超次元召喚   作:天龍神

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手術終了

龍神として覚醒したことで疲労骨折を起こし気絶してしまったルイズとタバサは現在剣心の執刀の下、手術が行っていたのであった。

 

そしてそこにルイズの実姉一同が駆けつけてくれたのはいいのだが、体が弱いカトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌが安堵したショックで気絶してしまったので、結局、龍姫がお姫様抱っこで抱きかかえて医務室のベッドで寝かせて村雨先生に任せて龍姫は医務室を後にして手術室に向かったのであった。

 

そして手術中の赤ランプが消灯して、

 

「姫‼」

 

「大丈夫、今は二人とも麻酔で寝ているけど、手術は成功よ‼ ざっと見て、龍神になったから人間よりは治癒力が強化されているのと元から治り速い体質だったから、シャルちゃんが、全治二週間、ルイズちゃんが、全治一ヶ月ね、安静にしているのが条件だけど」

 

「ありがとうございます‼ シャルロット‼」

 

「しばらくは学校に入院すること伝えておくわ」

 

「さてと、ボク達は解散しよう」

 

ストレッチャーに乗せられたギプスで全身覆われたルイズと、左腕と右足をギプスでグルグル巻きにされたタバサが出てきて、二人とも麻酔で寝ていると執刀した剣心が告げて、安静にしていれば良くなると言い、その場を立ち去ったのであった。

 

シエスタ達は一旦ハルゲキニアに戻り、トリスティン魔法学院の学院長のオールド・オスマンにルイズとタバサが入院することを伝えに転送ルームにあるテレプールで戻ったのであった。

 

龍姫達もやることがないので間を開けて入院している二人の様子を見にお見舞いに来ることにして解散したのであった。

 

「う、う、此処は」

 

「姫、気分はいかがですか?」

 

「月渚、わたしの両手足どうなったの?」

 

「大丈夫です、姫の両手足は疲労骨折でギプスが巻かれている状態です。執刀くださった剣心様の診察では全治一ヶ月です」

 

「どうしよう、これじゃあ、わたし」

 

龍姫達が解散して数分が経って麻酔が切れて目を覚ましたルイズは自分の手足が動かせないことに気が付き、目を覚ましたことに気が付いた月渚に質問したことで自分が今置かれている状況を把握したことで、ルイズはまた何できないと落ち込んでしまったのである。

 

「姫、何も出来ないとお思いですか、今はゆっくり怪我を治すことが先決です。忘れたのですか、ボクが姫の下へ送られた意味を」

 

「あ、そうよね、ごめんなさい、わたしの最高の守り方にして使い魔なんだもん」

 

「どうのようなことがあろうとも、姫をお守りするのが自分の役目ですから」

 

「ありがとう、わたしの最高の守り刀」

 

月渚はルイズの姉のような態度で励まし、ルイズは弱気になったことに気が付き、月渚との絆を認識したのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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