超次元召喚   作:天龍神

79 / 124
ティファニアとの

学院の全員にハーフエルフことがばれて異端審問の許可書なしにティファニアを処刑しようとしたトリスティン魔法学院の女子生徒ことベアトリス・イヴォンヌ・フォン・クルデンホルフを含む生徒達の暴挙を見過ごせないユーリと龍美と月渚は持病のほっとけない病が発症して、ティファニアを助け出したのであった。

 

ベアトリス・イヴォンヌ・フォン・クルデンホルフはユーリに貴族に対する反逆行為だと傍若無人な態度で罪の意識が全くなかったのでユーリがジト目で睨みつけたら、一斉に生徒達が御それを成して一目散に逃げて行ってしまったのであった。

 

取り残されたベアトリスは月渚まで怒りを買ってしまったので、月渚にローバーアイテムで杖を盗られてその場でデルフリンガーで一刀両断にされて、自ら犯したことの重大さを知ったことでその場で落胆したのであった。

 

一生徒が起こした暴動がトリスティン魔法学院の学院長の耳にも入ったようで事情を聞くために月渚達を学院長室に呼び出したのであった。

 

「すまん‼ 関係のない君たちを巻き込んでしまった‼」

 

「今度、このようなことがあるのなら、覚悟してくださいね(^_-)-☆」

 

「あと、セクハラしようなどとご考えなら・・・」

 

「どうやら、君たちを敵に回す訳にはいかんからな」

 

「月渚とティファはもういいよ、後はボクとユーリさんとで話を付けるから」

 

「失礼しました‼」

 

異端審問が無許可で執行しようとしたベアトリス・イヴォンヌ・フォン・クルデンホルフはオスマンからしばらく謹慎を余儀なくされて、もちろん関わった人物全てに謹慎が告げられた。

 

龍美とユーリはオスマンに厳重注意をして、月渚とティファニアを学院長室から出て行くように指示を出して二人は学院長室を後にしたのであった。

 

「月渚‼」

 

「姫‼」

 

「さっき広場で龍美達が馬鹿を止めたって言うから」

 

「その様子だと、問題なさそうね」

 

「龍美達なら、大丈夫」

 

学院長室から出たら、主のルイズをはじめとする一行が走って駆けつけて来たので月渚とティファニアは騒動が起きた事情を分かりやすく説明したところどうやらルイズ達もティファニアがハーフエルフと言うことで生徒が早まって取り返しがつかないことなる寸前だと気が付いたのであった。

 

後は龍美達に任せてルイズ達はそれぞれ部屋に戻ったのだが、

 

「月渚さん、今日わたしと一緒にいて欲しいの‼」

 

「わかった、一緒にいてあげる(姫、ごめんなさい)」

 

ティファニアは殺されかけたなのだ誰だって殺されかけたら怖いの分かりきっている以上月渚から武術を教わっているとはいえティファニアは月渚と同じ女の子なのである。

 

護衛であろ、月渚に今日一晩だけでいいから一緒にいて欲しいと泣きついてしまったのであった。

 

月渚はほっとくわけには行かずそのままティファニアの部屋に一晩厄介になることにしたのだが内心主のルイズに謝罪したのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。