超次元召喚   作:天龍神

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ティファニア危機一髪

ティファニアとの再会を果たした月渚だったのだが結局自分の周りで戦争が勃発し始めたのだが、月渚の一括でその場を治めてトリスティンに帰還することにしたのだが、

 

「そう言えば」

 

「どうしたの?」

 

「いいえ、少し先の戦いのことを思いだしていただけですから」

 

「そう、月渚、休んだ方が・・・」

 

「考えておきます」

 

月渚はアルビオンの司令官のシェフィールドが月渚に怯えながら最後の言葉に主のルイズと満月の子の末裔であるエステルと同じ能力を持った者がこの世界にいると告げ言ったことを思いだしてしまったので月渚はまさかと思っていたのであった。

 

主のルイズを筆頭に休むように言われてしまったが月渚は予定に入れておきますと返してティファニアにを連れてトリスティンの王宮に到着したのであった。

 

ルイズ達が帰還するなり王宮内にティファニアも連れて中に案内されて王女アンリエッタとの謁見に臨んだのである。

 

だが事件が起きてしまうのであった。

 

「アンタ、被っているの脱ぎなさい‼」

 

「(どうしよう(゚Д゚)ノ ティファがハーフエルフってばれちゃう、かといってボクも変化したら、姫までも‼)」

 

ルイズはティファニアに劣等感をさらけ出しながらパーカーのフードを脱げと怒鳴り出したのでティファニアがハーフエルフだと知っている三毛猫状態の月渚は変化した場合、主のルイズも異端審問にされてしまうので困っていたのであった。

 

腹を決めたティファニアは意を決しパーカーのフードを脱いだのであった。

 

「アンタ」

 

「ごめんなさい、わたしは人間とエルフの間に産まれたハーフエルフなんです」

 

ルイズ達は己の視覚を疑った、月渚がひた隠しにティファニアのことをあまり話さなかったことに疑問だったことにやっと気が付いたのである。

 

ティファニアの正体が人間とエルフの間に産まれたハルゲキニアでも異端児として扱われるハーフエルフであることがアンリエッタの御前で露見してしまったのである。

 

だがアンリエッタはティファニアを虐げる気はなかった、そうユーリに自身が過ちを犯して友に戦争を終わらせるためにその手を血で汚れさせてしまいかけた時に言われた言葉が蘇ったのである。

 

「おまえ、なにやってだよ‼ 戦争か、なんだか知んねぇけど、力でなんでも抑えつけやがって‼ そんなこと平民のオレに言わせんな‼ わかってるだろ‼」

 

「ユーリさん、その通りですね、ティファニアをトリスティンで保護します‼」

 

「アンリエッタ様‼」

 

「(よかった(*´ω`*))」

 

そう戦争とはいえ親友であるルイズ達を戦場に行かせたことをユーリに咎められたことで自分がしでかしたことの重大さを知り、テルカ・リュミレース騎士団までも迷惑をかけてしまったことでハーフエルフの死刑執行を止めて、ティファニアをトリスティンに亡命することを許可したのである。

 

いざとなったら龍女神デバイスで龍神になれば人間としてのアンリエッタは死ぬのだから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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