ティファニアは姉のように慕っていたマチルダと再会し、喜んでいたのであった。
もちろん、そこにあの姿で現れる四匹の姿があったであった。
「いつまで、猫になってんだ、四家のおふくろさん達よ‼」
「おやおや、今日は可愛らしいく、猫のお姿で参られたんですね」
「ねぇ、この四匹の猫がΣ(゚Д゚)‼?(・・?」
「姫、このようなお姿ですが、天界では最高神でいらっしゃいます」
ユーリには気が付いていたようでいつまで猫の姿でいるのかと言い、ローエンは猫の姿を褒め称え、ルイズは頭の中で(・・?でいっぱいになってしまい、月渚から目の前にいる色とりどりの猫こそが、剣心達なのだと説明したのであった。
シエスタは剣心の義理の姪になるので気が付いていたのだが、ルイズの反応が思いのほか面白かったらしく、黙ってみていたのであった。
「もう‼ 折角、驚かせようとしたのに」
ルイズ達「え? 猫がしゃべった(゚Д゚)ノきえぇぇっぇしゃべった‼‼」
「剣ちゃん、ユーリ君は感が鋭いからね」
「そうやね」
「うふふふ、可愛い子ね(^_-)-☆」
「お母さん達、お願いだから、友達の前で何しようとしたの?」
どうやらルイズ達を驚かせようとしたらしいのだが、結局そのまま猫の姿で喋りだしたのでルイズ達は腰を抜かして絶叫してしてしまい、母親一同はそのまま井戸端会議をし始めてしまい、傍から見ると猫がしゃべっていると言うとんでもない光景になっているのであった。
「この格好になるは久しぶりね、天界の天照大御神こと、鳴流神兄妹の母の、剣心よ」
「そうですね、この服装になるのも、基本しないから」
「あれ? 最初会った時、剣心様は元から黒かったけど、ほかの三名は髪色が違う(・・?」
「当たり前よ、わたしは、元から黒髪だけど、ほかの三人は、好きな色に変えてるだけよ、明は母が外国の人なの、人間の姿は金髪碧眼なのよ」
「そうだったんですか」
流石に猫のままだと気味悪がられるので、仕方なく天界に居る時の格好である着物姿に頭に金色の髪飾りと言う格好になったのだが、剣心以外が元の姿での髪の色が違うので、気になっていたルイズに剣心がこの姿になると、黒色になってしまうと答えたのであった。
「ルイズ、肉体が反動に耐えきれなかったのね、大丈夫、安静にしていれば、早くて一ヶ月弱で完治するわ、シャルは二週間よ」
「一ヶ月Σ(゚Д゚)‼ そんな、このままだと、わたしは」
「しばらくは、月渚に全部世話してもらうしかないね」
「姫は治りが方です、ですから、あくまで目安です」
「(ルイズの嬢ちゃんに、月渚ちゃんが、あんなことや、こんなことを)」
「おっさん‼」
剣心は医者の目線でルイズの怪我の診療を行い全治一ヶ月だと診断しルイズは開いた口が塞がらなかったのであった。