月渚はティファニアに分け合って人間状態でティファニアの胸を鷲掴みにしながら上に跨っていた所を、主のルイズと親友で月渚の自称本妻のシエスタに見られた上に龍美に問答無用に鳴流神家の檜風呂の真上に転送されて湯が張っている浴槽に落とされた四人は着ていた服がずずぶ濡れになってしまったのだが、ティファニアは相変わらずのマイペースぶりで自分より大きな胸である名流神姉妹に自己紹介をしていたのであった。
そこに騒ぎを聞きつけて鳴流神兄妹の母の剣心が龍美に転送するなら今度から道場にしなさいと注意したことでルイズ達は親子だなと思っていたのであった。
流石にこのままハルゲキニアに返すわけには行かないのでそのまま鳴流神家の檜風呂で一緒に入ることにしたのだが、もちろんのことながら、剣心が指パッチンをした瞬間、
「ダーリン‼」
「ルイズ、ずるい・・・」
「お母さん<`~´>‼」
「それじゃあ、ゆっくりしていきなさい‼」
「は~い‼」
結局、シュルケとタバサまで転送されてしまったので一緒にお風呂を楽しむことになったのだが龍美が片っ端から胸を背後から鷲掴みにし始めたのは言うまでもない。
「なんで、全員分の着替えが用意してあるの?」
「多分、真龍婭達だね」
「これがこの世界の服なのね‼」
「動きやすい・・・」
お風呂から上がった一行は脱衣所の籠に色違いの全員分の着替えが用意されているのでルイズが疑問に持っていたら、龍姫は真龍婭達がいつもの癖で用意してくれているのであろうと説明したのであった。
もちろん全員分の和装下着も完備していたのであった。
初めて着用したシュルケとタバサは自分の胸がすっきりしたので驚いていたのだが大きさは変わってないのである。
「今日は賑やかだの‼ まさか、久しぶりにシエスタに会えるとは。最後に会ったのはいつじゃった?」
「わたしが十歳の時です」
「おじいちゃん、まさか思うけど・・・」
「なんじゃ、知らんかったのか、おまえさんの従妹じゃ‼」
鳴流神兄妹&ルイズ達「えええぇぇぇぇ(゚Д゚)ノ<ナンだと‼」
折角来たのだから夕飯をご馳走になることにしたルイズ以外はは鳴流神兄妹との初顔合わせをしたので腰を抜かしていたのだが、取り敢えず、シエスタは月渚と真龍婭共に配膳を行い終わったので取り敢えず、食卓を囲んだのだが、なんと龍造はハルゲキニアに行った際に魔が差したとはいえシエスタの今は亡き祖母との間にシエスタの母が出来たのだが龍造は知らずに地球に帰還してから十歳になったシエスタを見て悟ったようで龍姫達の従妹だと公表したところその場にいた全員が大合唱し出したのであった。
「つまり」
「剣が出来るのはそう言いうことです‼」
「父さん、姪っ子がいるならなんで教えてくれなかったんだ?」
「済まんの、わしもかれこれ、ハルギニアにはここ十年もいっとらん」
「学院辞めたら、此処に来なさい」
「はい‼ おじさま‼」
イストワールが割って入らなくても、シエスタは祖父から習った武術でギーシュなら素手で倒せるのであった。
龍雄は姪っ子であるシエスタにもし疲れたら此処に来なさいと言ったのであった。
そんなんでトリスティン魔法学院の各自の部屋に龍美が責任を持って送ってあげたのであった。