超次元召喚   作:天龍神

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潜入、アーハンブラ城

タバサが幽閉されてしまったとタバサの使い魔のシルフィードから聞いたルイズ達はアンリエッタにそのことを知らせに言ったのだが危うく全員が牢獄に入れられそうになったところで、ユーリとルドガーがルイズ達の身元保証人としてルイズ達を連れて王宮を後にしたのであった。

 

「ありがとうございました‼」

 

「礼なら、龍美達に言いな、ルドガーをこっちに寄越したのも、龍美なんだからな」

 

「今思うと、龍美達って何をしている人?」

 

「口動かさずに‼ 足動かせ‼」

 

ルイズ達「はい‼」

 

王宮から脱出したルイズ達は取り敢えず、町の外に出ることにしたのでその途中でルイズ達はユーリ達にお礼を言ったら、礼なら龍美にしろとユーリに言われて人気のない街はずれにやってきたのである。

 

ティファニアはもう腹を決めていた、その理由は自分が処刑されかけた時に龍美と月渚が言った、「誰かを助けるのに、理由なんかいらない」と言われた時からタバサを助けることにしたのである。

 

月渚とユーリとルドガーにタバサが幽閉されている場所の目星はもう着いているのである。

 

「けど、肝心のタバサが幽閉されている所を知らないわよね?」

 

「おい、オレ達のこと忘れてないか、いるんだろ、おっさん」

 

「タバサの嬢ちゃんがいる場所はガリア東部のアーハンブラ城ってとこだ、けど、真正面は護衛の兵士が囲んでいるのよ」

 

「ありがとうございます、レイヴンさん」

 

ルイズ達「この人どこで情報を手に入れているかしら?」

 

ルイズ達はタバサが幽閉されている場所が解らなかったのでどこでも情報を手に入れることが出来る諜報能力を持っているレイヴンが近くにいることに気づいたユーリはレイヴンを呼び出してレイヴンが手に入れた情報でガリア東部のアーハンブラ城にいることが判明したのであった。

 

「それでは行きましょうか、準備は出来ていますか?」

 

「どこ行くかわかってる、こっちはアウェイよ、準備万端でやられたら意味ないわよ」

 

「はい‼ 師匠‼」

 

「ロード・ドラゴン、そして、シャインニグ・ブレドラ‼」

 

「待ってて、お姉さま‼」

 

月渚はアイテムパックからこの前龍美から支給された召喚獣のカードのシャインニグ・ブレイドラを召喚して、準備は出来ているかと出撃するメンバーに尋ねたらいつでもルイズ達が答えたので空からシルフィードも龍に変身しているがもちろん月渚があげたパーカは伸縮自在なのでシルフィードが龍に戻っても問題なく着れているのである。

 

「此処がアーハンブラ城か」

 

「予定ではもうすぐ何だがな」

 

「予定?」

 

「まさか」

 

「来るぞ‼ 走れ‼」

 

普通ならかなりの時間を要するのだがロード・ドラゴンとシャインニグ・ブレイドラに乗って空を飛んできたのでそれほど時間を掛けずに目的地のガリア東部のアーハンブラ城の付近に到着したのである。

 

だが城の周りには兵士が囲んでとてもルイズ達だけでは突破できないのだが、そんなこともあろうかと月渚は龍美に密かに連絡したことで、ルドガーとユーリとレイヴンが此処に居るので、予めほかの次元武偵のメンバーが隠れて城に向かってロケット花火とねずみ花火を放り投げたので、ユーリが城に向かって走れと叫んでルイズ達も走ったのである。

 

「何だこれは、おい‼ 誰か捕まえろ‼」

 

「そうは行かないね、ルイズさん達は先に行ってください‼」

 

「え、龍華‼」

 

「ほう、貴様一人か、掛れ‼ ‼」

 

「どうした? ボクを捕まえるのだろ、来ないなら、魔神剣‼」

 

「ぎゃぁぁぁ‼」

 

混乱状態でルイズ達を捕まえようとしていた兵士達は思うようにいかなかったが、そこに龍華ではなく同い年の妹で同じバスターソード型神機を得物にしている臥龍がバスターソード型神機を背負ったまま殿に駆けつけたくれたのである。

 

その隙にルイズ達はタバサが幽閉されている部屋と急いだのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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