超次元召喚   作:天龍神

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アルビオンに

アンリエッタがアルビオンのウェールズ皇太子にラブレターを送ってしまったようでそれを唯一無二の友であるルイズに回収を依頼させたのであった。

 

鳴流神家の道場だったので龍美が実家に戻っていたようで、アンリエッタに喝を入れて、水色の球体が嵌め込まれているペンダント型の龍女神デバイスを渡し、アンリエッタとのルイズと月渚をハルギニアのトリスティン魔法学院のルイズの部屋に転送させたのであった。

 

そして翌日の朝

 

「月渚‼」

 

「ロード・ドラゴン、召喚‼」

 

「アルビオンに向かうわよ‼」

 

「タバサ、準備は大丈夫よね?」

 

「うん」

 

アルビオンに向かうために月渚にロード・ドラゴンを召喚させて乗り込んだルイズと月渚は、結局一緒に行くことになったシュルケとタバサ共に空中のアルビオンに向かったのであった。

 

ところ変わって、以前、龍美にハルギニアの秘奥義犠牲者第一号になった盗賊土くれのフーケことロングビルが収容されている檻では、

 

「なんだい、アンタ?」

 

「貴様、土くれのフーケだな」

 

「それがどうしたんだい?」

 

「我ら、レコン・ギスタに」

 

「仲間になれってところだろ」

 

顔を仮面で隠した男が見張りの兵士を倒してフーケを仲間にしようとしていたのであった。

 

フーケことロングビルは状況を把握し、男が出した用件を飲んだのであった。

 

そしてフーケは再び外の世界に向かったのであった。

 

一方その頃、

 

「此処がアルビオンなんですね。姫」

 

「え、そうよ、月渚、着いたら猫になって」

 

「良し‼」

 

「そこの二人はいい加減にしなさい‼」

 

ルイズ達はドラゴンに乗っていたこともあって本来ならば乗船場で飛行船に乗って三日は掛かるのだが、月渚が次元武偵しかいないことを確認し、タバサの使い魔の風龍、シルフィードごとアルビオン付近に転送魔術で転送していたのであった。

 

だがそう簡単にアルビオンに着くはずもなく、

 

「きゃ!」

 

「あの船から撃ってる」

 

「ロード・ドラゴン、あの船に近付けて、なるべく相手には悟られたくない」

 

「ぐぉお~ん」

 

「行くわよ‼」

 

アルビオンの街の入り口付近でいきなり矢が飛んできたのだが、月渚がデルフリンガーを一瞬で実体化させて飛んできた矢を叩き斬ったのであった。

 

このままでアルビオンに着くことがままならないので月渚はロード・ドラゴンの矢を飛ばしてきた飛行船に近付くように指示を出したのである。

 

「誰だ‼」

 

「いきなり矢を放ってきた人に名乗る名だど持ち合わせてありません‼ 魔神剣‼」

 

「ぎゃあぁぁあ‼」

 

「ここが船長室」

 

月渚は矢を放ってきた飛行船に飛び移って襲い掛かられたが、デルフリンガーで斬撃を放って気絶させたのであった。

 

そして船長室に乗り込んだのであった。

 

 

 




ワルドは出てきますので
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