超次元召喚   作:天龍神

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夜の時間

武術の訓練でルイズは月渚に教わった武術でモンモランシーを魔法を使わずに一瞬で勝ったので一同が騒然としており、この後アニエスによる武術の訓練が行われたのだが、ルイズ・シュルケ・タバサ以外の生徒はぎこちなくアニエスの檄が飛び、そんなこんなで武術の訓練が終了したのであった。

 

「姫、ご苦労様でした」

 

「月渚のおかげね、魔法が出来ないなら、それ以外で出来ることがあるだろうって思えてきた」

 

「その前に、レイヴンさんに形式が違う魔法教わった・・・」

 

「あのおじさますごいわね、それでもダーリンには敵わないけど」

 

「龍姫は女よ‼」

 

今日の授業が終わって現在、お風呂で月渚は主のルイズの背中を流しており、そこに悪友二人のシュルケとタバサが乱入している状態で、今日の武術の訓練の出来を振り返っていたのであった。

 

シュルケは龍姫の独特のオーラに侵されたようでいまだに龍姫のことをダーリンと読んでいたのでルイズが突っ込みを入れていたのである。

 

キリがいいところでルイズ達が月渚に向かって、

 

「月渚、一緒に入りましょう‼」

 

「ですが、今だ仕事が残っているので」

 

「いいから脱衣所で脱いできなさい‼」

 

「わかりました」

 

「ルイズは、龍姫達と一緒にお風呂入ったのに飽き足らず、月渚とも一緒に入りたいのね」

 

と言うので仕方なく月渚はルイズの使い魔である以上は主の命令には従わないといけないので大浴場の脱衣所に向かったのである。

 

「あれ、月渚もですか?」

 

「あ、シエスタ、うん、姫に言われて」

 

「だったら一緒に入りましょう‼」

 

「そうだよね‼」

 

どうやらシエスタもお風呂に入るようで月渚が服を脱いでいたらシエスタから一緒にお風呂に入ることになってしまい、二人でそのままルイズ達が入っている大浴場に向かったのであった。

 

「流石、地球の日本ってとこ出身の月渚ね」

 

「いつもこれでお風呂に入ってますから」

 

「そう言えば、龍姫達もそうだったわね」

 

「それしても、大きいわね」

 

月渚はもちろんシエスタまでもがルイズ達が入っている大浴場になんとレイヴンに覗いて欲しいと言わんばかりにタオル一本だけのほぼ全裸で入ってきたので、月渚とシエスタのあの胸に目がいってしまい、タバサに置いては鼻血が出ており、シュルケは自分より大きい胸に驚愕していたのであった。

 

そしてお風呂から上がり月渚は残っている仕事を片付けて主のルイズの部屋に戻って三毛猫状態に戻り、ルイズと添い寝をすることにしたのだが、

 

「ミス・ヴァエリールには悪いですが、わたしもご一緒に寝ますね」

 

とシエスタも添い寝をすることになったのであった。

 

そして翌日の朝を迎えたのであった。

 

「重い、って‼ シエスタ、仕方ない、朝ですよ‼」

 

「おはよう、月渚、って‼ なんでアンタが此処に居るのよ‼ 使用人の癖に‼」

 

「いいじゃないですか‼ いつも月渚を一人占めしている人には言われたなくないです‼」

 

「もう、早く着替えて‼」

 

こうなるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

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