超次元召喚   作:天龍神

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龍姫、学院長に会うの段

とある事情でイストワールと決闘並びに公開処刑されそうになったので代わりに龍姫がギーシュと言う男子生徒の決闘相手をする羽目になり、ギーシュが長々と演説しめたので手短に終わらせるために、龍姫はギーシュが何かの魔法で生み出した青銅人形をギーシュがしゃっべいる間に全て日本刀で斬り捨ててギーシュにお灸を据えたのであった。

 

その後、ルイズと言う見た目はエリーゼくらいの背丈なのだが龍姫とは同い年の少女に何をしたのかと質問攻めにされてしまい、龍姫は誰にも気づかれないように後ろのアイテムパックから煙玉を取り出そうとしたのだが、

 

「わたくしはこの学院のが院長の秘書をしております、ロングビルと申します、実はあなたに学院長が呼んでくるようにと言うことです。もちろん、ミス・ヴァリエールも」

 

「わかりました、その要求、承ります」

 

「こっちです」

 

「どうしよう、龍姫お姉ちゃんが連れて行かれちゃったよ(゚Д゚)ノ」

 

「此処はこのまま後を追いましょう‼」

 

どうやら、先ほどのことを見ていたようで龍姫の剣技を見てトリスティン魔法学院の学院長は龍姫に興味を示したようで、流石に騒ぎを大きくしたくなかった龍姫は同行することを承諾して、左腰の剣帯に差していた二振りの愛刀を粒子化して、ルイズとイストワール共に学院室に向かったのであった。

 

エステル達は龍姫が学院室に向かったので気付かれずに後を着けたのであった。

 

しばらく廊下を歩き、ロングビルの案内の下、学院室前に到着したのであった。

 

そしてロングビルがドアをノックして入室の許可を得たようで中に入ることにしたのであった。

 

「ミス? いや、ミスターか、まぁいい、君の剣技、お見事じゃった。 それにしても、ミス・ヴァリエールが召喚した龍美と申したかの? そっくりじゃな」

 

「恐れ入りますが、以前召喚されたと言う人は、ボクの二つ上の姉です」

 

「なんと、今日はどのようなようで我が学院に?」

 

「実は姉のお使いで、イストワールの様子を見に来たところ」

 

「ギーシュが決闘をイストワールに申し込んでいたので、龍姫が片方しか刃がない剣で」

 

「青銅人形を斬り捨て、ギーシュにお灸を据えたのだな、これに懲りてあの者は心を入れかえるじゃろうな」

 

学院室に入ってきた龍姫を髭を生やした老人が出迎えてくれて、オールド・オスマンと名乗ったので龍姫も本名をなったのであった。

 

一番初めにルイズが召喚してしまった龍美が龍姫に似ていたことに気が付いたオールド・オスマンは龍姫が龍美の実の妹だと気が付いていなかったのと、龍姫が着痩せしているので胸がぺったんこだったこともあり女だと見抜けなかったのである。

 

龍姫に学院に来た理由を尋ねたオールド・オスマンに龍姫は敢て自分が龍女神であることを伏せて、龍美の依頼でイストワールの様子を見に来たと説明したのであった。

 

そして、龍姫は学院長を後にしたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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