アンリエッタにアルビオンでの戦場で一般市民を巻き込みたくないと言う理由でルイズの魔法で敵戦力を戦闘不能つまり敵の兵士を抹殺して欲しいと言う依頼を受けるに当たって月渚は猛反対したのだがルイズは親友のためだと言い聞かせてアルビオンの戦場に向かったのであった。
入れ違いでユーリが単独でアンリエッタの下に謁見し、アンリエッタに檄を飛ばしたのであった。
この光景にトリスティンの兵士達は一斉にユーリに向けて武器を構えたのだがアンリエッタが攻撃するなと言い、そして自分が間違っていたことに気づかされたのでその場で泣き崩れたのであった。
アルビオンの戦場で捕虜として保護した竜騎士のヘンリーを連れてアルビオンのサウスゴータの街でお祭り騒ぎになっていたので酒場で休むことにしたのであった。
「月渚~‼」
「シエスタ‼ それにジェシカ‼」
「びっくりしたわよ、まさかシエスタが侍メイドになっていたんて」
「ミス・ヴァリエール、君の使い魔は子猫だったはずでは?」
「申し遅れました、ミス・ヴァリエールの守り刀こと、使い魔の星神月渚と申します、お見知りおきよ」
酒場でトリスティンにいるはずのシエスタ達と再会したルイズと月渚はシエスタの侍姿に驚きながら月渚はシエスタに抱きつかれたのであった。
ジュリオは人間状態の月渚と会うのは初めてだったので初対面時の三毛猫状態と同一人物だと思わなかったのであった。
月渚は改めてジュリオに自己紹介をしたのであった。
月渚はシエスタに連れて行かれてしまい、
「月渚、キミは・・・・」
「どうでしょうか? 姫?」
「(;゚Д゚)ぶー‼」
「姫‼ お気を確かに(;゚Д゚)‼」
「アンタ、女だったの(゚Д゚)ノ<ナンダッテ‼」
なんと月渚は半妖状態で猫耳と尻尾を出してモノクロパーカワンピに着替えていたので初めての女の子の格好をしている月渚のシュルケ以上の龍姫未満のプロポーションに主のルイズですら鼻血を出してその場で気絶してしまったのであった。
ジュリオに至っては絶句して鼻血を出して飲んでいた飲み物を噴きだしていたのであった。
そして翌日の朝を迎えたのであった。
「また、姫に殿を務めろと言うのですか‼」
「こうしている間にも」
「わかりました、お引き受けします‼」
なんとトリスティンの部隊が劣勢を強いられていたのでルイズの力で七万と言う戦力相手に殿を務めろとマザリーニ枢機卿が依頼してきたのであった。
ルイズは仲間のために引き受けると言い出したのである。
「姫、ごめんなさい、歩き続けて~どこまでも行くの~♫」
「月渚・・・」
「おまえさん、まさか、七万の相手に一人で」
「いいえ、ボクは、いや、わたしは必ず、戦場に、あの者が来ると思っているのじゃ‼」
「おれの姿も‼」
出陣する前に話したいと言って月渚はルイズと二人きりになったことを確認しルイズに歌を聴かせてルイズを眠らさて、鳴流神家に眠らせたルイズを転送し、戦場に向かったのであった。
そして月渚はハルギニアでの初めての龍神化をしたのであった。
黒髪だったのが一変して、桜色に変わり胸も少しだけ大きくなり桜色の胴丸を装備して両足には具足が装着されて、両目がルイズと同じ色に変わり、両腕には籠手が装着されて、巫女服をモチーフにしたバリアジャケットを装着し、口調が、年寄りくさくなり、猫耳と尻尾が生えて、右に桜花を持ち、左に刀身に龍の刀身彫刻が彫られたデルフリンガーを持っている月渚がそこにいたのであった。