超次元召喚   作:天龍神

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ゼロから八龍へ

猫の姿で現れ、そして最高神としての姿を見せた剣心達に腰が抜けたしまったルイズ達であった。

 

この後、レイヴンとアルヴィンと大龍&武龍姉妹が妄想に浸っていたのであった。

 

リタが強烈な突っ込みを入れたは言うまでなかった。

 

「月渚・星渚、あなたをルイズの下へ送ったのは間違ってなかったわね。そうだわ‼ これを受け取りなさい」

 

「ありがたき幸せ、感謝します」

 

「その箱には何が入っているのかしら?」

 

「月渚、星渚、開けて見なさい」

 

月渚&星渚「はい‼」

 

剣心と明は小さな小箱を出現させて、手に乗せて、星神姉妹に渡したので、龍神となったもう一人のミラことシノンはその小箱が気になっていたようで、剣心が星神姉妹に開けてもいいと言ったので星神姉妹は小箱を開けてみたのである。

 

その小箱の中に入っていたのは、

 

「これって、指輪ですね」

 

「剣心様、この指輪は一体なんですか?」

 

「(´∀`*)ウフフ、それは婚約指輪よ‼」

 

「婚約・・・」

 

「指輪・・・」

 

ルイズ達「えぇぇっぇえΣ(゚Д゚)‼」

 

なんと銀色のペアリングが入っていたのであった。

 

内側には、ルイズと月渚と、ティファニアと星渚の名前が彫ってあったのである。

 

月渚はこう言ったことにはまだ疎いようで剣心に尋ねたところ、笑みを浮かべながら剣心の口から、婚約指輪だと帰ってきたので、ルイズ達はその場で大声で叫んでいたのであった。

 

「いくらなんでも、わたしと月渚は女同士です(>_<)‼」

 

「言い忘れたけど、龍神になった女性は満16歳で同性婚も認められるのよ、天界ではね‼」

 

「ってことは、龍美達も」

 

「ちゃう、うちらはちゃんと、男と結婚したやで‼」

 

「今って言うわけじゃないから、自分で踏ん切りがついたらいいよ」

 

流石のルイズでも男性顔負けの強さを持っているが自分と同じ女であるので、結婚は出来るはずはないと言ったのだが、天界では女同士でも結婚が許されていると剣心がわかりやすく説明したので、ルイズ達は勘違いをしそうになったので、瑞樹が関西弁で誤解を解いたのであった。

 

「そうよね、今のわたしは両手足がこれだもん」

 

「見事に指ごとグルグル巻きなのじゃ‼」

 

「焦っても仕方ないよ、時間は有るんだから」

 

「ありがとう、龍姫、会えてよかった」

 

「何、最後みたいな言い方してるんだ」

 

「まさか‼」

 

「もう‼ 龍神になる前と なれたことで出来ることは?」

 

ルイズは自分の両手足が指先までグルグルにまかれているギプスを見せて落ち込んでいたので、龍姫が励まして、ルイズはお礼を述べて、悲しそうな顔をしていたので、ルドガーがツッコミを入れて、龍美がルイズ達に龍神に覚醒する前と、龍神に覚醒した現在で出来ることはと諭して、ルイズ達は思い出したのであった。

 

「そうよ‼ わたし達はもう、龍美達みたいな魔法が出来るようになったじゃない‼」

 

「これで、虚無の日にダーリン達に会いに行けるわ(^_-)-☆」

 

「ご飯食べに行く・・・」

 

「よかったじゃねぇか」

 

「ああ、雨降って地固まるだな‼」

 

ルイズはもうゼロではない、今は無限の異名を持つ、龍神なのだから、いざとなったら次元を超えて親友に会いに行けばいい、相棒の守り刀と、共に、

 

「そんじゃ、戻らないとね、患者さん」

 

「はい‼」

 

歩んでいけばいい、この仲間達共に、そうルイズは誓ったのであった。

 

「姫、お体をお拭きしますね」

 

「お願い、特に胸は重点的に拭きなさい」

 

「では、少しの間、辛抱してくださいね」

 

「気持ちいい」

 

病室に戻ったルイズは両手足がギプスのためにお風呂が自分で入れないので、月渚に手ぬぐいで体を拭いてもらっていたのであった。

 

そして、数週間が過ぎたのであった。

 

「姫、お体の調子はどうです?」

 

「うん、ギプスが取れて、腕の筋力が少し落ちてるけど、まだ両足のギプスが取れないから」

 

「さて、教室に行きましょう‼」

 

「ルイズ‼ お迎えに来たわよ‼」

 

「おい、「八龍」のルイズだ‼」

 

「たしか、エンシェントドラゴンを使い魔と協力者との連合軍で倒した功労者」

 

「姫、噂されてますよ」

 

「言わせておけばいいのよ」

 

両腕のギプスは取れて筋力が衰えていたので、月渚が付き添いながらの両腕の筋力トレーニングを行っているがまだ両足のギプスが取れてないので、現在も車椅子生活を送りながらトリスティン魔学院に復帰したのである。

 

エンシェントドラゴンを討伐した功労者が記された書物の龍美達に並んで名前がちゃっかり記されてしまったので、今では学院のちょっとした有名人になってしまったが、ルイズは気にしない、なぜなら、月渚と言う最高の守り刀にして、最高のパートナの一人なのだから

 

やはり穏やかに過ごさせてもらえないようで、

 

「ルイズ‼ 済まない‼ 手を貸して欲しいが、その怪我では無理そうですね」

 

「ルイズがいなくても、わたし達にお任せください‼」

 

「お姉ちゃん‼ 行ってきます‼」

 

「星渚、気よ付けて」

 

「こんな時に動けないなんて、悔やんでも仕方ない、月渚」

 

「おう瀬のままに、教室で待ちましょう」

 

龍神化したアンリエッタが突然トリスティン魔法学院に飛んできたのだが、療養中であるルイズを見て、シエスタ達に応援を要請したところ、リハビリ中のタバサ以外が承諾して、一斉に龍神化し、アンリエッタと一緒に現場に向かって行ってしまったのである。

 

ルイズと月渚はみんなの帰りを待つことにしたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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