超次元召喚   作:天龍神

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猫と
ブリミル教


無事にユーリとルドガーと臥龍の手助けでタバサとオルレアン公を助け出したルイズ達はトリスティン魔法学院に帰還し、オルレアン公を星龍が安全な超神次元ゲイムギョウ界のラステイションで保護するように姉の龍月に頼み込んだのであった。

 

もちろんのことながらユーリとルドガーはほかの仕事があるので元の世界に星龍に連れられて転送されたのであった。

 

「月渚はわたしが守る‼」

 

「タバサ、逆のような気が済んだけど?」

 

「ちょっと‼」

 

いきなりタバサは月渚に面と向かって守ると言いだしてそのまま自分の部屋に向かって行ってしまったのである。

 

月渚はどうやらタバサが二度も助けてくれたことに対する意思表示なのだと受け取ったのであった。

 

この出来事から数日後、月渚はいつも通りにルイズの守り刀として自分がいなくても自分の身を最低限守れるぐらいにはと日々自分の自己鍛錬ついでみんなで一緒に行っているのである。

 

ギーシュ達もそれを傍から見ていたのだが、月渚が教えていることが次元が違いすぎると腰を抜かしていたのであった。

 

また運命の砂時計がひっくり返してまた動きだそうとしていたのだから。

 

「ブリミル教の本山ですか?」

 

「そうよ、そこでお祈りを捧げて欲しいと言われたから」

 

「承知いたしました‼ 出でよ‼ ロード・ドラゴン‼」

 

またしてもアンリエッタからの指示でブリミル教の本山の聖堂で地球で言う神社にお参りに行って来いというので、月渚はアイテムパックからロード・ドラゴンのカードを取り出して召喚して三毛猫状態に変身して、ルイズ共にブリミル教の本山に向かったのであった。

 

「此処がロマリオ連合皇国よ、そこにブリミル教の聖堂があるのよ」

 

「そうなんですか、では早速向かいましょう‼」

 

「ぐぉおお‼」

 

「ルイズ達の竜は速いですね」

 

「あれ、確か、ミス・ヴェリエールはミス・ルナが使い魔では?」

 

「あれは召喚獣と呼ばれる、異世界の使い魔なんですよ‼」

 

ブリミル教の本山の聖堂があるロマリオ連合皇国上空に到着したルイズ達はそのまま目的地の聖堂に向かうために街の近くの平原に降りたのて聖堂まで歩いて向かうことになったのであった。

 

もちろんのことながら月渚の妻と豪語するティファニアも一緒について来たのは言うまでもない。

 

聖堂に着いた一行は用意された部屋で神官の服に着替えることにしたのである。

 

ルイズ達は全員が和服を着るために用いられる下着をしているので胸の隆起が抑えられているので成長した胸の膨らみは目立たなかったのであった。

 

そして祭壇がある聖堂にルイズ達は向かったのであった。

 

この時からとんでもないことが起きようとは誰も知らないのだった。

 

 

 

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