アンリエッタのラブレター回収作戦は無事に解決し、ルイズはアンリエッタから宝石が嵌められた指を貰い、アンリエッタはゲルマニアとの婚約を解消したのであった。
それから一週間が過ぎようとしていた。
「月渚、実はわたし、休みが取れたので里帰りするんですけど?」
「月渚は、わたしの使い魔なんだから‼」
「ついでに宝探しに行きましょう‼」
「姫~‼ シエスタ~‼ お願いですから、腕を離してください‼ ロード・ドラゴン‼」
「ぐぉおおお‼」
どうやらシエスタは休暇が取れたようで月渚に自分の故郷に招待しようと月渚を誘ったのだが、相変わらずの月渚の主のルイズがダメだと言い、シュルケとタバサは月渚を根拠のない宝探しに誘ってきたので、月渚は仕方なく、アイテムパックからロード・ドラゴンのカード取り出して召喚して、シルフィード共にシエスタの故郷に向かったのであった。
「へぇ~、此処がシエスタの故郷なんだ~」
「おう、シエスタ、お友達か?」
「星神月渚と申します」
「どうぞ、中へ」
「失礼します」
ワルドを警戒していたが問題もなくシエスタの故郷の村「タブル村」に到着したルイズ達はロード・ドラゴンから降りて、シエスタの実家に向かったのであった。
シエスタの実家に到着したルイズ達を出迎えくれたのであった。
取り敢えず、家の中に入れてもらうことにしたのであった。
もちろんルイズは、
「おまえさん、何処の田舎侍だ?」
「トリスティンから来たものです‼」
「そうなのか」
あの白いロングコートに黒いTシャツに黒いズボンに左腰に鞘付きの木刀と言う格好だったので、タブル村では侍と言うことを知っていたのであった。
この村にあるものが祀られていたのであった。
その場所と言うのがシュルケがどこで手に入れたか知らない地図に記されていた洞窟だったのである。
その祀られている物を見るついで宝探しに向かったのであった。
「姫、足元を注意してください」
「うん」
「月渚との愛の特訓のおかげで体力が付いたわ‼」
目的地の洞窟に到着したルイズ達は月渚が前を歩き、中に入って行ったのである。
月渚との特訓が効を奏したのか、ルイズ達は全員が体力が付いたのである。
足元に注意しながら洞窟の奥へと進んで行くと、
「ぐぉぉお‼」
「月渚‼」
「姫、どうやら、今回ばかりは、少し本気で行かないと行けませんよ‼」
「月渚と一緒なら問題ない・・・」
なんと最深部で二歩足歩行の巨大なドラゴンが待ち構えていたのであった。
ルイズ達は一斉に得物を構えたのであった。