龍美達は自分のことをルイズ達に明かすことにしたのだが、その前にルイズ達が元の姿に戻らないといけなかったのでルイズ達は月渚から戻り方を教わったので元の姿に戻ったのだが、
「姫‼」
龍美達「ルイズ‼」
「お姉ちゃん‼」
「スゴイ、熱がある、それに疲労骨折してる」
「そうなの?」
「タバサも、なに、変な意地張ってるのよ、あなたも立っているのやっとなのよ(;゚Д゚)‼」
「仕方ない、話は後日行う、今は二人の治療が先決だ‼」
シュルケとティファニアとアンリエッタは元々の肉体が強かったので龍神化の反動を受けないで元の姿に戻れたのだが、元々、小柄だったルイズとタバサには肉体的に疲労が蓄積されて、ルイズは両手足を疲労骨折による発熱でその場に崩れ落ちたので、龍姫が膝枕をして医者の龍美が診察し、ジュードも手伝い、タバサも立っているが右足と左腕が疲労骨折なので気力だけ立っていると言う状態でいたので急遽話し合いを辞めて、すぐさまフラクシナス内にある医療機関に搬送されたのであった。
「さぁ、始めるわよ‼ ジュード君、サブお願い‼」
「はい‼」
「ルイズ、タバサ、大丈夫かしら?」
「大丈夫よ、シュルケちゃん、あの天下の鳴流神親子にジュード青少年なのよ」
「そうなのじゃ、龍美姐は医者じゃからの、心配ないのじゃ‼」
「それより、あいつらの家族には連絡した方がいいじゃねのか?」
ストレッチャーに乗せられたルイズとタバサはそのまま手術室に搬送され、手術の用意をした剣心と龍美とサブで入るジュードが手術室に入って行ったので、後は任せて各自解散したのであった。
「ルイズ‼ ねぇ、ルイズは大丈夫なの‼」
「落ち着いてください‼」
「念のためにわたしが治癒術で応急手当てを施しました、今は手術室で本格的な治療を行っています」
「ああ、良かった」
「お姉さま(;゚Д゚)‼」
「仕方ない、よっこいしょ‼」
星龍がルイズの姉達に連絡していたようで物凄く心配していたのでエステルが落ち着かせたのだが、カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌは幼少の頃から患っている持病でその場に気絶してしまったので、一旦医務室に運ぶことにした龍姫はそのままお姫様抱っこで抱きかかえて、運んだのであった。
「ふぅ、これで良し、後で、精密検査を受けた方が良いだろう、今、龍美達は手術で忙しいからな」
「ありがとうございます」
今はルイズとタバサの緊急手術で龍美達が出払っているので村雨が代わりにカトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌを診て龍美にでも頼んで精密検査を受けた方が良いと諭したのであった。
エレノオールはお礼を言って医務室から出て行ったのであった。