ティファニアとの再会の段
戦争が終結してトリスティン魔法学院には在学中の男子生徒が帰ってきて戦争の傷跡が残っているが平和な毎日を送っていた月渚は主のルイズにお灸を据えられて、シュルケには三毛猫状態でシュルケの豊満な胸で抱き枕にされて、タバサにも同じことをされて、シエスタには鉄拳を喰らったのであった。
それを兎も角、またしてもルイズと月渚にトリスティンの王女、アンリエッタからの依頼が舞い込んできたのであった。
「ティファニアを探し出して欲しい」
「わかりました」
「ティファニア、元気にしてるかな?」
「行くわよ‼ ロード・ドラゴン‼」
「ぐぉおお‼」
依頼内容は月渚が出会ったハーフエルフの金髪碧眼のティファニアを探して欲しいということだったのである。
居場所に心当りがある月渚は平民で使い魔と言う身分のために発言権がなかったのでルイズは快く依頼を引き受けることしたようで、王宮から外に出て、ルイズも召喚獣を召喚することが出来るようになったのでカード化しているロード・ドラゴンを召喚して乗り込んだのであった。
もちろんのことながら悪友二人と月渚の自称嫁と豪語する左腰に黒目石拵えの日本刀を差している月渚からもらったのであろう、白衣のロングコートに胸の膨らみを隠すためにサラシ型の下着をして上から黒いTシャツを着て、白いミニスカートに黒いレギンスに茶色い安全靴に両手にはフィガーレスグローブを嵌めたシエスタも同行することになったは言うまでなかったのであった。
「月渚さん、いえ、あなた~♡」
「月渚はわたしの猫・・・」
「いいえ、わたしの猫よ‼」
「アンタ達、月渚の本当のご主人様のわたしを差し置いて、いい御身分ね(^-^)」
「姫‼ 此処で魔術と抜刀は(゚Д゚)ノ‼」
ロード・ドラゴンとタバサの使い魔のシルフィードで月渚がティファニアに出会ったと言うアルビオンに向かっている航路間で月渚の取り合いと言う戦争が勃発してしまったのだが、結局、月渚がその場を収集して事なきを得たのであった。
そうこうしている内に月渚がティファニアに出会った森に到着したのである。
そして、
「もしかして、月渚さん?」
「うん、月渚だよ、この姿で会うのは初めてだったよね」
「ワーイ‼ また会えてよかったです(>_<)‼」
「コラ<`~´>‼ わたしの守り刀の使い魔から離れろ‼」
「ごめんなさい、ついうれしくて、初めまして、わたし、ティアニアと申します」
あの月渚に匹敵する位の肉体に月渚があげた白いパーカワンピに白い長ズボンを履いた金髪碧眼の少女ことティファニアとの再会を果たしたのであった。
月渚の三毛猫状態を見たティアニアは再会した喜びの余り、三毛猫状態の月渚をルイズの頭から両手で持って抱き寄せたのである。
月渚の主のルイズは自分も胸は大きなったが、パーカのチャックから見え隠れする月渚に匹敵する大きな胸であるティアニアは劣等感丸出しで怒りを露わにしていたのを見たティファニアは申し訳なさそうに三毛猫状態の月渚をルイズに返して、ルイズに謝罪したのであった。