タバサの不可解な行動には訳がある思った月渚はタバサを乗せたシルフィードを見てるしかなかったである。
気を取り直して主のルイズを持ち前の嗅覚で見つけたのだが、運悪く二人同時に見つけてしまったので結局引き分けになってしまったのであった。
そんなこんなで二日が過ぎたのであった。
タバサはガリアからの命令で任務で出かけていることになっているようで学院の教師達は何も疑問には思ってなかったのであった。
ルイズ達も戻ってこないタバサが実力で劣る月渚になんも考えもなしに攻撃したことは主のルイズを通して知っていたので、学院内でタバサが何者かの命令でやったと言う翔子を探すために手当たり次第に捜索していたのであった。
月渚はもちろんのことながらいつでも主を守るために使用人の仕事を行いながら捜索していたのだが、
「月渚~‼」
「えぇぇぇ(゚Д゚)ノ‼」
「ど~ン‼」
「月渚、大丈夫?」
「はい、問題ないです。流石に何か着てもらわないと‼」
中庭を捜索していた月渚はふと空を見上げたら空から自分には劣るがスタイルが良い青い髪の少女が月渚目掛けて降ってきたので月渚はその子を受け止めて何も服を着ていない要するに全裸だったので仕方なく、月渚がリライズで自分の私服であるパーカーを着せたのであった。
「月渚‼ お姉さまを助けて‼」
「もしかして、シルフィード?」
「違う‼ イルククゥ‼」
「ごめんボクに偽名は通用しないから、タバサがどうかしたの?」
「うん、お姉さまが幽閉された‼ だから月渚‼ お願い‼」
その少女は単刀直入に月渚にお姉さまを助けて欲しいと言い出したので声を聞いた月渚は目の前にいる少女が親友のタバサの使い魔のシルフィードであることに気が付いたので思わずその名で呼んでしまったのでシルフィードは月渚にイルククゥと訂正を求めたが時すでに遅しだったのであった。
悪友が捕まったことを知ったルイズ達はアンリエッタの所に向かったのであった。
もちろんのことながら月渚はこう言こともあろうかと超神次元ゲイムギョウ界にいる龍美に知らせたのは言うまでもない。
だが独断特攻できるはずがないのは百も承知なのはルイズ達も知っているのだ。
そこにあの男が
「だったら、助けに行けよ‼」
「え、ユーリさん、と」
「そうだったな、オレのは、ルドガー・ウィル・クルスニク、龍美とは同じ職場の者だ」
「あ~いい男が二人も(^^♪」
「ですが‼」
そう龍美は信頼を置ける人材を二人も派遣してくれたのである。
そのうちの一人が「双剣」「ハンマー」「二丁拳銃」と言う三種類の武器を巧みに用いて、懐中時計で槍が使えるようになる超神次元ゲイムギョウ界の次元エージェントのルドガーを派遣してくれたのであった。