超次元召喚   作:天龍神

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ルイズ、友のために

アンリエッタの大立ち回りは一件落着し、学院に戻ってきて数日が経ったのだが相変わらず、ウェールズ皇太子が生きていたのだが、本人がトリスティンに亡命をしたためにアルビオン貴族つまりクロムウェルの残党「レコン・キスタ」によって引き起こされている戦争が今だに続いているのであった。

 

トリスティン銃士隊、隊長のアニエスは過去に起きた事件「ダングルテール事件」を調べてから戦地に赴くことになったのだが、結局、資料室に入る許可が下りなかったのであった。

 

自身が仕える王女、アンリエッタの良き友であるルイズに協力を要請したところ、

 

「いいですよ」

 

「ミス・ヴァリエール、すいません」

 

ルイズは親友の部下が困っている以上は断る気が無くアンリエッタ顔をたてることにしたので学院の資料室に向かうことにしたのであった。

 

使い魔の月渚はと言うといつも通りにメイド服で学院のメイドに混ざって仕事をこなしていたのである。

 

今日はマルトーからしばらく休めと言われてしまい、シエスタ共にシエスタの部屋で

 

「これ、可愛いですね‼」

 

「その服、気にいったんだね」

 

「月渚、一緒に行きましょう」

 

「うん」

 

勇龍から教わったのであろうコスプレで二人で楽しんでおり、勇龍からもらったコスプレ衣裳に着替えていたのである。

 

月渚は露出がない黒い燕尾服風の軍服で、シエスタはセーラワンピを着ていたのであった。

 

二人はそのままの服装で早速学院を回ることにしたのだが出た瞬間、

 

「月渚‼ と言いたいけど、似合ってるわね、その格好」

 

「着なれているので」

 

「取り敢えず資料室に行くぞ‼」

 

そんなこんなで無事に資料室に到着し、アニエスは事件について調べることにしてしばらくして、アニエスは戦地に向かったのであった。

 

そして運命とは時に残酷をもたらすのであった。

 

そう、トリスティン王女、アンリエッタが前線に立つとルイズの耳に入ったのである。

 

「お願いです‼ 行かせてください‼」

 

「ですが‼」

 

「ルイズ」

 

親友が死ぬかもしれないと聞いていても立っていられないルイズは長姉のエルオノールに頑丈の牢屋に放り込まれてしまったのである。

 

「姫、助けに参りました」

 

「月渚、あなたは最高の使い魔よ‼ アンリエッタ様の所に転送しなさい」

 

「御意のままに」

 

エルオノールはルイズの使い魔の存在を忘れていたようで月渚はルイズがいれらている牢屋に転送し、ルイズをトリスティンの街に一緒に転送したのであった。

 

月渚は念のためにルイズには気づかれないように、

 

「龍美様、すいませんがトリスティン魔法学院に増援をお送りいただけないでしょうか?」

 

「いいよ、ちょうど瑠美奈もいるし、ボクが行くよ‼」

 

「ですから・・・」

 

「行ってきます‼」

 

念話で超神次元ゲイムギョウ界にいる龍美に救援を要請したら本人直々に瑠美奈を伴って行くと言いだして、イストワールがわめいていたが放置プレイされてそこで通信が着れて月渚はなんとかトリスティンの街に到着したのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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