ルイズは今いる場所がハルゲキニアと違う異世界、以前、イストワールが月渚が来るまでの繫ぎで使い魔をしていた時に口走っていたと言うより、ルイズに小言を言っていた内容にゲイムギョウ界のことが入っていたことを思いだして、龍美達が「ようこそ、ゲイムギョウ界へ」と言った瞬間、今いる世界が自分がサモンサーヴァントで龍美を召喚してしまったのだと気が付いたのであった。
そして、ルイズはギプスで固定されている両手足の自由が効かない体で超神次元ゲイムギョウ界のプラネテューヌの治安総括の龍美にあるお願いを申し出たのであった。
「お願いって何?」
「わたしは、不老長寿の身、もう、ハルゲキニアにはいられない以上、戻ることが」
「大丈夫や、そうや‼ なんやったら、こっちで暮らさへん?」
「決めるのは、ルイズ、おまえだ」
「(もう、決まってるじゃない)」
龍美はルイズに直談判されたので、内容を聞くことにしたのである。
ルイズは泣きそうな顔で龍神と化した自分は故郷のハルゲキニアにはいられないかもしれないと訴えたのである。
その言葉を聞いた大龍は、一緒に超神次元ゲイムギョウ界で暮らさないかとルイズを誘ったのである。
ユーリは決めるのは自分だとルイズを諭し、ルイズはもう答えは決めていた、何故ならば、魔法ができなかった自分が虐げられていた時に召喚してしまったのが、後の親友の龍姫の実姉であり、絶剣と謳われる剣術に、いざとなったら、姉妹揃って斧も使えると言う龍神、鳴流神龍美との出会いが自分を変えてくれたのだから、あの時は龍美は自力で帰ってしまったのだが、月渚が派遣されるまでは、イストワールが自分の使い魔になってくれたが、いざと言う肝心な時には教師達と同じく動けない体質を見抜き、自らが土くれのフーケを捕まえると豪語し、そして、一匹の三毛猫の月渚と出会い、そして、出来ないと思っていた魔法こと魔術が出来るようになり、そして、龍姫に出会ったことで自身に眠っていた剣術の才能が開花したことで、今ではハルゲキニアの兵士なら倒せるくらいの実力を手に入れてのは、全部、龍美達のおかげなのだと、ルイズはそう捕らえていたのである。
そして、ルイズが導き出した答えは、もちろん、
「はい、 ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは、この場を以って、超神次元ゲイムギョウ界のプラネテューヌ、教祖、鳴流神龍美様のご好意をお受けします」
「姫、どこまでも、このゼロの守り刀、星神月渚は、御供します」
「ルイズ、わたしも」
「わたしもこの世界で暮らしたいです‼」
「いいよ‼ 戸籍は用意するから‼」
「また、楽しめそうだぜ‼」
「君は、それには同意するよ」
そう、龍美と同じく超神次元ゲイムギョウ界のプラネテューヌで暮らすことを宣言したことで月渚ともにこっちの世界に移住することになったので、それに続くようにタバサも一緒に暮らすと言い出したのであった。
戸籍は龍美が用意すると言い、ユーリは楽しみが増えたと言って、フレンもそれに同意したのであった。