超次元召喚   作:天龍神

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ゼロの守り刀VS青銅の段

学院の会議で満場一致でイストワールが使い魔に不適合とされたことで龍美がルイズの買い物に付き合う数分前にオールド・オスマンに代わりの使い魔を派遣して欲しいと言われたことを実母の剣心に伝えたところ、家の裏口の塀の外でミカン箱に入れられた三毛猫捨て猫だった自分をルイズの使い魔として派遣してくれた上に次元武偵の資格までもらい、龍美から星神と言う性と剣心から月渚(ルナ)をと言う名をもらい、そしてルイズの血を一滴もらったことで妖怪としての能力に目覚めた猫娘兼龍女神の星神月渚は先に魔法の特訓をしていたルイズと合流してそこにシュルケとタバサまで加わり、もしものために武術指南をしようとした矢先に、龍姫に成す術なく負けて、失禁した後、気絶して、その後、女の子二人にお仕置きを喰らっていた、金髪の薔薇を持った貴族の男子生徒、ギーシュは月渚の実力を試すべく決闘を申し込んだのであった。

 

「学院長‼」

 

「そんなに慌てんでも、あっという間に終わるじゃやろ」

 

「そうですか」

 

学院長室に血相を変えて入ってきたのは龍美が初めて出会ったあのコルベールだったようで、オールド・オスマンはいつのように落ち着いて、二人の決闘の結末を見ることにしたのであった。

 

「さてと、ボクの名前は昨日教えたはずだよね、ギーシュ、二つ名は「青銅」のギーシュ、ボクはメイジだから魔法を使わせてもらうよ」

 

「改め、ボクは、日月星辰‼ 星神月渚‼ 推して参ります‼」

 

「ギーシュ、墓参りには行くからね~‼」

 

「チ~ン‼」

 

「君たち、縁起でもないことを言うんじゃない‼」

 

「始め‼」

 

火の塔と風の塔の間で手合せをすることになってしまった月渚とギーシュのこと聞きつけて、ほかの生徒たちまで集まってギャラリーが出てきたところでお互い二つのを名乗り終えたのでルイズ達三人はギーシュに手を合わせていたのであった。

 

ギーシュが以前と同じく武器を持たせた青銅人形を全部で四体魔法で作り上げて、対する月渚は敢て、左腰に差している桜花ではなく、龍美から譲り受けた今だに錆びている自称六千年の歴史が詰め込まれた見た目は日本刀の太刀に形が似ているが、拵えを見る限り倭刀に近いデルフリンガーを抜刀して構えたので、ルイズの試合開始の合図で手合せが始まったのであった。

 

だが、それも龍姫と同様に物の数秒と持たずに、

 

「はしゃぎすぎましたね、おもらしさん、そろそろ舞台から降りていただけませんか?」

 

「お助け~(ノ゚Д゚)ノ」

 

「流石、わたしの使い魔ね」

 

「ますます、専属メイドにしないといけなくなったわね(^_-)♡‼」

 

「月渚、猫になったら部屋に連れ込む」

 

月渚にデルフリンガーでまるでキャベツを刻んでるかのようにギーシュが魔法で作った青銅人形は添え物のキャベツの千切りのようになっており、大口を叩いたギーシュに月渚はデルフリンガーを突きつけて、あの脅し文句を言ってのけたら、ギーシュはそのまま顔を青ざめて、その場で土下座で降参したのであった。

 

ルイズ達三人はまた言い争いを始めるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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