚   作:天龍神

110 / 124
終止符

エンシェントドラゴンとの戦いでルイズ達は龍神になることを決めて、龍神とかしたのだが、それでも龍美達のような戦い方は出来ないので悪戦苦闘していたのであった。

 

エンシェントドラゴンに引導を渡すために、秘奥義を繰り出すことになったのだが、ルイズ達はタバサと月渚と星渚以外で秘奥義を修得してなかったので、なかなかオーバーリミッツLv4を同時に発動出来なかったのである。

 

だが、エンシェントドラゴンが待ってくれるはずもなく、

 

「グぉおお~‼」

 

「どうすればいいの、姉さん‼」

 

「姫殿‼ 何を躊躇しておる‼ わたしと言う守り刀をいることを忘れたか‼」

 

「月渚の言う通りです‼」

 

「ウチに任せるのじゃ‼ 波乱万丈‼ 塞翁が馬‼ 幸運の波打ち寄せる‼ クリティカルモーメント‼」

 

龍神化しているとはいえそんなにも長く持たない上に、凛々の明星とアースト達もルイズ達を守りながらの戦闘に苦戦を強いられていたのは目に見えていたのであった。

 

ルイズは龍神に覚醒したのは良いが、戦闘ではいつも月渚や龍美に守ってもらっていたので、今になった怯えてしまったので、龍神化している月渚に喝を入れられ、ティポと言うユニゾンデバイスとユニゾンしている年下ではあるが、これでもルイズよりかは魔術の実力は上のエリーゼにも渇を入れられてしまったので、パティはルイズの強運に自分のギャンブル魔術を発動し、その効果に掛けることにしたのである。

 

そしてパティが引き当てたギャンブル魔術での効果は、

 

「この光はまさか‼」

 

「ルイズ姐、これがルイズ姐が引き当てた奇跡じゃ‼」

 

「此処は‼ ユーリ‼ フレン‼ 二人の友情秘奥義で決めてやれ‼」

 

ユーリ&フレン「任せろ(くれ)‼」

 

「ボク達もお手本見せてあげる‼ ルイズと月渚、ティファニアと星渚も続いて‼」

 

ルイズ&月渚&ティファニア&星渚「もちろんだ‼」

 

そう、パティがクリティカルフォームでいる時でしかでない上に確率が低いオーバーリミッツLv4全員発動と言う効果が発動したことで今いるメンバー全員が赤いオーラを身に纏っていたのであった。

 

これで合体秘奥義を放つことが出来るのだがまだ単独で秘奥義を放つことが出来ないルイズとティファニアに手本を見せるためにユーリとフレンの友情が生み出して更に龍美達も修得してしまったあの合体秘奥義を放つことにしたのであった。

 

龍姫がルイズとティファニアに自分についてくるように指示を出し、エンシェントドラゴンに自分の攻撃が届く範囲まで近づき、

 

「雷神双破斬‼」

 

「魔神双破斬‼」

 

奥義を繰り出して、エンシェントドラゴンは怯んだ瞬間、

 

「行くぞ‼ フレン‼」

 

「行くよ‼ 士道‼」

 

「行くぜ‼ 勇龍‼」

 

「行くよ‼ 月渚‼」

 

「行こう‼ 星渚‼」

 

「何、みんなして、剣を足元に突き刺して」

 

「これが合体秘奥義です」

 

一斉に持っている刀剣を逆手に待ちかえて突き刺し、それを見たシュルケは不思議そうに見ていたのでエステルがこれが秘奥義であると述べたのである。

 

「はぁっぁぁぁぁ‼」

 

「決める‼」

 

「見せて」

 

「あげよう‼」

 

「オレ達の」

 

「全力全壊を‼」

 

「「武神‼ 双天波‼」」

 

「これが合体秘奥義・・・」

 

エンシェントドラゴンの周りを囲むように巨大な魔法陣が展開されて、光が立ち昇り、その光がエンシェントドラゴンを攻撃し、そして、お互い擦れ違い様に斬り抜けて、そのままの勢いで飛びあがり、巨大な斬撃を放つ合体秘奥義で、エンシェントドラゴンの胴体を貫き、そしてエンシェントドラゴンは光となって消えて逝ったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。